- 出演者
- 合原明子
オープニング映像。
過去の災害で災害関連死の調査を行った福島県立医科大学の坪倉正治主任教授は、「災害関連死の多くは高齢者で、発災直後は持病の薬が飲めなかったり、症状が急に悪化したりして亡くなることが多くある。介護が必要な人のケアの連続性が途絶えたり、栄養状態が悪くなったりすることで、命を落とされてしまう状況が2週間目ぐらいから起こり始めて1~2か月目くらいまでがピーク。避難先でも、日頃の食事やケアが同じように続けてあげるのが大事、そういうところの情報共有・多職種連携によってなんとか守ろうという努力をしてほしい。利用者を移動させるか判断する際には、避難しない・とどまらない方がいいの答えが先にある状況でないことが大事、避難する時の方がリスクが高くなる場合もあることに非常に注意が必要。施設が壊れている、次の地震で耐えきれない危険性がある場合は厳しい判断をするのは当然だが、その場にとどまってケアを続ける場合はスタッフの方々を維持するのがとても大事、息の長いケアが必要になるので外側からの支援がとても大事になる」と話した。
ことしの防衛白書では、ロシアによるウクライナ侵攻で安価な無人機が大量に使われていることなどを受けて、AIやドローンを活用した「新しい戦い方」についての項目を新設し、各国の対応を分析している。そのうえで、各国は長期戦を想定した「継戦能力」の確保に向けた取り組みを加速しているほか、AIや半導体などの先進技術を安全保障分野に積極的に適用しているとして、防衛関係の生産・技術基盤を強化することが重要だと強調している。スタートアップ企業の防衛産業への新規参入を促進するとともに、いわゆる「5類型」を撤廃し殺傷能力のある「武器」の輸出を原則可能としたことを踏まえ装備品の移転を戦略的に進めるとしている。また中国については、軍事力の質と量を広範かつ急速に強化しており「わが国と国際社会の深刻な懸念事項でこれまでにない最大の戦略的挑戦」だと指摘している。安全保障関連3文書の改定を目指す今年を節目の年と位置づけ、防衛力の強化を図る方針。一方「5類型」を撤廃し殺傷能力のある武器の輸出を原則可能としたことについては野党から懸念の声に加え十分な議論を欠いたとの指摘もなされている。
多摩動物公園によると、先月中旬から飼育していたライオン16頭のうち10頭が、食欲不振などの症状が見られていたということで治療を続けていたが、先月28日からおとといにかけて、メス3頭が相次いで死んだ。いずれも全身の脱水や多臓器不全が確認され、園は熱中症の疑いがあるとみている。また現在も3頭のライオンは体調不良を起こしたままで、治療が続けられている。園はライオンの展示を中止していて、再開の時期は未定だとしている。
気象庁によると、全国的に高気圧に覆われていて新潟県を含む北陸と東北南部、東北北部ではこの先1週間も晴れる日が多い見込みだとして、気象庁は今日午前11時に「梅雨明けしたとみられる」と発表した。これで梅雨のない北海道を除く、すべての地域で梅雨明けしたことになる。今日も、九州を中心に午前中から気温が上がっていて、午前11時までの最高気温は、福岡県大牟田市で36.2度、熊本市で35.9度、大分県日田市で35.6度など各地で猛暑日となっている。このあと西日本を中心にさらに気温が上がる見込みで、日中の最高気温は、福岡県久留米市で39度の危険な暑さが予想されているほか、熊本市と鹿児島市、大阪市で37度など、広い範囲で猛烈な暑さとなる見込み。
大型で非常に強い台風13号は小笠原諸島を暴風域に巻き込みながら西へ進んでいて、台風はその後も西寄りに進み、沖縄・奄美では明日から波が高まり、9日日曜日ごろにかけて猛烈な風が吹くおそれがある。父島では午前11時20分ごろに33.4メートルの最大瞬間風速を観測した。今日予想される最大風速は30メートル、最大瞬間風速は45メートルに達する見込み。また、沖縄・奄美ではあさってから9日日曜日ごろにかけて高波と暴風に厳重な警戒が必要。
ドジャース対カブス、大谷翔平は1回の第1打席、つまりながらも7試合連続ヒットをマーク。チームはこの回3点を先制した。対する鈴木誠也はその裏、第1打席で19号ツーランホームランを放った。大谷に続く4年連続20号に大手をかけた。大谷も続く2回、3試合ぶりの複数安打で存在感を示した。その後鈴木誠也は守備でも好返球を見せ、試合はカブスが勝利している。
エンディングの挨拶。
