- 出演者
- 名倉潤(ネプチューン) 堀内健(ネプチューン) 原田泰造(ネプチューン) 斎藤ちはる 八木真澄(サバンナ) 内田有紀 高橋茂雄(サバンナ)
先端数理科学インスティテュートの杉原教授は目の錯覚を研究している。鏡に映すと逆向きにみえるトカゲなどの模型を紹介した。45年研究を続け、世界錯覚コンテストで4回優勝した。珍百景に登録決定。
オープニングの挨拶。ゲストはサバンナ、内田有紀。
スーパー小学生の珍百景。福岡の小6中村さんは、チェーン店のロゴを完全再現できる書道の達人。愛知の小6の粕尾くんは、元アジアチャンピオンの父の影響で縄跳びを始め、音楽に合わせた縄跳び競技で日本一になった。大阪の小4島田くんは、父にサポートされながら小3のとき第二種電気工事士の資格を取得した。珍百景に登録決定。
このあとは学生の手作り珍百景。
栃木県の工業系の学生たちはホームセンターで売っているパイプを使ってジェットコースターを作った。制御盤なども手作りした。2年前の放送からパワーアップし、チェーンリフトが手動から自動になった。費用はクラウドファンディングや協賛企業、個人から。珍百景に登録決定。
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- クラウドファンディング栃木県
夏の珍百景を紹介。秩父市にある祭の湯には、サウナのあとの水風呂代わりに-20℃の部屋がある。兵庫・尼崎市の杭瀬中市場には恐怖や不思議体験を売買する店があり、買取価格は基本100円。店主は怪談作家をしており、怪談の購入も可能。珍百景に登録決定。
全国にある学校珍百景を紹介。長野・松本市では夏に中学生が山を登る伝統がある。山辺中学校では7月8日に3026mの乗鞍岳に登った。開始から3時間で山頂に到着した。団結力や精神力などを鍛える目的で行われる。珍百景に登録決定。
岩手・滝沢市の北多摩製作所では日本で唯一ルーレット式おみくじ器を作っている。喫茶店などにあるおみくじの機械。最盛期は年間1万台を制作していた。現在はふるさと納税の返礼品になっているほか、カプセルトイや雑誌の付録にもなっている。
番組では珍百景を募集中。採用されると賞金3万円。スマホサイトまたは「ナニコレ珍百景」で検索。
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- ナニコレ珍百景ホームページ
大分・日出町のソニー・太陽では手作業でサンパチマイクを作っている。モデル名「C-38B」の通称。漫才のマイクとして使われ、芸人の声は収録できるが観客の声は収録されない。ふるさと納税の返礼品にもなっている。珍百景に登録決定。
誘拐の日の番組宣伝。
ポツンと一軒家の番組宣伝。