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「婦人公論」 のテレビ露出情報

初対面でのモヤモヤ…その時どうすればいいのかについて話し合う。千秋は新しい人に出会う時に心がけていることを聞かれ、娘が幼稚園に入る時のママ友たちに会う時にどうやって距離感をとったらいいか考えたと明かしていた。川村エミコは初対面が苦手だといい、初対面の時には自分の中に朗らかをおいて、焦らないように挨拶するなどと明かしていた。カンニング竹山は初対面の印象って仲良くなると全く違ったりするのではじめで決めるのは難しいなどとコメント。三木氏は新入社員が入ってきたが、初めて会って挨拶できない人が増えてきたなどと明かした。新入社員の時に挨拶をきちんとするようにしておかないとその後ずっとしない、また、新入社員の時にきちんと挨拶すると先輩が助けてくれるなどと指摘。エピソードを紹介。「初対面なのにすぐに〇〇ちゃんと呼んでくる人がいる」というもの。設楽は最初に呼び方を決めないとずっと距離があいてしまうこともあると指摘。カンニング竹山はちゃん付けに合う名前と合わない名前があるとコメント。今の時代、年下だからと呼び捨てしたら「〇〇ハラ」とかになりそうなどと危惧を示していた。初対面でちゃん付けされたらどう思うか街で調査。馴れ馴れしいから嫌などの意見が出されていた。仕事場でちゃん付けで呼ぶのは互いに甘くいこうというようなサインみたいに見えると指摘し、三木氏はさん付けで呼ぶと明かした。
初対面での距離感について別のエピソードを紹介。「町内会で初対面の若い男性がチース、ヨロシク!とチャラい感じで軽すぎだと思った」というものを紹介。川村エミコは軽い挨拶はいいとは思わないが、その人の人柄があるし、チースと来たら自身もできるならチースと返したいとは思うとコメント。初対面でのモヤモヤについて別のケースを紹介。学部マウントをとる人がいるというもの。千秋は大人になってもやっていたら、寒い人、恥ずかしいというレッテルを貼られるが、受かったばかりの18~19の人だったら言いたくなるのもわからなくはないなどとコメント。カンニング竹山はこれは大人になってもやる人はいるしつきまとうと指摘。三木氏は学歴マウントについて、会社では絶対に聞かないと述べた。採用試験でも履歴書に大学名を書かなくていいところがあるという。それでもさぐりは入れてくることがあると指摘していた。  

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年5月24日放送 9:50 - 11:30 フジテレビ
ノンストップ!ノンストップ!サミット
エス・ピー・ネットワークの森田久雄さんがゲスト。カスタマーハラスメントの相談が増えている。森田さんは「もともとは悪質クレームなど昔からあった。メディアの影響によってカスハラという名称がつけられ目立つようになった」などと述べた。三木さんは「理由の1つは規制緩和。それで店舗や物販が増えてきた。サービス競争が厳しくなって、お客さんの要望には応えるという競争が厳しく[…続きを読む]

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