- 出演者
- 名倉潤(ネプチューン) 堀内健(ネプチューン) 原田泰造(ネプチューン) 斎藤ちはる 八木真澄(サバンナ) 水野美紀 高橋茂雄(サバンナ)
小学校のときに使っていたえんぴつ。かつてはHBが主流だったが、最近は2Bが主流になりつつあるという。
埼玉県の小学校では10Bを使うことも多い。特に低学年だと筆圧も弱いためこうすることが多い。当然文具店でも普通に販売されている。
埼玉県内の街頭で出身地について質問すると、多くの人が埼玉県と答える人が多い。しかし浦和の人は「浦和出身」と答えるケースが多い。浦和は特別だと考えている人が多いのだとか。
オープニング映像。
群馬県の人なら誰もが知る遊園地だという「華蔵寺遊園地」。様々なアトラクションがある中、入場料や駐車料金は無料、アトラクションは1回70円からとなっている。また免許保有率全国2位の群馬県では丸亀製麺にもドライブスルーがある。また汁が溢れないようなメニューを用意している。さらにはクリーニングやメガネ店のドライブスルー店もあるという。
群馬県にはドライブスルー診療を行う病院もある。職員は電動フェイスシールドを着用。また群馬県ではもんじゃ焼きにいちごシロップをいれる。コクが出るのだという。関係者に聞くと赤い駄菓子を入れたのが始まりではないかとされている。また群馬県では「ベスビオ」なるパスタが有名でペスカトーレの辛いバージョンだという。もともとジャンゴというお店で作れたものだが、修行した職人が別の店に広がっていったのだとか。スタジオではベスビオを試食。
愛知県民はえびせんべいが好きでスーパーには30種類以上販売。消費量は日本一だという。
三重県ではマンボウを食べるという。たまたま捕れたものを食べたら美味しかったのだとか。また松阪牛が有名な三重県では回転焼肉店がある。
京都府では土下座前というスポットが待ち合わせ場所として有名。高山彦九郎という武士が京都御所い拝礼する姿を模した銅像で、三条駅の待ち合わせ場所として使われる。また京都府民は寒いやおいしいを2回繰り返しがちだという。
名倉の母校である私立市川高校、こちらでは学校行事の際にプロジェクションマッピングを使用。作ったのは物理の柴田先生が1人で作成しているという。ただ生徒は柴田先生が1人で作っていることは知らないのだとか。柴田先生は番組のためにプロジェクションマッピングを作成してくれた。これは満場一致で珍百景と認定された。
京都府城陽市の城陽市総合運動公園、こちらには全長140mの滑り台など様々な遊具がある中、公園内のいたるところで夜間、イルミネーションが点灯。これは西城陽高校の美術部や、地元の石屋さんなどが作ったの。地域のボランティアで作られたものだという。地元の自治会の方々は今年はおもちゃの世界をテーマに記者やお菓子の家を作ったという。これは珍百景に認定。
大阪府太子町にある施設。宮大工になるための施設であり、3年間寮生活をして宮大工を目指す施設だという。寮生は4時30分に起床し道具を整え、スマホやテレビなどは禁止されるなど令和とは思えない生活をしている。寮生は朝食後に宮大工の心得を復唱し、7時から現場で実践していく。4時からは講習を受け、夕食後には自習。9時に就寝するという。宮大工は10年ほどの修行が求められるが雑用などで辞めてしまうケースが多い。これを省いたのがこの施設だという。珍百景に認定。
野沢菜発祥の地とされる長野県の野沢温泉村。温泉地だが日本人観光客は少なめで外国人が目立つ。皆さん、この地に移住してきたという。最初はスキーを目的に来日したが、民泊を作るなど移住。ウィスキーのj蒸留所を作るなどし、現在は人口の1割が外国人だという。これは珍百景に認定
番組では珍百景を募集中。採用されると賞金3万円。スマホサイトまたは「ナニコレ珍百景」で検索。
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寺の副住職からの投稿。青森県中泊町の山道に針金で木にくくりつけられたぬいぐるみが多数。地元の人に聞いてもわからないがある問題を解決するものだという。これらは不法投棄防止ために始めたもので、校歌もあったという。これは珍百景に登録決定。
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フォレストの番組宣伝。
「ドローンで探険!飛んで見にいく謎の島」の番組宣伝。