- 出演者
- 蛯原哲 杉江勇次 佐藤真知子 梅澤廉 鷲見玲奈 国本梨紗 水谷隼
NBA、サンズ対ジャズの試合。サンズ・渡邊雄太はブロックで流れを引き寄せると、3ポイントシュート、ダブルクラッチを決めるなどし、126－104でサンズが勝利した。
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59年ぶりの関西対決となった阪神対オリックスの日本シリーズ。ここまでの戦績は阪神3勝、オリックス2勝。阪神が38年ぶりの日本一に王手をかけている。両チーム1勝で迎えた第3戦、ここまで11打席ノーヒットだった宗のタイムリーでオリックスが4－1とリード。一方阪神は1点差に詰め寄り、9回ウラ2アウトで4番・大山は空振り三振。オリックスが連勝で2勝1敗とリードした。第4戦は2点を追う7回にオリックスは宗のタイムリーで同点に追いつくとそのまま試合は9回へ。阪神は満塁で一打サヨナラの場面で4番・大山がサヨナラタイムリーを放ち勝利。勝敗を五分に戻した。第5戦はオリックスが先制するも、阪神が終盤一挙6点の猛攻で逆転勝ちし日本一に王手をかけた。きょう、京セラドームに場所を移し第6戦に臨む。
きのうゴジラ映画30作品目となる『ゴジラ－1.0』が公開された。神木隆之介は公開初日舞台挨拶で「劇中で海に出たところは僕ら本当に海に出てます！あれはCGじゃないです」と話した。
きのう大阪の魅力を発信するイベントにアンミカ、中条あやみがランウェイした。つい関西人だと感じる瞬間について中条は「大阪の人は信号が青になるとバッと渡る。東京で街を歩いているとだいたい私が一番先」と話した。
今週、1986年スタートのドラマ「あぶない刑事」の劇場版最新作の発表会に舘ひろし、柴田恭兵らが登場した。横浜を舞台に舘ひろし演じるタカと、柴田恭兵演じるユージのバディが型破りな捜査で事件に挑む。「あぶ刑事の7年ぶりの現場はいかがでしたか？」ときかれ、舘ひろしは「映像が今っぽい新しい感じで良かった。…質問なんだっけ？」と話した。
日本時間木曜日、レンジャーズがダイヤモンドバックスに5－0で勝利しワールドシリーズを初制覇した。これでメジャーリーグは全日程を終了。エンゼルス・大谷翔平は日本時間おとといから全球団と契約ができるフリーエージェントになった。最初の5日間はエンゼルスの独占交渉期間。その後に全球団との交渉が解禁される。現地メディアは「まだ数年活躍することを考えると約“820億円”の契約が予測される」と報道した。また別のメディアは「約750億円から約900億円、そして約1200億円とますます驚く金額になっている」との報道も。選手間投票で選出される「プレーヤーズ・チョイス・アワード」が発表され、大谷はア・リーグ最優秀野手に選ばれた。大谷は今季、二刀流として出場しながら44HRで日本選手初のHR王を獲得した。2週間後の17日には、記者投票によるシーズンMVPが発表予定。史上初“満票”での2度目のMVPとなるか注目される。今年の新語・流行語大賞には大谷の発言がノミネートされた。
「シューイチ」の番組宣伝。
2023ユーキャン新語・流行語大賞で、大谷翔平の「憧れるのはやめましょう」がノミネート。ちなみに、去年の年間大賞は「村神様」。ヤクルト村上宗隆が、打撃三冠王など神がかり的な活躍を見せた事に対し、村上の名字に神様を合わせた造語。発表は来月1日の予定。
昨日映画「映画 すみっコぐらし ツギハギ工場のふしぎなコ」が初日舞台挨拶を行った。主題歌を務めるPerfumeのMVも解禁された。人気キャラクター「たぴおか」たちが“たぴゅーむ”として踊っている。
日経トレンディが選ぶ「2023年ヒット商品 ベスト30」が発表された。来年の顔には、佐野勇斗が選出。一方今年の顔に選ばれたのが、ラグビー日本代表の松田力也選手と、生見愛瑠。2人の今年の毎ヒット商品を聞いてみたら、松田力也は歯医者さんに行った時にそこでしか出回っていない歯磨き粉で、遠征とかにも持ち歩いているという。生見愛瑠はラーメンで、仕事の空き時間によく行っているという。最近嵌っているのは鶏白湯。来年トライしたいことを聞くと、松田力也はギャップを狙いたいという。
日経トレンディ「2023年ヒット商品ベスト30」。3位：映画「THE FIRST SLAM DUNK」。人気は海外に広まり、公開初日に中国でも熱狂的ファンで溢れた。
日経トレンディ「2023年ヒット商品ベスト30」。2位：chocoZAP。
日経トレンディ「2023年ヒット商品ベスト30」。1位：ChatGPT。ChatGPTは質問をすると人間のように答えてくれる生成AIである。去年の公開から世界ユーザーが1億人を突破した。街にはメールの文面をAIに整えて貰う人もいる。ChatGPTに水谷さんの魅力を聞くと、プレッシャーの中でもベストパフォーマンスを発揮できるため多くのファンから尊敬されているとした。
