2026年2月11日放送 10:50 - 11:05 NHK総合

ダーウィンが来た!15min.
実はすごい!身近なアマガエル 意外な素顔

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(ダーウィンが来た!15min)
実はすごい!身近なアマガエル 意外な素顔

舞台は滋賀・高島市の田園地帯。ここにはたくさんの生き物が暮らす。アマガエルは大きさ3センチほど。日本各地に生息する。ねばねばして吸着力抜群の舌を使って狩りをする。大きな獲物はつかんで口に押し込む。背後に天敵のシマヘビが迫るとき、体長の10倍以上の距離を飛ぶ大ジャンプで逃げる。後ろ足は胴体より遥かに長い。指は長くて柔らかく、ものに掴まることに特化していて、ジャンプしたあと茎などに掴まる。アマガエルは木の上で暮らす樹上性で、田んぼなどの水辺にいるのは繁殖期の春から初夏の間。アマガエルが人の暮らしに寄り添って生きていることも分かった。農機具の上に身を潜め、夜には家の窓にやってきて、光に誘われた虫を餌にする。自販機では時間を気にせず虫を食べ放題。

キーワード
アマガエルシマヘビ高島市(滋賀)

春、田んぼでは田植えに向けて水入れが始まる。冬眠から目を覚ましたカエルたちは、続々と集まる。夜に鳴くのはオス。自分の声をメスにアピールする。オスはひたすら鳴き続け、メスを待つ。ペアになったアマガエルは田んぼを泳ぎながら産卵を繰り返し、一晩で数百個の卵を産む。産卵から10日、田んぼにはたくさんのオタマジャクシが誕生。大きくなるまでは底の枯れ草などを食べて育つ。オタマジャクシが生まれてから約1か月、赤ちゃんガエルが水の外に出てジャンプを始める。この時期は危険もいっぱいで、赤ちゃんガエルはサギやヒバカリなどから格好の的になる。

キーワード
アマガエルサギヒバカリ高島市(滋賀)

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