- 出演者
- 蛯原哲 杉江勇次 佐藤真知子 梅澤廉 なえなの 鷲見玲奈 国本梨紗 水谷隼
中央道八王子IC付近からの中継映像。東京から山梨方面に向かうほうは交通量が多め。
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- 中央自動車道八王子インターチェンジ
オープニング映像。
日本全国の気象情報。
来週水曜はバレンタイン。今年のトレンドは「自分へのご褒美」なんだそう。水谷は過去最高額の買い物が車なんだそうで、10年以上同じものを使っており、「自分へのご褒美」として買い替える考えもあるんだそう。
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- バレンタインデー
日本全国の気象情報。
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- 汐留(東京)
セブン&アイ・ホールディングス傘下のイトーヨーカ堂は、北海道・。東北信越の9店舗を来年春までに順次閉店すると発表した。これによりイトーヨーカドーは北海道・東北・信越地方から撤退することになる。従業員の雇用はできる限り後継店に引き継ぐ方向で調整しているという。イトーヨーカドーは全国に226店舗を展開しているが、セブン&アイ・ホールディングスは去年、地方や採算性の低い30店舗以上を2026年2月までに閉鎖すると発表していた。
きのうの東京株式市場で日経平均株価は、取引時間中・終値共に約34年ぶりの高値水準となりバブル期後の最高値を更新した。一時400円超の上昇があり、3万7000円台をつける場面もあった。決算で業績好調の企業に買い注文が入ったことや、前の火のNY市場で株高となったことが要因。日本銀行・内田副総裁がおとといマイナス金利を解除する場合でも緩和的な金融政策を維持する見通しを示したことも、株価上昇の下支えとなった。
『葬送のフリーレン』の来週の注目セリフを紹介。昨夜の放送では、二次試験を前に受験者 は束の間の休息をとった。次回、二次試験がスタートする。そのフェルンのセリフを紹介した。フェルンとフリーレンの新たな挑戦が始まる。
今月23日から始まる日本テレビのキャンペーン「Colorful Weekend」。多様性に触れていく企画で黒柳徹子と小泉孝太郎が参加。人気アーティストたちの人気秘話に迫っていく。深く知りたい名曲について小泉は「アメージング・グレイス。曲を聴くだけでグッとこみ上げてくる」、黒柳は「ジョン・レノンのImagine。私のコンサートの最後はいつもImagine」などと話した。特番は今月24日よる7時に放送。
舘ひろしと柴田恭兵が型破りな捜査で事件を解決する人気シリーズ「あぶない刑事」。約8年ぶりの新作はヒロインに土屋太鳳を迎える。今週公開された最新映像では、華麗なアクションも健在だった。映画「帰ってきた あぶない刑事」は5月24日公開予定。
中国の春節を前に、日本では爆買いへの期待が高まっている。名古屋市の「ブランドオフ名古屋大須店」では、中国人観光客向けの看板を設置。高級ブランドバッグの品数を増やしているという。街で「あなたの爆買い教えてくだい」と聞いてみた。30代会社員の男性は、子どものころできなかったお菓子の爆買いを経験したという。家族でディズニーが好きだという親子は、ディズニーに行ったときにおそろいのものを買うという。
藤井八冠は、年間獲得賞金1億8634万円となった。2020年のタイトル戦から20連覇となった。大山康晴十五世名人の記録を58年ぶりに超える偉業を成し遂げた。去年10月に八代タイトルを独占。スケジュールは過酷だ。防衛を重ねるごとに対局料が増える。獲得賞金ランキングは、永瀬拓矢九段が3位、渡辺明九段が2位、藤井聡太八冠が、1億8634万円を獲得した。大谷翔平選手は21歳のときの推定年俸が2億円。
今月24日から棋王戦五番勝負第2局が石川県で開催される。藤井八冠は大変な状況が続く中で対局を迎え入れていただけるのはありがたい等と話した。
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- 第49期棋王戦コナミグループ杯藤井聡太
天気予報を報道した。
ドジャースのキャンプが9日にスタートし、大谷翔平らがトレーニングに参加。ブルペンには、山本由伸が投球練習する様子も見られたという。大谷翔平が報道陣の取材に応じ「まずはチームメイトに慣れることが最優先」などと心境を語った。手術した右肘の状態について、「100%に近い。マシンや実際の投手の球を打つ段階」と話した。そして、大谷翔平・山本由伸を一目見ようと多くのファンが訪れた。9日にトレーニングを開始したのは、投手や負傷者リスト入りしたメンバーなどで、野手などは14日から合流予定。
旧ジャニーズ事務所の性加害問題やドラマの脚本を巡る問題など、芸能人の性被害や権利侵害の問題が明らかになっている。会見を行った当事者等は、日本では芸能人・クリエーターの立場が弱いため、被害にあっても声を上げにくい状況と指摘。そのうえで、芸能界の特殊性を踏まえた新たな法律を作る必要があると訴えた。具体的には、芸能人に対する所属事務所の安全配慮義務や、契約締結時の事務所による契約内容の説明義務、芸能人からの契約解除権含め不当取引を是正するための法整備が必要だとしている。当事者等は、インターネット上で被害調査アンケートを開始し、その結果を下に国に対して法整備の提言を行っていくとしている。