- 出演者
- 内村光良
オープニング映像。
変な動物たちを見つけ出す、動物のへんスペシャル。
Snapchatというアプリには目や口を強調する加工があるが、撮影中に動物が映り込むと変な感じになるという。ドッグカフェや動物園などで実際に試してみた。検証の結果、リスやうさぎなど、加工が適用されない動物もいるようだ。
クラゲの中には上から見ると「朝食感」を感じるクラゲがいるという。そのクラゲはコティロリーザ・ツベルクラータといい、上から見た姿は目玉焼きのようだった。
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- クラゲコティロリーザ・ツベルクラータ
ダンゴムシに2択問題を出すとへんなことが起きるという。検証のため迷路にダンゴムシを投入。迷路の道の床に計算式が書かれ、左右の道に正しい答えと間違った答えが書かれている。その上を通ったダンゴムシは正しい答えの書かれている道を進み、ゴールにたどり着いた。さらに、「トークが下手なのは?」と書かれた2択問題についても正しいと思われる方の道を通りゴールにたどり着いた。これらの検証は、ダンゴムシが左右交互に進むという習性を利用したトリックだったことが明かされた。
スタジオで、全員同じ答えになったら全員に1万円もらえるチャレンジに挑戦。チャレンジの内容は、イラストに描かれているある部分の色を答えるというもの。「青い手のひらにあるカプセルの色は?」という問題が出題。
「ドッキリGP」「新しいカギ」「容疑者Xの献身」の番組宣伝。
「青い手のひらにあるカプセルの色は?」という問題が出題。出演者らは5人が「赤」と答え、1人が「灰色」と答えチャンレンジ失敗。
今度は「黄色い手のひらにあるカプセルの色は?」という問題が出題。出演者らは4人が「青」と答え、1人が「灰色」、1人が「むらさき」と答えチャンレンジ失敗。色の錯覚によって青・赤・紫・灰色などに見えるそう。実際にはどちらの問題も「灰色」が正解とのこと。
ボールペンである文字を書くとへんなことが起こるという。ある文字とは「4040」。へんなこととは、書いている時の音がターミネーターのテーマ曲に聞こえるというもの。ともしげが実際に書いてみたところ、本当に聞こえた。続いて、ともしげが何かに聞こえる文字を考えてみた。
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- ターミネーターのテーマ
新しいカギの番組宣伝。
ともしげが考えた何かに聞こえる文字は「書」で、聞こえるのは「ultra soul/B’z」だった。さらに、「ヤマケン」と書くと、運動会でよく聞く曲に聞こえ、「金」はアコムのCMの曲、「内村」は「HOT LIMIT/T.M.Revolution」とのこと。
チャンハウスの次回予告。
「容疑者Xの献身」の番組宣伝。