2026年9月3日放送 13:00 - 13:05 NHK総合

ニュース

出演者
合原明子 
(オープニング)
オープニング

オープニングの挨拶。

(ニュース)
彦根城 世界文化遺産に推薦決定

再来年の世界文化遺産への登録を目指して、文化庁の文化審議会は滋賀県の「彦根城」を国内の候補として推薦することを決めた。これは、今日開かれた文化庁の文化審議会で決定された。彦根城は、17世紀初めの江戸時代初期に築かれた平山城で現存する天守は国宝に指定され、周囲にはやぐらが残り、ふもとには堀や家臣の屋敷などが当時の姿をとどめている。滋賀県と彦根市は江戸時代の大名の統治の仕組みを象徴する遺産だとして、世界文化遺産への登録を目指している。政府は、今月末までに暫定版の推薦書をユネスコに提出し、早ければ再来年の世界遺産委員会で登録の可否が決まることになる。

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日弁連「災害関連死」の審査指針 公表

災害関連死は、遺族の申請を受けた自治体が審査会を設けて災害との関係を審査し、因果関係があれば認定されるが、自治体の認定基準が過去の裁判で関連死と認められたケースより厳しいことや審査の体制が十分ではないことも多い。このため日弁連は審査の際に考慮すべきことなどを審査指針としてまとめ公表した。指針では、災害との因果関係を医学的に厳密に証明するのは難しく、最終的には法的な観点で判断する必要があるとして審査会には複数の弁護士を加えるのが望ましいとしている。また、持病が原因で死亡した場合や自殺した場合も、一概に除外せずに災害後の生活の変化などが与えた影響を考慮して慎重に判断すべきだとしている。災害関連死をめぐっては、今年7月の熊本地震の被災地でもすでに自治体に相談が寄せられていて、指針の策定に当たった在間文康弁護士は「災害関連死に認定されるかどうかは遺族に与える影響は非常に大きい。経済的な面だけでなく心理的にも大きな影響を与える。遺族に寄り添った判断をしてほしい」と指摘している。

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佳子さま「日本伝統工芸展」鑑賞

日本伝統工芸展は、佳子さまが総裁を務められている日本工芸会やNHKなどが、伝統工芸の保護と育成を目的として毎年開いている。会場には陶芸や染織など7つの部門の入選作品など524点が展示されていて、佳子さまは午前中に会場を訪れ、およそ1時間かけて作品をご覧になった。このうち、日本工芸会総裁賞を受賞した竹製の花器について、作者の大木淑恵さんから、竹ひごを曲げて波の力強い動きを表現しているといった説明を受けると、佳子さまは「とても美しいカーブですね」とか、「これからもすてきな作品を作り続けられることを楽しみにしております」などと話された。「日本伝統工芸展」は今月15日まで東京・中央区の日本橋三越本店で開かれ、その後、名古屋市や大阪市など全国10か所でも開催される。

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経済情報

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(エンディング)
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