今回の舞台は茨城県にある昔ながらの焼き芋店。店に訪れる人に話を聞いた。

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つくば（茨城）

12月18日から撮影スタート。まずは店の焼き芋を見せてもらった。すると夫婦のお客さんが訪れた。女性はお歳暮のために焼き芋を購入しに来たという。次に来た年配の男性は10年間、毎日のように店を訪れており、ツケで購入することもあるという。

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つくば（茨城）

夕方になると若い女性2人組がやってきた。女性の目当ては干し芋だという。女性は近くの専門学校に通う学生で寮住まいをしているという。他にも親戚に焼き芋を贈るためにやってきた親子連れなどが店を訪れた。そして午後7時に店じまいした。この日のお客は5組だったという。

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つくば（茨城）

12月19日。朝から撮影スタート。この日は朝から冷え込み気温は0.5度だという。店主はこの店を始めたは50歳過ぎからで、当時は素人だったが試行錯誤して現在の作り方にたどり着いたという。開店15分前に早くもお客がやってきた。お客の女性は家族のものを購入しに来たという。お昼前に女性が1人やってきた。女性はこの店は始めてで、最近になってこの地域にやってきたのだという。他にも独身時代に訪れており、去年初めて妻を連れてきたという男性や、離れて暮らす両親のために買いに来たという女性などが店を訪れた。

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つくば（茨城）

午後3時過ぎになると親子連れが店を訪れた。子供が歯医者さんを頑張るということで、そのご褒美のために店を訪れたという。午後6時前に一組の男女が訪れた。男女は新婚夫婦で、仕事帰りの奥さんを迎えるついでに見せを訪れたという。

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つくば（茨城）

12月20日。この日は日曜日。4人組のお客さんが訪れた。4人は家族で美味しい焼き芋があるということで買いに来たという。息子夫婦は結婚式を挙げたばかりだという。他にも正規採用を目指す研究員の男性や、近所に住む大家族などが店を訪れた。

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つくば（茨城）

12月21日。最後に出会ったのは食器販売会社を営む常連の男性。男性はパティシエからこの店を紹介してくれと言われて店に連れてきたことがあると語った。

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つくば（茨城）

エンディング映像。

番組の次回予告。