2025年3月17日放送 5:15 - 5:45 テレビ東京

ニッポン!こんな未来があるなんて
【勝ち負けノウハウを伝授する道場!】

出演者
加藤浩次 伊藤隆行 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

本日の直撃!ラインナップ

「13社統合のシステム会社が新規事業を開発 『勝ち負け』ノウハウを伝授する道場で『勝ち筋』へ!」など本編内容を予告。

(ニッポン!こんな未来があるなんて)
13社統合IT企業の新規事業を直撃! 「勝ち負け」ノウハウを伝授する道場とは?

システム開発やソフトウェア開発を行うマーブル社。1971年創業の東京コンピューターサービスやグループ会社12社が統合され、去年10月に誕生。新規事業を開発するにあたり、プロ人材支援サービス「HiPro」を運営するパーソルキャリアを活用。そこで紹介されたイングラム社は、大企業新規事業開発の伴走支援を手掛ける企業。その担当者・吉田さんが行っている「新規道場」は、新規事業の「型」について教え込むもの。型とは、過去の失敗で見られた典型例のこと。具体的には「ニーズがないものを作ってしまう」など。

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システム開発やソフトウェア開発のマーブル社。大企業新規事業開発の伴走支援を手掛けるイングラム社と協業で、「高齢者見守り」「SES企業向け人材マッチング」「ペットソリューション」の3つの新規事業を開発中。「高齢者見守り」での課題は、高齢者が監視されることを嫌がること。これを解決するため、便座やスリッパにセンサーを付けるなどの案が浮上。

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HiProマーブル巣鴨(東京)
ドローンビジネスの専門ファンドを直撃! 最先端は“小型・防塵”に“屋外エンタメ”

麻布に拠点を置くドローンファンド社。2014年設立、ドローン関連の投資に特化した日本唯一のベンチャーキャピタル。これまで総額175億円以上の資金を88社に投資。注目はリベラウェア。小型ドローンでの屋内空間点検・計測などが専門。飛ぶだけでその空間をCADデータ化する技術を開発し、災害現場などでの活用が期待される。ファンドも開発に協力。リベラウェアは昨年に上場を果たし、海外でも活動。

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麻布に拠点を置くドローンファンド社。2014年設立、ドローン関連の投資に特化した日本唯一のベンチャーキャピタル。注目はレッドクリフ。屋外ドローンショーを手掛ける企業で、これまで国内最多台数のショーを成功させてきた実績。エンタメとして楽しめるほか、企業ロゴを表示するなど広告としての価値も。開発は中国のテクノロジー会社が担い、同社は日本での運用のみ手掛ける。これとは対照的に屋内空間点検・計測用のドローンを手掛けるリベラウェアとの協業を計画。

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(エンディング)
次回予告

次回の「ニッポン!こんな未来があるなんて」の番組宣伝。

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