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2024年ヒット予測ベスト30。1位：ドローンショー＆空中QRである。東京五輪開会式でも話題になった。スマホをかざすと読み取ることが可能である。
中央軒煎餅 本店で期間限定で量り売りを行っていた。訳アリのせんべいを通常の半額以下で販売している。年間約20トンがロスしていたが格安でえ販売し始めた。出店数を伸ばすのは今年9月にオープンした222町田店で全商品が半額以下となっている。売れ残り商品などを安く買い取り販売している。帝国データバンクの食品の値上げ調査では今月の値上げはこれまでの最小の131品目である。値上げラッシュが沈静化へ向かっている。食材の値上げに翻弄されてきたお好み焼き店である。輸入小麦は先月から政府売り渡し価格が平均約11％引き下げとなっている。高止まりの状況は変わらず、マヨネーズは2年で仕入れ価格は1.5倍となっていて節約の努力をしている。ベニースーパー佐野店では値上げに転嫁されるのでは懸念している。帝国データバンクによると12月は628品目が値上げ予定で円安など状況次第で来年以降も断続的な値上げが続くと予想している。
東京都内の佐藤さん一家はこの日、景虎くんの1歳の誕生日である。ベビーフードの使用回数が増えたという。おむつは値段が下がった時にまとめ買いをしている。政府はおととい17兆円前半規模の経済対策を閣議決定した。年内から年明けにかけ低所得者世帯に1世帯7万円を追加給付し来年6月のボーナスのタイミングで1人あたり4万円の定額減税を行う。3人家族の佐藤さんの場合1年で12万円の減税となる。専門家は減税・給付金は消費に回らず、費用対効果が小さいと分析し、国の生産性を上げることが重要だとしている。
今週火曜日、JR東京駅に多機能ロッカー「マルチエキューブ」が導入された。これまでは空いているロッカーを探して荷物を預けていたが、このロッカーではネットで事前予約が可能になり、さらに宅配便やネット通販で購入した商品を受け取り場所に指定でき、今後荷物の発送もこのロッカーから出来るようになる予定だという。専用サイトで手続きし、伝票を貼り、荷物を入れると運送業者がロッカーに集荷に来るという流れだ。物流の停滞が懸念される2024年問題が迫る中、運送業者の負担となる再配達を削減することなどが狙いだ。来年3月末までに首都圏の約90駅に設置される予定だ。一方で東海道新幹線「のぞみ」「ひかり」で行われてきた車内ワゴン販売が今週火曜日に終了した。1964年の東海道新幹線の開業と同時に弁当の販売が行われ、かつては週刊誌などを販売していたこともあった。その後時期は不明だが現在のワゴン販売が始まり、昭和から令和まで3つの時代を駆け抜けてきた。しかし駅ナカの充実に伴い、車内に飲食物を持ち込む客が増加、売上は2018年時点で10年前の半分に。パーサーの人手不足などもあり、車内ワゴン販売の終了に踏み切ったという。ワゴン販売の名物”シンカンセンスゴイカタイアイス”は現在「のぞみ」の停車駅全てに設置された自動販売機で購入でき、グリーン車の利用客はモバイルオーダーで購入可能となっている。
3連休初日の昨日、いかにぼーっとできるかを競う大会「TOKYOぼーっとする大会2023」の会場には多くの人の姿があった。2014年に韓国で第1回大会が開かれると、その後オランダ・香港・台湾などに広まり、これまでのべ2000人が参加。日本では初開催となった。大会の発起人は、周りの人が忙しそうなのを見て一緒にぼーっとする必要を感じたなどとしている。参加者はおよそ100人。激務から解放されるために来たという参加者や、ぼーっとすることに慣れ、力試しに来た参加者などがいた。上手にぼーっとし続けられたとしてダンサーの3人組が優勝した。
3連休初日。夜になっても賑わっていたのは、先週から東京ドイツ村で始まったウィンターイルミネーションだ。しかし昨日は25℃以上の夏日を359地点で観測しており、夜でも薄着の人たちが目立った。異例の暑さの影響で、ドイツ村では例年と比べ、生ビールなどの冷たい飲み物やアイスが2倍ほど売れているという。一方昨日午前中から賑わっていたのが高尾山だ。山頂だけでなく麓の駅にまで人の列ができていた。、また東京で大行列を作っていたのは東京ビッグサイトで行われたJAPAN MOBILITY SHOW 2023だ。入場開始から1時間経たず2万人ほどが来場したというが、この来場者たちを苦しめたのは20℃超えの気温だった。皇居周辺で行われたマラソンイベントに参加した人たちもその暑さを訴えた。11月としては46年ぶりの暑さとなった富山市では昨日28.5℃を記録した。