- 出演者
- 南原清隆 高橋真麻 伊集院光 河井ゆずる(アインシュタイン)
オープニング映像。
紹介するのはレア町中華。丸善というお店で、味噌チャーハンというメニューがあるのだという。お店は武蔵境市の住宅街にある。お店でもこの味噌チャーハンを押している様子。作り方は溶き卵にネギやナルト、チャーシューなど。塩コショウをして醤油を使うところで味噌を使うのだという。味噌は市販のものだが様々なものをブレンドしているのだとか。ちなみにお店は店主の宮原さんと奥様で営んでいたが、店を閉めるといったところ、お孫さんの優志さんが跡を継ぎたいと言って、会社を辞めたのだという。
和菓子屋さんが運営する町中華があるということで本郷にあるゑちごやを訪ねることに。名物のもち入りラーメンは和菓子屋さんんであることから餅を入れてはどうかと考えて作られた商品。
木で作ったレアなミニカーがあるということで神戸市へ。
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- 神戸市(兵庫)
木で作ったレアなミニカーがあるということで神戸市へ。持ち主の田村さんは木で作った車で登場。免許のカテゴリーでは原付き、ミニカーになるという木で作った車。それだけにナンバーをつければ公道を走ることも可能。しかし田村さん、普段は水道関係の仕事をしており、車の材料もホームセンターで手に入るものだという。この車を作るきっかけは、バイク通勤していた際に雨に濡れないようにするため。ちなみにかかった費用は40万円、しかしエアコンなどはついていないという。早速スタジオには田村さんが木で作った車を持ってきてくれた。早速南原が試乗した。
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- 神戸市(兵庫)
やってきたのは中野のまんだらけ。巨大フィギュアなどが置いてある店内に入りロボットおもちゃのコーナーへ。こちらには1000台しかないロボットのおもちゃなどレアものが眠っていた。そこで今度は浅草の屏風店へ。伝統工芸に携わる人であればレアなものを持っているのではということで聞いてみると、古くからのレアなものはないが、新しいものでスウェーデンの画家と競作した屏風を見せてくれた。続いてはグラスの専門店へ。
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やってきたのは「グラスファクトリー創吉」。世界中の珍しいグラスが手に入るというこちらにあるレアなものを聞くとくるくる回るグラスなどを見せてくれた。中でも珍しいのはブランデーパイプ、ブランデーを飲むためのものだが使っているのは見たことないという。続いて訪れたのは六本木。「ロイヤルブルーティー」というお茶の専門店へ。販売するお茶は5000円~3万円ほどだという。
お茶専門店でレアなお茶を調査。最も高価なお茶は「King of Green Hoshino super premium」というもので、そのお値段は60万円だという。その味はアミノ酸が突出しており詩人は出来ないものだという。
スタジオでは前回紹介した函館産のカスベを使い、煎り煎茶「IRIKA炒香」を使ったお茶漬けが出され、これを皆で試食した。
「チャンハウス」の次回予告。
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