- 出演者
- 中村光宏 設楽統（バナナマン） 松村未央 角田晃広（東京03） 虻川美穂子（北陽） ヒデ（ペナルティ） サヘル・ローズ 江上敬子（ニッチェ） ハリー杉山 三上真奈 杉原千尋
オープニング映像。
せきららボイス投稿テーマは「夏の帰省アガった＆へこんだエピソード」。視聴者投票のテーマは「夏は帰省よりも旅行を優先しがち？」ツイッター「＃ノンストップ」で投稿。投票参加者から抽選でクオ・カードペイ500円分を20名様にプレゼント。
世界累計興行収入6400億円超えの大ヒットシリーズトランスフォーマーの最新作「トランスフォーマー／ビースト覚醒」。等身大トランスフォーマー像お披露目イベントがきのう東京・歌舞伎町で行われ、日本語吹替版の声優をつとめた中島健人さん、仲里依紗さんが出席。6月にはアメリカ・ニューヨークでプレミアイベントに参加した2人。等身大トランスフォーマーを目の当たりにして中島さんは「ニューヨークの感動が歌舞伎町に舞い降りるちう素晴らしい瞬間を目の当たりにしている」などと述べた。「トランスフォーマー／ビースト覚醒」はあさって公開。
亀梨和也さんの新曲「Cross」のMVが公開された。約4年ぶりにソロ曲として発売される。作詞は亀梨さん自らが担当し作曲を手掛けたのは布袋寅泰さん。Mvでは布袋さんにまつわるレアな演出。布袋さんの私物のギターが登場。
今年2月にメジャーデビューしたヤングスキニーの新曲「君の街まで」のMVが公開。遠距離恋愛をテーマに2人の会いたい気持ちが綴られた1曲。
NGT48の新曲「あのさ、いや別に…」のMVが公開。映像をプロデュースしたのはノンストップ！火曜レギュラーの小籔千豊さん。今月末にグループを卒業する中井りかさんがセンターを飾る最後の曲ということで番組で共演するなど中井さんと親交のある小籔さんが担当したという。MVには小籔さんも出演。
めざましライブを盛り上げたDa-iCE。TikTokで総再生回数が5億回超えとなったヒット曲「スターマイン」ではキッズダンサーも登場。
きのうスキンケアブランドのイベントに杏さんと清野菜名さんが登場。アフタヌーンティーを楽しんだ。移住先のフランスと日本を移動しながら活動している杏さん。一番ご褒美だと思った出来事を聞かれ「一人でいって運転とカヌーとお風呂と、最後旅館のごはんを食べたときは最高でしたね」などと述べた。
ポルノグラフィティの新藤晴一さんがプロデュース、原案、作詞作曲を務めたミュージカルa new musical「ヴァグラント」の制作会見が都内で行われた。「ヴァグラント」は大正時代の日本を舞台に人と人のつながりは何かを描いた作品。新藤さんは20以上のオリジナル曲を書き下ろしている。ミュージカル製作を志すきっかけがイギリスで見たメリー・ポピンズだという。a new musical「ヴァグラント」は今月19日開幕予定。
ブレーブスvsエンゼルス。2番指名打者として出場。第1打席ストライダー投手を相手に空振り三振。3回表の第2打席も空振り三振となった。試合は現在も続いている。
きょう8月2日はとある人気者の誕生日。それは「おぱんちゅうさぎ」。おぱんちゅうさぎとファッションブランドとのコラボイベント。グッズを購入するとおぱんちゅうさぎと写真撮影ができると長蛇の列。去年1月、SNSに現れたおぱんちゅうさぎ。キャラクターのコンセプトはなかなか恵まれない。今にも泣きそうだが、ひたむきに健気に生きていくという。おぱんちゅうさぎのエピソードを紹介した。かわいそうなところがおぱんちゅうさぎの最大の魅力。共感し励まされる人も多いという。コラボカフェやグッズが続々登場。便秘薬のCMにも出演。今日発売の「anan」の表紙にも登場。おぱんちゅうさぎを独占取材。誕生日の予定はバイトだという。ノンストップ！に出演したら何をしてみたいか聞くと、良いコメントをしたいという。
