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今回はメイドカフェに密着。かつては男性客がほとんどだったが、今は家族連れや女性にも人気。
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- 秋葉原(東京)
東京・秋葉原にあるメイドカフェに密着。この日は平日だが結構な客入り。お屋敷の設定で、店に来ることは「ご帰宅」と言う。メイドは全員「永遠の17歳」。この日来ていた女性は理系の大学1年生。授業後に来たという。会って直接話せるのが楽しいという。
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- 秋葉原(東京)
東京・秋葉原のメイドカフェに密着。ステージでメイドたちがライブ。客の30歳男性は会社員。失恋を機にメイドにのめり込んだ。今はほぼ毎日来ているが、時々複雑な気持ちになるという。夜、グループで来ていた団体客。同じメイドを推しているということで知り合った関係で、お互いの素性はよくわかっていない。誕生日の客はメイド全員と写真撮影できる。
東京・秋葉原のメイドカフェに密着。この日来ていた女性客は新社会人。勤めて1年半のメイドと話が合うそう。メイドから「ずっといてくれてありがとう」と言われ、メイドの支えになっていることを実感した。
東京・秋葉原のメイドカフェに密着。この日は水曜日。開店20分前、メイドが髪型をセット。メイドでないときは控えめな見た目をしているが、メイド服を着ることで自信を持てるという。この日来ていた女性客は営業職の48歳。応援しているメイドのhitomiさんは業界歴20年以上。
東京・秋葉原のメイドカフェに密着。昼過ぎにやってきた家族連れ。子供を連れてくるのは初めて。岐阜在住、妻は10年以上前から通っている。妊娠や出産など人生の分岐点のたびに報告に来ている。メイドに勧められたのをきっかけに編み物にハマったという人、自宅よりここで課題をやるほうが捗るという人も。
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- 岐阜県
東京・秋葉原のメイドカフェに密着。スーツ姿で本を読んでいる男性客はプログラマー。本はオタクの心情を描いたエッセー。メイドと話していても感情をうまく表現できないのが悩み。
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- 宝塚歌劇団
東京・秋葉原のメイドカフェに密着。この仕事をして8年のメイドは休憩所ではカチューシャを外している。両親からの反対もあり仕事を続けるか悩んだこともあるが、「いま一番好きなことを」とこの仕事を続けている。
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- 東京都
東京・秋葉原のメイドカフェに密着。真剣な表情でスマホを見つめる女性客。今月のお小遣いの計算をしていたという。現在大学生、バイトをしながら毎月2~3回ここに通っている。地元は長野。初めて来た時、この空間に心を奪われたそう。
東京・秋葉原のメイドカフェに密着。閉店間際、メイドたちに誕生日を祝ってもらっていた男性客。自動車工場勤務の50歳で、仕事前後によくやってくる。1人ぐらしがさみしく、「自分のことを考えてくれている子がいる」と嬉しさを感じている。
東京・秋葉原のメイドカフェに密着。この日来るのが初めてという男性客。照れながらも「異世界にいるよう」と嬉しそうな様子。
次回の「ドキュメント72時間」の番組宣伝。
