- 出演者
- 蛯原哲 杉江勇次 梅澤廉 伊藤遼 なえなの 鷲見玲奈 国本梨紗 水谷隼 田崎さくら やす子 KYOHEY（XY） HAYATO（XY） 手越祐也（XY）
第103回全国高校サッカー選手権大会がきょう開幕。今大会のスターは宮崎代表・日章学園・高岡伶颯。卒業後にはイングランドプレミアリーグのサウサンプトンに加入。武器はぶっちぎる力。強じんなフィジカルアップにつとめてきたという。食事は1日5食。筋トレを行い、体重は去年より4kgアップ。ボールキープ、競り合いなど想定し筋トレを行う。高岡は「全国優勝するのが目標。得点王になりたい」とコメント。
来年1月2、3日は第101回箱根駅伝。今回注目したのは移動中継車。1号車、2号車、3号車、バイクの4台が隊列を組んで役割をもってレースを伝えている。1号車は先頭争い、首位交代を伝える。2号車はバイク。移動しやすいため1人でも多くの選手を紹介できる。後方のバイクはマグネットで大学の順位を整理。3号車は作りが変わっている。窓が開くので後ろも確認できる。2010年の7区。城西大学・石田亮は前の年、初出場で低血糖症による途中棄権。石田は「走ることに対しての恐怖が出てきた。途中で倒れてしまうのではないか」。結果、大学はシード落ち、退部を考えるほどだったという。支えとなったのは両親からの手紙。その言葉を胸に翌年素晴らしいレースをする。順位を徐々に上げていく。残り2キロ地点には両親の姿。3号車がとらえた細かな表情の変化を捉えていた。
今回注目したのは移動中継車。2010年の7区。城西大学・石田亮は前の年、初出場で低血糖症による途中棄権。退部を考えるほどだったという。しかし家族の支えもあり翌年再び箱根路に帰ってきた。3号車の映像でとらえていたのは両親の声援に何度もうなずく石田選手の姿だった。結果は区間2位。今回、蛯原アナは放送センターの実況を担当、梅澤アナは3号車を担当。
第57回オリコン年間ランキング2024アーティスト別セールス部門のデジタル年間1位に輝いたのは、Mrs.GREEN APPLE「ライラック」。自身初の1位を獲得。
第57回オリコン年間ランキング2024トータルランキングで初の年間1位となったSnow Man。今年のシングルやアルバムなど3作品がミリオン突破。作品別売上数部門で6冠を達成。関連商品の1年間の売上は154億円以上。
Number_iが全国7年26公演ツアー、約30万人動員した単独ツアーを完走。さいたまスーパーアリーナで行われた最終公演では全23曲を披露。
HY「366日」をモチーフにした映画「366日」。きのう試写会が行われ、HY仲宗根泉さんが恋に悩む女子たちにアドバイスを送った。参加者から「マッチングアプリで条件を気にしすぎていい人と出会えない」と相談。仲宗根さんは「最初から20～30点の人を選んでおけば彼がなにかしても思ったより優しかった。どんどん上がっていくしかなくなるから逆に低い人のほうがいい」などとアドバイスした。
SHISHAMOがアニメ主題歌に初挑戦。アニメ「花は咲く、修羅の如く」は朗読に情熱を燃やす高校生の物語。作詞、作曲を担当したボーカルの宮崎朝子さんは、普段自分で物語を作るように歌詞を書くという。今回意識したのは「キラキラとした清涼感を表現したくてなるべく真っすぐな言葉を紡ごうと意識して制作していた。自分で読んでも新鮮な歌詞になったなと感じている」などとコメント。アニメは1月7日からスタート。
映画「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」ファン感謝イベントに、なにわ男子・大橋和也、伊原六花が登場。ファンの親子とふれあった。大橋は小学校教師を演じる。撮影中、生徒たちから寄せ書きをもらったという。大橋は「台本のカバーに入れている」などと話した。
パルコグランバザールのPRイベントに西川貴教が登場。CMでは、西川貴教1998年リリース「HOT LIMIT」のMVをモチーフにした衣装を着用。2024年の意外な交友録を聞いた。一番一緒にいた人は小室哲哉さん。映画「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」の主題歌を一緒に手掛けたのがきっかけ。一番かわいいと思ったエピソードは、すぐ街なかのキラキラしたところを見に行きたいといい出したりするという。一番好きなものは夜景などと話した。
昨日都内の蟹料理専門店では、きのうから年末年始の特別メニューを提供している。年末年始でカニの需要が増え、予約が多くなっているという。大手スーパーの年末年始のカニの売り上げは、1年の約7割を占める。今年はプチ贅沢を楽しむ人達が増えているという。イオンでは、外国産のズワイガニやタラバガニなどを販売しているが、去年よりも仕入れ値は上がっている。ズワイガニは今年漁獲枠が増えたことで豊漁が見込まれているが、輸送コストなどが上がっていることから去年よりも仕入れ値が少し高くなっている。
可愛い動画2024年末スペシャルを紹介。No.1は「アイス大好き！なんだけど…」。アイス大好きな「いさくん」は大きくかぶりつくが、冷たくて一口目は険しい表情になってしまう。No.2は「見ないで～！」。メインクーンの「フィガロちゃん」は、飼い主の膝の上で可愛い姿を見せる。
激かわ動画を紹介。No.3「慎重に 慎重に」。11か月の「いぶきくん」は、ママの積み上げた積み木を取ろうとするが、膝がぶつかり崩してしまった。No.4「入りたいけど…」。猫の「ロイくん」は、猫の寛ぎスペースの透明ボウルの使い方が分からず、でんぐり返しで入った。No.5「都合のいいおなか」。2歳の「むくくん」は、ごはんよりゼリーを先に食べたくなり「お腹が痛くなった」と喋った。No.6「始めてしゃべった言葉」。7か月の「シュナちゃん」は、泣いた際に「出ていけ」と喋った。No.7「独特なおねだり方法」。3歳の「ことちゃん」は、パンケーキが大好きで1個じゃ満足出来ず「僕のお腹がまだ食べたいと言ってる」と喋った。
No.8「おいしすぎて絶叫」。猫の「きなこくん」は、ご飯を食べながら「うまいうまい」と喋った。No.9「聞かれたら答えはひとつ」。犬の「ゆきちゃん」は、おやつタイムに飼い主が「食べる？」と聞くと「食べる」と喋った。No.10「誰にでも言っちゃいます」。犬の「むぎくん」は、大好きな人が近寄ってくると「アイラブユー」と喋った。13人の外国人に調査したところ、7人が聞き取れた。No.11「愛があふれすぎて」。インコの「ポムくん」は、犬の「アデルちゃん」が大好きで、毎朝お喋りして熱烈アピールしている。
短足猫専門の猫カフェや、個室の猫カフェなど様々な猫カフェが話題となっている。吉祥寺駅から徒歩4分にある「」は、
サイベリアン専門ペットショップ＆猫カフェ「ロイヤル・キャッツ」で待っていたのは、人気の猫の種類ランキングで第5位を獲得しているサイベリアン。飼い主に懐きやすい性格で人気だそう。この店ではサイベリアンの中でも特に人懐っこい性格の猫を集めているそうで、寝転ぶと猫まみれに。やす子の飼い猫やライブ中に尻尾で拍子を取る猫などを紹介。
「大晦日ゴチ」の番組宣伝。
猫のココちゃんは手をなめて顔を洗う仕草をする際、たまに手が届かなくてエアペロペロになってしまうという。その様子が演歌のこぶしのように見えるとのこと。
マンチカンのテテくんとグクくんはいつも一緒に寝ているとのこと。
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