今回オテゴロ探検隊が調査するのは丸亀製麺。取材日は東京の最高気温36℃と茹だるような猛暑日だったが、ツルッと食べやすいうどんを求めて店内は多くのお客さんで賑わっていた。丸亀製麺で注目のひんやり新メニューや人気うどんランキングを紹介する。
丸亀製麺の前田さんがオススメする暑い夏におすすめなのが「極冷凍らせ塩レモンぶっかけうどん」。レモンが効いた特製のぶっかけだしに冷え冷えの凍らせレモンをごろっとトッピング。爽やかな酸味が楽しめる。また「明太ポテサラクリームうどん」は子どもにも人気。豆乳クリームを使用した明太クリームだしはまろやかで食べごたえもバッチリ。また丸亀製麺の天ぷらは全店舗で揚げたてを提供している。こだわりの天ぷらの中でも一番人気は「かしわ天」。多い店舗では1日300個売れたこともあるそう。
丸亀製麺の夏の人気うどん「ぶっかけうどん」・「鬼おろし豚しゃぶぶっかけうどん」・「鬼おろし肉ぶっかけうどん」・「かけうどん」・「すだちおろし冷かけうどん」5品の中から、売上金額TOP3を当てる。正解は1位：鬼おろし豚しゃぶぶっかけうどん、2位：ぶっかけうどん、3位：かけうどん、4位：鬼おろし肉ぶっかけうどん、5位：すだちおろし冷かけうどん。見事正解した江上さんは、1位の鬼おろし豚しゃぶぶっかけうどんをスタジオで試食した。
虻ちゃんは旅をするのに情報収集をすると長瀞の石畳などが有名だという。さっそく秩父鉄道で長瀞駅へ向かう。SLパレオエクスプレスが週末中心に運行している。20分で長瀞駅に到着し情報収集すると「しゃくし菜漬（442円）」を紹介してくれた。しゃくし菜は秩父で栽培されている白菜の仲間だ。ほかにも秩父名物”みそポテト（250円）”を発見。地元のソウルフードだ。
かき氷を食べたという親子と話をする。長瀞は天然氷を製造する蔵元「阿左美冷蔵」があり天然氷を味わえる見せがたくさんある。駅から5分の”阿左美冷蔵 寶登山道店”で「秘伝みつ 極みスペシャル（1600円）」が一番人気。
更に聞き込みを進めると、インスタで見た流しそうめんに行ってきたという2人に遭遇。流しそうめんののぼりを見つけてやってきたのは創業100年以上の歴史を持つ、長瀞駅から徒歩約5分の老舗旅館「長生館」。流しそうめん処では各テーブルに竹を割って作った水路が設置されていてグループごとに本格的な流しそうめんを楽しめる。「流しそうめん食べ放題」は時間制限なしの1日50組限定で、大人（小学生以上）1500円、幼児（3～6歳）800円。
長瀞駅前で聞き込み中に声をかけてくれたのは寶登山神社の八坂祭の直会で集まっていた人たち。毎年7月に開催される八坂大祭は笠鉾やみこしが町内を練り歩く夏の風物詩。長瀞駅の南西に大きな鳥居を構える寶登山神社は参道を歩いて駅から徒歩約15分。寶登山神社の御社殿は江戸時代末から明治時代初頭に建て替えられ、2009年に装飾の塗り直しが行われた。寶登山神社は西暦110年に創建されたといわれていて、日本武尊が秩父を訪れ山火事にあった際に白い犬と黒い犬が日を消して山頂まで案内したということから、火防・盗賊よけがご利益であると言われている。境内には日本武尊が山に入る前に身を清めたといわれている「日本武尊みそぎの泉」があり、この泉は1年を通して水位が変わらず枯れたこともないそう。ロープウェーで登ることができる宝登山の山頂にも寶登山神社があり、そこには寶登山奥宮があるという。
宝登山ロープウェイの入り口を発見するも駅は見えず。不安を口にしながら虻ちゃんが神社の急斜面をあがっていくと宝登山麓駅に到着。8月は15分間隔で運行しているという。駅と山頂での標高差は200メートル以上で、5分ほどで山頂駅に到着。山頂は、麓と比べ5度以上涼しいこともあるという。