- 出演者
- 南原清隆
80年代に突如テレビに現れ、バラエティ番組を席巻した外国人タレントのオスマン・サンコンさん。本職はギニアの外交官、ギニアを広めるためにテレビのオーディションに参加したのがきっかけだったそう。そんなサンコンさんは超人的な視力を持ち、約30年前の視力は6.0。76歳になった現在も視力は良いのか。
「かつて6.0を誇ったサンコンの視力は 76歳の「今」1.5以上…Aある・Bない」という二択が出題された。チーム河井は「Aある」を選択した。デモンストレーションの視力6.0と4.0の測定は見えなかった。
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「かつて6.0を誇ったサンコンの視力は 76歳の「今」1.5以上…Aある・Bない」という二択が出題された。Cの向きを解答し5回中3回正解で測定時の視力を認定する。結果は視力1.5はなく、正解は「Bない」でチーム河井は不正解。実際の視力を測定してみると0.6だった。
数々の名野球選手が名を残してきた技「ホームラン」、そんなスターたちにもひけをとらないホームラン超人がいる。満山一朗さん(当時69)、野球未経験だったが61歳でバッティングセンターに通い始め70歳でホームラン2000本を達成した。人々は満山さんを「鹿児島のイチロー」と呼んだ。
「ホームラン連発超人 「鹿児島のイチロー」は今 86歳でホームラン…A打てる・B打てない」という二択が出題された。現在86歳になった満山さんは現在もバッティングセンターに通っているそう。今回は1ゲーム25球・球速120kmでホームランを打てるかどうか。南原チームは「A打てる」を選択肢した。渾身のフルスイングで粘るもなかなかホームランには届かなかったが、19球目でついに1本目のホームランとなった。その後も打ち合計3本のホームランを打った。結果は「A打てる」で南原チーム正解。
現れたのは糸井嘉男さん。プロ通算ホームラン171本。シーズン首位打者を獲得。超人と呼ばれた男だ。バットコントロールが大切なので、ぼくは負けないと糸井さんが言った。
超人対決 ホームランを多く打つのはどちらか。A=鹿児島のイチロー、B=糸井嘉男。どっちか。2ゲーム50球中、より多くホームランを打った方が勝利。ディレクターはいい勝負だったという。糸井嘉男さんは0本。鹿児島のイチローこと満山一朗さん86歳は、次々にホームラン。2ゲームめ、糸井さんが底ぢらかをみせつけた。
超人対決 ホームランを多く打つのはどちらか。A=鹿児島のイチロー、B=糸井嘉男。糸井さんにあと1本出れば同点。2本以上なら、糸井さんに勝利のチャンスが。しかし、完敗。勝者は鹿児島のイチロー。チーム河井が正解で10pt。
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究極の商品はメロンカレーパン。菓子パンと惣菜パンを合体させた。カレーの味が強いという。よい週末を!と南原さんが言った。
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