- 出演者
- 合原明子
オープニングの挨拶。
財務省が今日発表した貿易統計によると、今年4月から9月までの今年度上半期の輸出額は63兆4570億円で、昨年度の同じ時期と比べて18%余り増え、年度の半期としては過去最大となった。中国向けの半導体などの電子部品やアメリカ向けの自動車などの輸出が増えたまた、輸入額は66兆2754億円で、昨年度の同じ時期と比べて20%余り増え、こちらも年度の半期として過去最大になった。中東情勢を背景にしたエネルギー価格の上昇や円安傾向が続いたことが輸入額を押し上げた。この結果、貿易収支は2兆8184億円の赤字となり、赤字額は昨年度の同じ時期の2倍近くに拡大した。また、先月の貿易収支は5365億円の赤字で、5か月連続の赤字となった。アメリカからの原油や韓国からの半導体などの電子部品の輸入が増加したことなどが主な理由。
千葉市の幕張メッセで始まったこの展示会には、国内外のおよそ250の企業や団体が出展していて、サイバー攻撃による企業の情報漏えいが相次ぐなか、今年はこうした事案に対応するための技術や製品が関心を集めている。このうち国内のメーカーが紹介しているのは、サイバー攻撃を受けた場合でも情報を外部に流出させないことに特化した製品で、攻撃の手法が多様化し攻撃自体を防ぐのが難しくなるなか、漏えいを防ぐ有効な対策になるとしている。一方、韓国メーカーが開発したのは、パソコンの画面上に映し出された文書などをスマートフォンで撮影しようとすると、別の画面に切り替わって撮影できなくなるほか、仮に撮影した場合でも撮影した画像に撮られたパソコンの持ち主や時間などの情報が記録され、万が一流出した場合でも流出元を特定しやすいようになっているという。展示会を主催する企業の岡部憲士さんは「大企業・中小企業を含めて危機感が高まっているのを感じる」と話した。
アメリカの実業家、イーロン・マスク氏は20日、自身がCEOを務める宇宙開発やAI事業を展開する「スペースX」と、EVメーカー「テスラ」との経営統合について議論するため、両社が特別委員会を設置したと明らかにした。特別委員会は社外取締役のみで構成され、マスク氏は大株主で利害関係にあるため議論には参加していないという。両社の時価総額を合わせると500兆円を超え、マスク氏は「実現には高いハードルを乗り越えなければならない」と述べた。
エンディングの挨拶。
