- 出演者
- 渡辺和洋 中山優馬 千秋 設楽統(バナナマン) ヒデ(ペナルティ) カンニング竹山 神崎ゆう子 三上真奈 篠原涼子
竹山さんと千秋さん、川村さんを紹介した。サミットは、初対面でのモヤモヤ。著名人に大切にしている言葉を聞くという。
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- 荻野目洋子
米津玄師さんの新曲MVが公開された。舞台は飲食店で、ときの流れに逆らいながら物語を進めていく映像だ。深い歌詞に注目だ。
山下智久さんがドラマ挿入歌で注目されている。「ブルーモーメント」の挿入歌の「Perfect Storm」だ。山下智久さんがTOMORROW X TOGETHERのTAEHYUNさんと一緒に歌う。山下さんは作詞を手掛けたという。
2024年サンリオキャラクター大賞のイベントが行われ、横澤夏子さんと松村沙友理さんが登場。きのう投票がスタートした。横澤夏子さんはけろけろけろっぴが好きだという。松村沙友理さんはハローキティを推している。設楽さんはひらがなの中では「た」が好きだという。
映画「ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ」の映像が公開された。主演はホアキン・フェニックス。不気味な演技に注目だ。ヒロインはレディー・ガガ。
広瀬すずさんが出演する総合デベロッパーのCMが公開された。広瀬さんは今後、宇宙へ行ってみたいとのこと。
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- 三井不動産 「三井のすずちゃん 宇宙」篇
King &PrinceがZOZOマリンスタジアムでライブを行った。1万3000初の打ち上げ花火の演出もあった。
澤口俊之さん、磯村勇斗さん、霜降り明星のせいやさんが、イベントに登場。日頃のストレスを話した。休みがあったら、ゴルフをしている。アウトドア派になってきたとのこと。竹山さんはストレスがたまったらバカヤローと言うとのこと。
今夜9時スタートの新ドラマイップスは小説が書けなくなった篠原さん演じるミステリー作家と事件が解けなくなったバカリズムさん演じる刑事がタッグを組んで事件を解決していくミステリーコメディという。このあと篠原さんがドラマ魅力を語る。
新ドラマイップスから篠原涼子さんが登場。今回バカリズムさんとバディを組む篠原さんは今までできていたことができなくなるイップスとなった作家を演じドラマは1話完結で最初に犯人がわかるドラマだと紹介した。篠原さんは見どころとして「私が演じる小説家と事件が解けなくなったバカリズムさん演じる刑事の絶不調バディ。なぜイップスになったのかの原因を解かなくてはならないが謎を解くために事件を追っている」などと話した。ドラマは今夜9時放送。
東京台東区の初代林家三平さんの記念館ねぎし三平堂がコロナ禍で休館していたがあす4年ぶりに再開することになった。再オープンに先駆け公開された記念館には日記やネタ帳などの資料を展示された。
令和元年~5年までの間最も聞かれた令和音楽ランキングがオリコンで発表された。米津さんは合算アルバム部門など2部門で1位を獲得した。他にもYOASOBIなど大物が並びミュージックDVD・BD部門1位にはおととい新会社設立を発表した嵐の20周年ツアー収録の作品がランキングで唯一の100万枚を超えとなった。
新年度になり各地で入社式など新しい環境と出会いの季節となった。街では「はじめましてなのに強い言葉でくる」「グイグイ来られると嫌」など初対面にやりとりのモヤモヤする悩みについてどうすればいいのかノンストップ!サミットで話し合う。
初対面でのモヤモヤ…その時どうすればいいのかについて話し合う。千秋は新しい人に出会う時に心がけていることを聞かれ、娘が幼稚園に入る時のママ友たちに会う時にどうやって距離感をとったらいいか考えたと明かしていた。川村エミコは初対面が苦手だといい、初対面の時には自分の中に朗らかをおいて、焦らないように挨拶するなどと明かしていた。カンニング竹山は初対面の印象って仲良くなると全く違ったりするのではじめで決めるのは難しいなどとコメント。三木氏は新入社員が入ってきたが、初めて会って挨拶できない人が増えてきたなどと明かした。新入社員の時に挨拶をきちんとするようにしておかないとその後ずっとしない、また、新入社員の時にきちんと挨拶すると先輩が助けてくれるなどと指摘。
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- 婦人公論
エピソードを紹介。「初対面なのにすぐに〇〇ちゃんと呼んでくる人がいる」というもの。設楽は最初に呼び方を決めないとずっと距離があいてしまうこともあると指摘。カンニング竹山はちゃん付けに合う名前と合わない名前があるとコメント。今の時代、年下だからと呼び捨てしたら「〇〇ハラ」とかになりそうなどと危惧を示していた。初対面でちゃん付けされたらどう思うか街で調査。馴れ馴れしいから嫌などの意見が出されていた。仕事場でちゃん付けで呼ぶのは互いに甘くいこうというようなサインみたいに見えると指摘し、三木氏はさん付けで呼ぶと明かした。
初対面での距離感について別のエピソードを紹介。「町内会で初対面の若い男性がチース、ヨロシク!とチャラい感じで軽すぎだと思った」というものを紹介。川村エミコは軽い挨拶はいいとは思わないが、その人の人柄があるし、チースと来たら自身もできるならチースと返したいとは思うとコメント。初対面でのモヤモヤについて別のケースを紹介。学部マウントをとる人がいるというもの。千秋は大人になってもやっていたら、寒い人、恥ずかしいというレッテルを貼られるが、受かったばかりの18~19の人だったら言いたくなるのもわからなくはないなどとコメント。カンニング竹山はこれは大人になってもやる人はいるしつきまとうと指摘。三木氏は学歴マウントについて、会社では絶対に聞かないと述べた。採用試験でも履歴書に大学名を書かなくていいところがあるという。それでもさぐりは入れてくることがあると指摘していた。
新年度初対面でのモヤモヤについて。新年度で入学前に友達づくりをする為にSNSで「この春○○学校」とハッシュタグを付けてと検索。同じ学校に入学予定の人を見つけプロフィールを見て仲良くなれそうな人にメッセージを送り事前に友達になり安心して新しい環境になじめるという。三木哲男は「恋愛などSNSで始まるから、この流れは止まらないと思うが詐欺の海に取り込むような感じ」などと話している。買い物中に体験する初対面の人とのモヤモヤについて町で調査。42歳の母はスーパーで「イカで何の料理するの?や教育についておばあちゃんが語ってきた」などとコメント。川村エミコは「声掛けられやすく何作るの?と言われるけど煮付けですと答えちゃう」などと話している。
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番組に寄せられた初対面でのモヤモヤについてスタジオトーク。「相手が既婚者だと思って奥さんの事を聞いたらバツイチで気まずい雰囲気になった」の言葉に対し、設楽統は「でも、まっいっすよね?と切り替える」などとコメント。「初対面で私の父の勤め先と役職が○○何ですがと言ってきた人がいた。私の父親の事も聞いてきたが答えなかった」について、三木哲男は「偉い人の息子さんだと何とかそこの話に持ってこうとする人がいる」などと語っている。「スポーツジムでユーストラクターの紹介写真と実際の姿が全然違ったので思わず本人に写真写りが良いですねと言ってしまった」の言葉に対し、設楽統は「初対面の時は特に1回考えた方が良い」などと話している。