2026年9月18日放送 16:48 - 18:50 テレビ朝日

スーパーJチャンネル
井澤健太朗と森山みなみが<ニュースのハテナ>を深掘り

出演者
久保田直子 井澤健太朗 林美桜 手塚悠介 佐々木快 森山みなみ 藤田大和 
(ニュース)
台風25号 連休中に関東直撃

台風25号は連休中、暴風域を伴って関東に接近するおそれがある。週末にイベントを控える人たちは頭を悩ませている。宮崎市ではレベル4土砂災害危険警報が発表された。午後、小笠原村には暴風警報が発表された。台風25号は暴風域を伴って小笠原初頭に近づいている。その後勢力を維持したまま日曜の午後から月曜にかけて関東に接近する見込み。豪雨被害があったばかりの房総半島に上陸するおそれが出てきた。日比谷公園で開催中の肉祭2026in日比谷公園では、重しを複数使いテントを固定するなど台風に備えながらの開催となった。イベントは今日から日曜日までの3日間で、台風が上陸するようなら中止するとのことだが影響は深刻。栃木県那須塩原市では2年に1度行われる那須野ふるさと花火大会が明日の夜開催予定で着々と準備が進んでいる。これまで8月に開催していたが、猛暑対策のため9月に変更した矢先の台風となった。

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(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

(ニュース)
台風25号 連休に「関東直撃」

台風25号の接近のタイミングは月曜日で、警報級大雨となる恐れがあるのが関東に加え宮城や岩手が追加されている。日曜日は朝から雨だがこれは秋雨前線によるもので、月曜朝には台風本体の雨雲が関東にかかって昼にかけて通過していく。鉄道や飛行機などにも影響が出る。少し予定をずらすなどの検討も必要になる。

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速報 日銀利上げ決定 植田総裁が会見

日本銀行は政策金利を1.25%程度に引き上げることを決定した。これは1995年以来31年ぶりの水準。今後銀行の普通預金や住宅ローンの金利が上昇していくとみられる。市場が知りたいのは今後の利上げペース。日銀は6月に利上げをしたばかりで3か月間隔での利上げは1990年以来最速ペースとなっているが、日本に先んじて政策金利を引き上げたアメリカFRBは年内にさらなる利上げを行うとの見通しを示している。日米の金利差が開いていくと、物価高の原因の1つとなっている円安が進む傾向に。日本が利上げペースをさらに上げれば金利差が縮まり円高傾向になる。今後の利上げについて植田和男総裁は具体的に明言はしなかった。為替は朝から1ドル156円前後で推移していたが、正午ごろ利上げが決定すると大きく円安傾向に動いた。植田総裁の会見が始まると156円台後半まで戻った。

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速報 “植田会見”分析 円安の行方

植田総裁の会見前は1ドル157円台前半だったがそこから若干円安が進んでいる。市場は利上げペースの加速を織り込んでいたが、植田総裁からはそのヒントになる発言はなく、アメリカのFRBは全員一致で利上げを決めたが、日銀は2人反対したことから利上げ観測が少し下がった。市場の期待が高かっただけに、物足りないと受け止められたとみられる。今後について市場は年内、または年明けすぐに利上げする可能性が高まっていると見ている。それまでに植田総裁や日銀幹部などから利上げに対してどんな発言があるのかが注目されている。

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パワハラか 遺書残し転落死

今月9日、四国電力送配電・社員の松岡さん(19)が徳島・上勝町の送電鉄塔から転落し死亡した。当時会社は事故と発表していたが、松岡さんの鞄から遺書が見つかり、職場でのパワハラを訴えていた。4月に入社し先月配属されたばかりで、遺書には同僚から「頭悪い」などと言われたことが書かれていたという。きょう、会社側は両親に回答書を手渡した。社内調査は進捗中で第三者委員会を設置すると書かれていた。会社側は午後記者会見を行い、16人に聞き取り調査を行っていることを明らかにした。こころの健康相談統一ダイヤル(0570-064-556)、#いのちSOS(0120-061-338)、いのちの電話(0570-783-556)を紹介した。

news ハチ面
九州新幹線 全線で運転再開52日ぶり

九州新幹線がきょう全線で運行を開始した。7月の地震発生以降、熊本~新水俣の運転を取りやめていたが、きょうの始発から運行を再開した。被害が大きかった一部区間では安全のため再開後も徐行運転をしている。

トランプ大統領 習主席を異例の出迎えへ

ホワイトハウス当局者はANNの取材に対して米中首脳会談で習主席が到着する際、トランプ大統領が出迎え、歓迎式典を開催すると明らかにした。外国の首脳がアメリカに到着する際、大統領自らが出迎えるのは極めて異例。

高市総理とトランプ氏 来週会談で調整

高市総理は来週21日に行われる国連総会に合わせて訪米し、22日にトランプ大統領との日米首脳会談を行う方向で最終調整中。その他、各国との首脳会談も調整中と木原官房長官が話す。トランプ大統領と習近平国家主席との米中首脳会談を前に対中国の認識などすり合わせしたい考え。

