- 出演者
- 栗原望
オープニング映像。
栗原が挨拶しXのメッセージを読み上げた。今回のテーマは「「いま叫びたいこと」。最初のメッセージを紹介。大阪の女性からのメッセージでは叫びたい事は沢山あるというが歌のリクエストにフラワーカンパニーズの深夜高速が流れた。さらに他のリスナーからも深夜高速に関してのお便りがあったと読み上げた。
39歳の女性からはいま叫びたいことに元気そうでよかったなどと声をかけられるのが嫌で、元気な風に振る舞っているだけだがその努力はわかってもらえないと紹介した。次に東京30代のリスナーからは、叫びたいことに父から心無い言葉をよく浴びせられるなど、つらい思いをしてきたという。本当はもっと楽しく生きていきたいと紹介した。次に大阪のリスナーからは叫びたいことにお金がほしい。カウンセリングをうけたいが費用が高くてうけられないなどと紹介した。次のリスナーからはもう頑張らないことを叫びたいという。適応障害で少しずつこなしていくことにしたと紹介した。次に栃木県の30代の男性は叫ぶ力もないほど疲れ果てていると紹介。いまは監視社会で叫べないとメッセージを紹介した。次のリスナーからはマイナス思考に陥り、物事を諦めがちだが、行き詰まった時には自分を励ます言葉があると紹介した。
- キーワード
- Xらじるらじる(ネットラジオ)
次のリスナーから今の現状から抜け出したい希望の曲にとカネコアヤノの燦々をリクエストした。さらにリアルタイム、先程紹介したリスナーからのメッセージに関してのXの声を紹介した。次のリスナーから叫びたいことに。暑すぎて死んでしまうと紹介。実家ぐらしの引きこもり当事者だが初夏に父が倒れ後遺症がのこり退院したが自身が介護をする生活になったという。そのために頼れる人がおらず、これから生きていけるか不安と言う声を紹介した。
次のリスナーの叫びは一人でいる方が楽な人もいることをわかってほしいとした。次の55歳の男性のリスナーは叫びたいことに作業所で55歳にして働いていること。普通の人生を生きたかったと紹介した。次に30代の女性からは、いま叫びたいことはごめんなさい。嫌なことが続いて泣いて叫び家族とは喧嘩ばかりしているがそんな家族に謝りたいと紹介した。さらに次のリスナーからはAimerの遥かのリクエストが届いた。次に埼玉県の女性からは夏のシャワーで吐き気やめまいを感じてしまうなどと紹介した。
次のリスナーから、いま叫びたいことははやく生きる事から開放されたい。子供の頃から叫んでいるとし子供の頃からずっと考えていると紹介した。次に50代の女性から生きることをやめたいと思いながら生きていると紹介。次に30代の女性はいまのそのままでいいと誰かに言ってほしいと紹介。次に40代の男性は叫びたいことに親の死について。ひきこもりだがちゃんと対処できるかが不安と紹介した。次に50代の男性からは叫びたいことはやればできると気安く言わないでほしい。やっても出来ない事があると紹介。次に歌のリクエストを紹介。ビートたけしのTakeshi の、たかをくくろうかが流れた。
ここで皆で乾杯の時間となり、栗原がリスナーに乾杯を呼びかけた。さらにみんなでひきこもりラジオの次回予告を伝えた。さらにリスナーからのお便りを紹介。13歳の女性から、友達に仲間はずれにされたことを告白し、2学期学校に行くパワーがほしいなどとと紹介した。さらに様々なリスナーの声やXでの反応を紹介した。最後に今日紹介できなかったリスナーの名前を紹介。
- キーワード
- NHKラジオ第1放送
エンディング映像。