- 出演者
- 蛯原哲 杉江勇次 サタボー 佐藤真知子 梅澤廉 なえなの 国本梨紗 小高茉緒 水谷隼
渋谷より中継。今週は卒業式を迎えられた方も多いが小高さんもあと2回でMCを卒業するが、ズムサタでやりたいことがあるかと聞かれると小高さんは「ロケがやりたい」などと話した。
オープニング映像。
気温に関するオープニングトーク。梅澤アナが「大分陽の光が入ってくるようにはなったが、寒い朝を迎えている」などと話した。
浅草の中継映像を背景に全国の気象情報を伝えた。
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- 浅草（東京）
お花見に関するトーク。梅澤アナが水谷さんに「お花見の経験はあるか」と聞くと水谷さんは「人生で一度もないのでズムサタの皆と行きたい」などと話した。おすすめについて国本さんは「屋台が出るので、ちゃんと現金を持っていった方が良い」などと話し、なえなのさんは「4月上旬までは花粉がピークなのでティッシュを持っていった方が良い」などと話した。
今日の注目ネタ。大谷選手の絵本が話題になっているほかこの春にデビューしたいことを大調査するなどの紹介があった。
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- 大谷翔平
浅草の中継を背景に全国の気象情報を伝えた。
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- 浅草（東京）
渋谷の中継を背景に関東の気象情報を伝えた。
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- 渋谷（東京）
家庭向け電気料金が、大手電力会社10社全てで4月の利用分から値上がりする見通しだ。太陽光や風力などで発電した電気は電力会社が一定価格で買い取り、この費用を賄うため消費者が賦課金を負担している。この賦課金が引き上げられる。大手電力各社の電気料金は標準的な使用料の家庭で500年前後、値上がりの見通しだ。
ドローン500機が夜空を彩った。午後7時すぎ、東京・豊洲の上空60メートルに動く巨大なキノコや横幅100メートルを超える巨大な目のほか、メッセージが次々に出現した。およそ15分間にわたり豊洲の夜空を彩った。ロート製薬が主催した。遠くを見ることは目を休めることにつながるという。目の健康の啓発がテーマだった。
YOASOBIのikuraこと幾田りらさん（23）とあのさんが登場したのは2人が声優を務めたアニメ映画「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション」の高校生限定試写会である。上空に巨大な宇宙船が襲来した東京を舞台に、異常事態の中でも日々の青春を謳歌する少女たちを描いた物語である。イベントでは高校生の質問に答え、受験が上手く行かなかったという高校生から自分元気づける方法を聞かれるとあのさんは「落ちてここに来てる行動力があるなら何でもやっていける」などと話し幾田りらさんは「踏ん張る力があるので何でもできる」などと話した。更にあのさんは「仕事とかで毎日同じことをしてると余計逃げ道がなくなるから、好きなことをして発散している」などと話した。国本さんは「スーパーで普段買っているモノをワンランク上のものを買うと元気になる」などと話した。
桜の開花予想について。開花予想は明後日で満開は来月3日とされているが、街の人からは「子どもの入園式まで待ってほしい」などの声が上がっている。そこで「ちょっと待って」と思う瞬間を教えてもらった。20代の会社員は「社会人3年目だが、後輩が部内にメールを送る時に文面を確認すると言ったが、チェックを通さずに部内に送ってしまった」などと話した。小学3年生は「勉強してる時に家族から家事を手伝ってと言われると気が散る」などと話した。
浅草の中継を背景に全国の気象情報を伝えた。
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- 浅草（東京）
気象情報を伝えた。
気象情報を伝えた。
イギリス王室のウィリアム皇太子の妻キャサリン妃は、22日、ビデオメッセージを発表。がんと診断されて化学療法を受けている述べている。がんの種類やステージなどの詳細については、明らかにしていない。治療を終えるまでの間、家族には時間やプライバシーが必要であると述べ、今後、治療に専念する考えを示した。
今週開幕したパリ五輪代表選考会では女子100mバタフライ決勝に挑んだ池江璃花子選手（23）。大会開幕日の4年前は白血病の闘病後初めてプールで泳いだ日だったという。池江選手は2着でフィニッシュし、リオオリンピック以来8年ぶりの個人種目での五輪代表に内定した。池江選手は「ここまで戻ってこられて良かった」などと話した。そして昨日はロンドンで3つのメダルを獲得した鈴木聡美選手（33）が女子200m平泳ぎに登場した。既に100mで代表に内定し、200mでも優勝し代表に内定した。ロンドン以来の複数の個人種目出場を決めた。また男子200m背泳ぎで竹原秀一選手が初の五輪代表に、女子200mバタフライでも三井愛梨選手と牧野紘子選手が初の五輪代表に内定した。水谷さんは「三井選手は自分と同じ事務所に所属していて、昨日応援に行った。本人は緊張したと言っていたが、実力通りのプレーをしてくれた」などと話した。
続いては23歳以下のサッカー日本代表。来月16日の最終予選へ向け、昨日マリと対戦した。前半2分で、フリーキックのこぼれ球に平河悠選手が反応し先制ゴール。しかしその後3点を許し、逆転負けし課題が残る結果となった。
フィギュアスケート世界選手権。ペアフリーに挑んだ前回王者の三浦璃来・木原龍一組の「りくりゅう」ペアは、ショート2位からの逆転へ挑みツイストリフトや3トウループやダブルアクセルを成功させた。惜しくも連覇とはならなかったが、3年連続の表彰台となる銀メダルを獲得した。