- 出演者
- 出川哲朗
回転寿司&コンビニのヒミツSP。創業41年のスシロー。年間売上は13年連続1位。店舗数も1位で653店舗。まぐろとサーモンが人気だ。厳選まぐろ赤身は売り上げ皿数1位。鮮度を徹底管理するため尾を切断。解凍して実の縮み具合などをチェック。-50度まで冷凍し加工したものを各店舗へ。店内で解凍。サーモンはさまざまな味を楽しむことができる。ラインナップの豊富さが、スシローの人気だ。
スシローの人気商品 子どもが好きなのは。A.まぐろ(厳選まぐろ赤身)、B.サーモン。どちらか。子どもたちが試食をはじめた。
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スシローは1か月に2回ほど開催されるフェアが人気だ。年間約1200種類の商品を開発。新商品開発の現場に入った。35品を用意して試食しているという。妥協はしないという。一風変わったお寿司もある。
今年6月に創業50周年を迎えたローソン。看板商品のからあげクンは構想6年を経て1986年に誕生。これまでに46億食販売の超ロングセラー商品だ。からあげクンは千葉県にある専用工場で製造されている。今回、特別にカメラが潜入した。国産若鶏のむね肉を使用。一口大にカットし工場で軽く揚げたあと、急速冷凍でうま味を凝縮。各店舗でしっかりと揚げることで揚げたての美味しさを提供している。またフレーバーの多さも魅力で地域限定も含めると400種類以上あるという。86年4月にレギュラー発売、88年12月にレッドが発売された。最新フレーバーは7月8日発売のガーリックペッパー味とのこと。過去にはピーチ味などの変わり種フレーバーも発売された。工場長によるとチョコ味やコーラ味などボツになったものも多いという。売り上げはレギュラーとレッドが二枚看板だが、どちらが美味しいのか、超一流中国料理人・脇屋友詞さんに判定してもらった。脇屋さんによると、白米に合うのはレギュラー、ビールと合うならレッドとのこと。
クイズ「からあげクンの売り上げ2強を誇る最強フレーバー 超一流中国料理人・脇屋友詞がより美味しいと思うのは? 「A からあげクンレギュラー」、「B からあげクンレッド」」が出題された。正解は「A からあげクンレギュラー」で、「鶏の旨味がより押し寄せてくるほうが好き」など話した。
アレンジレシピ「ちょっとリッチなからあげクン」の調理。バターを熱したフライパンで溶かし、ある程度溶けたらパン粉を入れ混ぜる。パン粉がさらさらしてきたらカレー粉・クミンを少量入れ混ぜ、弱火でじっくりと炒める。ソースが泡立ってきたらからあげクンレギュラーを入れて和えて完成。
スタジオでちょっとリッチなからあげクンの試食を行い、「カレーパンのようなサクサクで、クミンも聞いていて美味しい」などの感想が出た。
ローソンでは2009年に誕生したスイーツブランド Uchi Cafeが大人気で、中でも北海道産生クリームを100%使用した「プレミアムロールケーキ」は看板商品として君臨している。クリームは発売までに200回以上の試作を行ったこだわりの一品。一方2019年に発売した「どらもっち」はどら焼きにクリームを組み合わせた和洋折衷のお菓子で、生地の原料には長芋を加えることで薄皮ながらもちもち食感を実現した。またたっぷり入れたあんことクリームが食べる際に漏れ出ないように生地の外周を固くプレスするなど細部にこだわっている。今回はこの2品をパティシエの鎧塚俊彦さんにどちらが美味しいかジャッジしてもらう。
問題「二大ローソンスイーツ 超一流パティシエ・鎧塚俊彦がより美味しいと思うのは…」の出題。Aは「プレミアムロールケーキ」、Bは「どらもっち」。チーム出川は「プレミアムロールケーキ」と解答。
- キーワード
- どらもっちプレミアムロールケーキローソン
鎧塚俊彦が選んだローソンスイーツは「プレミアムロールケーキ」。鎧塚俊彦は「まだまだこれから素質のある未完の大器。」などと述べた。
- キーワード
- どらもっちプレミアムロールケーキローソン
鎧塚俊彦がプレミアムロールケーキを使ったアレンジ料理を紹介。材料はプレミアムロールケーキ、卵、グラニュー糖、パイナップル、バニラアイス。パイナップルを食べやすい大きさにカットし、ロールケーキの上に置く。卵の卵黄と卵白を分け、ミキサーで卵白を泡立てる。泡立ったらグラニュー糖を3回に分けて入れてさらに泡立てる。泡立てたら卵黄を加え優しく混ぜていく。バニラアイスをパイナップルの上に乗せたらクリームをかけコーティングする。ラム酒でフランベしてアルコールの香りをつけたら完成。チーム出川が正解で10pt獲得。
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- プレミアムロールケーキ
勝負について出川哲朗は「本当人間不信でやっぱ人間が1番怖い。」などと話した。
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