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オープニング映像。
広島県呉市の屋台通り。冬、店に来ていた客を取材。
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広島県呉市、JR呉駅近くにある屋台通り。この日来ていた高校1年生の3人組は部活帰り。屋台に来るのは初めて。3人はソフトボール部。注文したのは1杯880円のラーメン。ラーメン代は別の客が払ってくれた。
広島県呉市の屋台通りを取材。この日来ていた男性客はこの店に通い続けて30年以上。今の店主とは汚い言葉で冗談を言い合えるほどの仲良し。この通りには9軒が連なり、それぞれの店が提供する料理も様々。造船会社の同僚という団体客はシメに屋台に来るのが定番。整体師の男性は馴染みの店に25年通っている。ある店では店内が埋まると外に簡易席がもうけられる。
広島県呉市の屋台通りを取材。この日来ていた団体客は大学の事務職員仲間。最近の仕事の悩みは人口減少による入学者の減少。広島は転出超過がワースト。別の男女2人組の客は忘年会終わりに飲み直している。男性は大阪への転職が決まっている。女性はこの男性を若い頃からかわいがってきた。深夜0時を回ったころ、店は閉店作業に入る。
広島県呉市の屋台通りを取材。開店作業は夕方から。呉の屋台文化は大正時代から続くもので、造船所などの労働者で賑わっていた昭和半ばには30軒ほどあった。この日来ていた男女2人組は15年前に離婚した元夫婦。フェリーで偶然再会し、「せっかくだから」と自然と屋台に来たという。主な話題は東京で働く息子のことなど。
広島県呉市の屋台通りを取材。この日来ていた男性は店の人にクリスマスケーキを手渡した。クリスマスは仕事で店に来られないため。独身のこの人にとっては屋台が安らぎの場となっている。仕事は自動車関連の下請け会社。米国の関税もあり今は仕事が忙しいという。51歳の男性客は造船業。自衛隊の船や貨物船のエンジン修理を手掛けている。仕事が忙しくても夫婦で屋台に来るのは欠かさない。夢はもうすぐ二十歳になる息子を屋台に連れてきてお酒を酌み交わすこと。
広島県呉市の屋台通りを取材。外の座席で話し込んでいた男性2人組。同級生で仕事も同じ。家が離れていて一緒に飲めるのは年に1回。平成30年の西日本豪雨で被害を受け、仕事や生活を立て直すのに大変な苦労を重ねてきた。
広島県呉市の屋台通りを取材。夜6時、開店直後に店に来た男性客は銀行の営業職。定年になるところを延長してもらった。10年以上ここに通っている。3つ子の娘は関東に住んでいる。娘らの高校受験の際、妻は乳がんで亡くなった。男性はがむしゃらに働き就職まで見届けた。1人ぐらしになった10年前、ふと立ち寄ったのがこの屋台。
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広島県呉市の屋台通りを取材。この日来ていた男性は広島市のお好み焼き店で修行中の52歳。同席していた若者の団体客は屋台に来るのが初めて。男性は店主と一緒に「屋台には屋台のルールがある」「食うか飲むかはっきりしてくれ」とアドバイスした。
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