- 出演者
- 合原明子
オープニング映像が流れた。
今日午前、総理大臣官邸で高市総理と会談したTSMCの魏哲家CEO。熊本県で回路の幅が3ナノメートルの先端半導体を生産する計画を明らかにした上で、3ナノ技術はAIやスマートフォンで使われる最先端のプロセスら地域経済の政調に貢献し、日本のAIビジネスの基盤を作ると確信していると述べた。これに対して高市総理は政府としても協力していく考えを示した。3ナノの半導体が日本国内で生産されれば初めてとなる。TSMCは一昨年から熊本県菊陽町で第1工場を本格稼働させ、現在は同じ敷地で第2工場の建設を進めており、3ナノの半導体はここで生産されるとみられる。先端半導体を巡っては今後の国際的な産業競争力の維持や経済安全保障上の観点から安定的な供給が重要になっており、各国がしのぎを削っている。
宇宙飛行士の油井亀美也さんは去年8月から5ヶ月余に渡って国際宇宙ステーションに長期滞在。日本の新型宇宙輸送船「HTV-X」をロボットアームでキャッチした他、様々な科学実験に携わり先月15日に地球に帰還した。また、国際宇宙ステーションが運用されてから初めて宇宙飛行士の医療上の問題が原因で予定を早めて帰還したことについて「初めての事態が起こったとしても落ち着いて対応できていて安全に帰還させることができることが証明できた」などと話した。
米穀安定供給確保支援機構が発表した先月の調査結果によると、コメ価格の現状を示す指数は前の月より6ポイント下がって82だった。指数は0が最も低く、100に近付くほど前の月より価格が高いという見方の強さを示していることから、現状の価格水準は業界関係者が依然「高い」とみている実態が伺える。一方、向こう3か月の価格見通しを示す指数は1ポイント下がって26と5か月連続で低下し、先行きについては価格が下がるという見方が強い状態が続いている。調査した団体は去年産のコメ供給量が前年より大幅に増えて在庫水準の高い状態が続き、この先値下がりするという見方に繋がっているとみており、今後の価格動向が焦点となる。
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ドジャースの大谷翔平選手は今月13日から始まるキャンプに向けてアリゾナ州で自主トレーニングを続けている。大谷選手は今季、2023年以来となる開幕からの投打二刀流への起用が見込まれているが、WBCについてはロバーツ監督が投手としての起用はないという考えを示した一方、大谷選手は最後の最後まで体の状態を見て決めると可能性を残している。既にブルペンでの投球練習を行っており、今後の判断が注目される。
出演者が挨拶した。