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「副業紹介」詐欺で被害総額15億円か

容疑者ら2人は副業の申し込みをした専門学生から暗号資産50万円相当をだまし取った疑いがもたれている。警視庁によると容疑者らはネット上で副業の募集を行い、「審査が必要」などと言い保証金をだまし取っていたという。阿部容疑者は詐欺グループのリーダーで総額15億円以上をだまし取ったとみられている。

“核のごみ”文献調査 常陸大宮市が保留

国から先月文献調査の申し入れを受けた茨城・常陸大宮市ではきょう市議会の最終日を迎えたが、議員から受け入れ反対の緊急動議が出されるなど一時紛糾した。鈴木市長は市民から風評被害の懸念が出たこともふまえ受け入れ判断を保留した。

無人の車が園児の列に突っ込む 5人搬送

新潟・十日町市の道路で午前10時ごろ、「無人の車が児童の列と衝突したようだ」と通報があった。80代男性が車庫に軽自動車を駐車しその場を離れたところ、車が無人で発進。散歩中の園児の列に衝突したという。この事故で男児3人と女児2人がけがをした。警察はサイドブレーキをひいていたかなどを含め事故の原因を調べている。

インフルエンザ患者数 前週から1.7倍

厚生労働省によると13日までの1週間で報告された1医療機関当たりのインフルエンザ患者数は全国平均5.54人で12週連続で増加になった。岡山除く46都道府県で流行目安を超え、関東で患者が特に多い状況となっている。

ツタンカーメンの墓 奥にもう一つ部屋か

ツタンカーメンの墓では2015年に未確認の空間があるとの仮説が浮上し、レーダー調査などで解析が続いていた。イギリスの科学雑誌「ネイチャー」が17日に掲載した論文によると、「壁の向こう側に通路と複数の部屋が並ぶ構造が広がる可能性」が判明したという。調査団は「ツタンカーメンの義母の王妃ネフェルティティの墓が存在」とみている。

newsのギモン
“カスハラ”防止対策 義務化へ

都内を走るタクシーに中年女性が乗り込む。ルートを確認しながら左折すると女性客は「料金を払わない」と言い出し暴言を吐く。料金は支払われたものの、運転手は「精神的な苦痛があった」と会社に報告した。来月1日からはすべての企業に対してカスタマーハラスメントの対策が義務化される。相談窓口の整備・再発防止措置などを講ずる必要がある。大阪市では市が市民を提訴する方針。大阪市民からの電話や面談で罵声など600回以上のカスハラ行為があったとして約40万円の損害賠償を求め提訴する議案を市議会に提出していた。鉄道会社でもカスハラ対策を強化。小田急電鉄ではすべての駅で構内の駅員に小型カメラを装着させ、トラブルやカスハラを録画する。2025年の小田急線のカスハラ件数は暴力を伴う物理的接触などが14件、カスハラ全体は40件発生している。カメラを導入した4月から4カ月間、暴力行為はゼロになったという。

これってカスハラ?境界線は

ココロバランス研究所・島田恭子さんにカスハラの加害者になるためにどうすればいいのか聞いた。近所の馴染みの店で注文の時に「いつもの」という言葉そのものは問題ではないが、店員さんに伝わらなかったときに怒ったりしてしまうと威圧的な言動としてカスハラに当たるという。カスハラしないために「店に過度なサービスを期待しない」ことも大切。

530天気
気象情報

気象情報を伝えた。宮崎県にレベル4土砂災害危険警報が発表された。

news BOX
殺人容疑の“元夫”「元嫁に接着剤入れられた」

きのう、大阪・大東市のスーパーで従業員の66歳女性が男に腹を刺された。搬送の際、女性は会話ができたがその後死亡した。現行犯逮捕された男は80歳の元夫だった。事件前、警察に元夫から「元嫁に食事に接着剤を入れられた」と相談があったことが新たに分かった。警察は元夫の家で「あいつを殺す」などと書かれたメモを発見したため元夫を注意したという。事件が起きたのはその9日後のことだった。元夫に認知症の疑いがあるとみて捜査を続けている。

ニセ警察詐欺電話「キジムナーと言います」

記者にかかってきたのは+1から始まる見慣れない電話番号。すぐに詐欺だと気付いた記者は本名ではなくタケダと名乗った。ニセ郵便局員“ナカムラ”から「潔白を証明するには被害届を提出する必要がある」と言い始めた。青森県警を名乗るニセ警察官が登場。秘匿性の高い無料通信アプリに誘導された。そして「“与那国馬”とおっしゃってください。“キジムナー”という風に返答します」と話し始めた。

ニセ警察 合言葉は“キジムナー”

記者にかかってきた詐欺電話。記者と知らずにニセ警察官“イトウ”は「捜査を続ける必要がある」という。指示してきたのが合言葉を使うことだった。ニセ警察官“イトウ”は「“与那国馬”とおっしゃってください。“キジムナー”という風に返答します」などと話した。その後もネットの利用状況などの定期報告を求めてきたが、記者は連絡しなかった。

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