- 出演者
- 広内仁 斉田李実治 星麻琴 押尾駿吾 吉岡真央 塩崎実央 野口葵衣
オープニング映像。
外国人観光客に人気の東京・浅草の雷門通りの路線価は1平方メートルあたり737万円となった。去年比27.5%の上昇となり、去年までの10年で約3倍に上昇している。住民からは急激な路線価の上昇に不安の声も聞かれた。相続税・贈与税を計算する基準となる土地の価格「路線価」がきょう発表された。全国の路線価最高地点は41年連続で東京中央区銀座5丁目「銀座中央通り」で、1平方メートルあたり5.336万円と過去最高額となった。上昇率トップは去年に引き続き、長野・白馬村の白馬八方尾根スキー場近くで32.7%、次いで野沢温泉スキー場近くの31.3%、北海道・富良野スキー場近くの28.0%となった。1位から3位まで全てが外国人観光客に人気のスキーリゾートとなった。専門家は「外国人観光客が近年非常に増えていて、宿泊施設や別荘などの開発ニーズが強いので今回大きく上がったとみている」と語った。
路線価の上昇は亀戸など東京の下町でも顕著になっている。亀戸の路線価は10年で約1.6倍となった。ここ数年で駅の近くが再開発され、商業施設が建った。洋菓子店を営む平澤さんは、外国人観光客が増え、まちを歩く人に変化を感じるが、「にぎわいを作ってくれるのは商店としてはありがたい」と語った。生花店を営む植松さん夫妻には娘がおり、相続税が悩みの種になるかもしれないという。葛飾区ではJR亀有駅前など路線価が2倍になる場所も出ていて、台東区や足立区などでも路線価が上昇している。相続対策の相談が増えていて、平日にもセミナーを開催するようになった。おととし1年間に死亡した人のうち、相続税の納税義務が生じる遺産を残した人は10.4%となり、初めて10%を超えた。路線価・株価上昇が要因とみられる。相続税や路線価に詳しい税理士は「一般の家庭でも相続税を意識しなければならない時代になったのは間違いない。税制上の軽減措置・減額措置など知識として持っていてほしい」と語った。
都道府県ごとの平均路線価の上昇率をスタジオで紹介。36都道府県で去年より上昇、最も高いのは東京で9.4%。佐賀&熊本も高い伸びとなった。3県は変わらず、8つの県は下落した。広内キャスターは「マイホームを持っている人は将来への準備を考える必要がある」などとコメント。
国会はきょうも野党が欠席し、与野党対立で混乱が続いている。高市首相は「国会運営は国会で決めるもの。内閣総理大臣としての意見を述べるのは差し控える。国会からの出席の求めがあった時には出席して誠実に答弁してきた。今後もその方針に変わりはない」とコメント。衆院議員の定数削減法案を審議する政治改革特別委員会に出席したのは自民・維新のみ。与党理事が野党議員を呼びに行くも、野党は「強引な国会運営だ」と抗議し欠席した。同様の光景は「副首都」構想の関連法案を審議する地域活性化などに関する特別委員会でも見られた。2つの委員会で野党に割り当てられた質疑時間は、質疑が行われないまま時間経過を待ついわゆる「空回し」の状態が続いた。衆院議員の定数削減法案について自民党は、きょう中に質疑を終え採決したいと理事会で提案したが、野党側は早急に審議を中断すべきで採決など論外と反発した。与野党7党の幹事長らは森衆院議長と会談。森議長は与野党が協力し、皇室典範改正案の成立を最優先にするよう要請した。また与党に対し、野党側が要求している予算委員会の集中審議・党首討論を開催できるよう努力を求めた。さらに定数削減法案・「副首都」法案について、野党が出席して審議が進められるよう協議を求めた。野党側は中傷動画報道などをめぐり、予算委員会で高市首相を追及した考え。予算委員会の集中審議は今国会で衆参両院で合計8回実施された。野党側は高市首相の出席が少ないと指摘し、予算委員会の集中審議と党首討論の開催を改めて求めた。鈴木幹事長ら自民党の幹部は木原官房長官と会談。皇室典範改正案の審議の進め方、定数削減法案・「副首都」法案の扱いなどを協議したという。国会の会期末が今月17日に迫る中、維新・吉村代表はこれら3つの法案について「今国会で成立を図るべき」との考えを強調した。
自民・維新両党は国会審議をめぐる覚書を交わす方向で調整しており、その内容が判明した。議長の発言を受け、皇室典範改正案を最優先で審議すると明記。定数削減法案・「副首都」法案は国会法で特別国会は最大2回会期延長できると定められていることを含め今国会で成立させるとしている。両党はこの案に沿って覚書を交わした上で法案審議を進めていきたい考え。高市首相はきょうから3日間の日程でインドを訪問する。あす予定されているモディ首相との首脳会談では、両国の協力の方向性を示す共同声明に加え、経済安全保障・AI分野で成果文書をまとめる方向で調整している。
広内キャスターが「国会の混乱は消費税減税の議論にも影響している。今週は国民会議の実務者会議が開かれていない。国会の正常化に向けて集中審議・党首討論に応じるよう求める声は自民党の幹部からも出ていて、政府に対し来週6日までに回答するよう要請しているという。インド訪問中の高市首相はどのような判断を下すのか」などとコメント。
W杯でブラジルに敗北してから一夜。板倉滉は「もっと戦いたかった」と、堂安律は「はっきりと力の差が出た試合」と、鎌田大地は「少しの差だと思う、それがすごく大きな差」と、田中碧は「W杯で感じた悔しさはW杯でしか晴らせない」と、冨安健洋は「差を埋めないと」と、鈴木彩艶は「楽しかったという思いがいちばん強い」と、長友佑都は「W杯は非常に偉大」とコメントした。後藤啓介は「自分たちの世代が強くならないと」と、塩貝健人は「この気持ちは忘れない」とコメントし、久保建英は「日本代表の狭き門をこじ開けてほしい」と話した。
サッカーW杯 北中米大会。フランスはスウェーデンと対戦し、エムバペが今大会6ゴール目を決め3対0で勝利。
サッカーW杯 北中米大会。ノルウェーはコートジボワールと対戦し、ハーランドがしっかりと決め2対1で勝利。
サッカーW杯 北中米大会。メキシコはエクアドルと対戦し、硬い守備が光り2対0で勝利。
今日予定されているワールドカップの試合を紹介。
ドジャース対アスレティックス。ドジャースは大谷翔平が6試合連続ヒットを放つ活躍をみせ9対3で勝利。ロバーツ監督は1000勝を達成した。
カブス対パドレス。カブスは鈴木誠也が2試合連続複数安打を放ち、9対7で勝利。
ソフトバンク対西武。ソフトバンクは先制の勢いそのままに11対0で勝利。
日本ハム対オリックス。日本ハムは先制すると打線が繋がり6対0で勝利。
ロッテ対楽天。ロッテは佐藤都志也が活躍をみせ5対0で勝利。
ソフトバンクが西武とのゲーム差を1に広げた。
