- 出演者
- 水原恵理 加藤浩次 伊藤隆行
オープニング映像。
「キヤノンMJが利用者100万人を目指す頭痛セルフケアサポートアプリとは?」など本編内容を予告。
キヤノンマーケティングジャパンでは2017年、社内起業家を育成する新規事業創出プログラムをスタート。その一環で始まった新たな取り組みは、頭痛の対処法として期待できるアドバイスをするアプリの開発。頭痛専門医のほか、事業開発のアドバイスを行うアクセラレーターらも参加。コンセプトは頭痛の対処法ではなく「予防法の紹介」に刷新。アプリでは、頭痛のタイプに合わせて改善に期待できる行動を提案。頭痛の有無と行動を記録して可視化する機能も。
キヤノンマーケティングジャパンでは2017年、社内起業家を育成する新規事業創出プログラムをスタート。その一環で始まった新たな取り組みは、頭痛の対処法として期待できるアドバイスをするアプリの開発。現在は無料のベータ版で利用者のデータを蓄積中。利用者の声を集め、内容の精査・マネタイズの方法などを検証していく。目指すは利用者数100万人。
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- キヤノンマーケティングジャパン
JTB・JCBが合弁で立ち上げたベンチャービジネス支援企業「J&J事業創造」。新たに取り組んでいるプロジェクト「Bank of Craft」で目指すのは、伝統工芸産業の継承と発展。事業者へ新たな収益機会を創出すべく、伝統工芸品を知的財産として管理して新たなビジネスモデルの創出をサポート。
JTB・JCBが合弁で立ち上げたベンチャービジネス支援企業「J&J事業創造」。新たに取り組んでいるプロジェクト「Bank of Craft」では、伝統工芸品を知的財産として管理して新たなビジネスモデルの創出をサポート。これまで、西陣織デザインのスケートボードなど商品化。工芸士には新たなコストが掛からない仕組み。「デザインのみ」をNFTとして販売して売れたあとに現物を届ける仕組み、みずほフィナンシャルグループとの協業で知財をもとに生成AIで新たなデザインを作るなどの取り組みも。
次回の「ニッポン!こんな未来があるなんて」の番組宣伝。