- 出演者
- 芝大輔(モグライダー) ともしげ(モグライダー) 黒田みゆ 佐々木久美
オープニング映像。
ダブルインパクト~漫才&コント二刀流No.1決定戦~の会場から生中継。今大会では千原ジュニアや中川家・剛らが審査を担当する。
今回が初となる大会には2875組がエントリー。審査は予選から漫才とコントの2ネタの総合得点で競われるが、多くの芸人は2本のネタを連続で行う構成に疲労困憊。さらに、漫才とコントのどちらを先にやってもOKというルールはネタ順をどうするかという悩みのタネになり、戦略を誤った芸人は実力者も次々と脱落。激戦の末、決勝には7組が進出した。
決勝に先駆けて行われたのがネタ順ドラフト抽選会。それぞれがどの順番でネタを披露するか希望し、被った場合は抽選となる。
決勝に先駆けて行われたのがネタ順ドラフト抽選会。それぞれがどの順番でネタを披露するか希望し、被った場合は抽選となる。一巡目ではスタミナパンが2番目、ニッポンの社長が5番、ななまがりが7番目となった。番号が被ったコットン、セルライトスパ、かもめんたる、ロングコートダディは抽選を行い、コットンが3番目、ロングコートダディが6番目、セルライトスパが4番目、かもめんたるはトップバッターとなった。
ファイナリストの楽屋から中継。トップバッターのかもめんたるは「第一回のトップバッターをやれるのが嬉しい」と語った。
大会MCのかまいたちと橋本環奈は「大会でどのようなネタ順の駆け引きが行われるのか楽しみ」とコメント。また、審査員に対してもどのような審査やコメントが出るのか楽しみと述べた。
番組公式Xアカウントでは優勝者予想を実施中。抽選で優勝者サイン入りTシャツやQUOカードのプレゼントも。ほか、データ放送でのプレゼントも。放送終了後にはTVerにてファイナリスト反省会を生配信。