- 出演者
- 鈴木おさむ 徳井健太(平成ノブシコブシ) 吹石一恵 山田五郎
鈴木おさむが選んだ“推しの回”は「私がメガネをかける理由」。この回は老いていくことと生きていくことを考えたなどと話した。
今回の舞台はメガネ店。番組ではメガネ店を訪れる人を3日間見つめてみた。
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8月24日から撮影スタート。メガネ店の店内にはスポーツ用から海外ブランドなど色々なメガネが揃っている。そこで家族でメガネを買いに来た中学3年生や、目の手術を受けた後にメガネレンズを替えに来た女性、ウェブエンジニアの男性、36歳の会社員の男性らに話を聞いた。
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夕方になるとサングラスをする男性がいたので話を聞いた。男性は畑をやっており、そのために眼鏡の上からかけられるサングラスを買いに来たという。そして夜7時半に店の一日は終わった。
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8月25日。店が開店してからすぐにやってきたお客さんに話を聞いた。男性はメガネを受け取りに来たという。他にもよくメガネを探しに来るという夫婦や熱心に試着を繰り返す高校3年生に話を聞いた。夜になると息子のメガネの修理に来たという女性、最近結婚したという女性らに話を聞いた。
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8月26日。朝から客がやってきて、メガネをぶつけたという住宅メーカーで長年働いている男性、メガネを受け取りにきたという整備士の男性、子育ての合間にメガネを買いに来たという2児の母らに話を聞いた。
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8月27日。開店してすぐに、メガネのフレームが壊れたという男性が訪れたので話を聞いた。
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鈴木おさむは整備士の人が言っていたが、年のせいにしたくないということに共感した。年のせいにして諦めてほしくないと思っていた時だったので、これは相当響いたなどと話した。この回を見た視聴者からのお便りを紹介。このメガネ屋さんには亡くなった母とよく行っていたので、とても懐かしかったなどという内容だった。