- 出演者
- 濱口優(よゐこ) 設楽統(バナナマン) 笠原将弘 ヒデ(ペナルティ) 神崎ゆう子 横澤夏子 ハリー杉山 三上真奈 谷岡慎一 杉原千尋
オープニング映像が流れた。
- キーワード
- 天ぷら東京ディズニーリゾート
濱口さんと横澤さんを紹介した。せきららボイスのテーマは新学期の成功&失敗エピソード。視聴者投票テーマは同じクラスの人と交際したことがある?
BTSと同じ事務所所属のTOMORROW X TOGETHERが10作連続でアルバム初登場1位となった。
Kis-My-Ft2の新曲「Loved One」のテーマは”ゲーム”?メンバーがゲームクリエイターとなり、ひとつのゲームを作り上げていくストーリーのMVだ。振付にも注目だ。
ONE N’ ONLYのメンバーたちは、新曲「DOMINO」MVの撮影で疲労困憊となった。派手な演出の中、激しく腰を使うメンバーたち。
白石麻衣さんが、芦屋ロサブランの新ブランドアンバサダーに就任した。その発表会に登場。白いバラの花言葉は尊敬だという。白石さんは、母親を尊敬しているという。白石さんは10代でデビュー。ご飯を作ってもらっていたので尊敬しているという。
皆既日食を見る観光客が押し寄せ、ナイアガラでは非常事態宣言が出されたという。日本時間のきょう未明、北米大陸の広範囲で皆既日食が観測された。ラッセルビルでは、ダイヤモンドリングも観られた。皆既日食の4分間は特別だったとのこと。ナイアガラの滝付近でも観測できた。一度に100万人以上の観光客が押し寄せるとして非常事態宣言が出された。オンタリオ州の飯田さんは、神秘的な時間だったという。日本では、6年後、金環日食が北海道で観測できるという。横澤さんは、はしご車のはしごの上から見た景色がすてきだったと語った。
北村一輝さんが、ミュージカルに初出演・初主演。まずは楽しもうと思っているという。「王様と私」はブロードウェイ・ミュージカルの名作だ。北村さんは共演の明日海さんはカフェラテのようだと語った。
冨永愛がヘアケア製品のアンバサダー就任発表会に登場した。イベントにはヒコロヒーも登場した。ヒコロヒーは冨永愛について「神々しい。」等とコメントした。冨永愛の身長は179cmだがコンプレックスなのだという。
先程、ドジャース対ツインズ戦が始まった。大谷翔平選手は第1打席でツーベースヒットを放った。試合は現在も続いている。
杉咲花主演の映画「朽ちないサクラ」の予告映像が公開された。杉咲は県警の広報職員・森口泉を演じる。津村千佳が変死体で発見された為、泉は捜査に乗り出す決意をした。杉咲花は「迫力ある作品になると期待している。」等とコメントした。
東京ディズニーリゾートの春の4大スペシャルイベントを紹介する。中でも、注目はクワッキーセレブレーション☆ドナルド・ザ・レジェンド!だ。その他にも、今日からセレブレーティング・スペース・マウンテン・ザ・ファイナルイグニッション!を開催する。一方、ディズニーシーではファンタジースプリングスのオープンに先駆けて、ドリーミング・オブ・ファンタジースプリングスを開催する。塔の上のラプンツェルやアナと雪の女王等のキャラクターが水上ショーに登場する。そして、ベイクドドルチェ等も楽しめる。
不死身ラヴァーズの完成披露試写会が行われ、見上愛らが登場した。見上愛は長谷部りのを演じる。佐藤寛太演じる甲野じゅんが姿を変えながらりのの前に現れる。その度に両思いとなるが、彼は消えてしまう。見上愛は「新しい便利グッズを追い求めている。」等とコメントした。
全国映画動員ランキングの紹介。8位にオーメン:ザ・ファーストがランクインした。また、5位には四月になれば彼女はが入った。(興行通信社調べ)
1位は変な家。間宮祥太朗と佐藤二朗が主演を務めている。興行収入34億円を突破した。
ソウルフル・ワールドの紹介。魂達の世界を舞台に、ジョーと22番が人生のきらめきを探しに奇跡の大冒険をする姿を描いた物語だ。この映画は第93回アカデミー賞で長編アニメーション賞と作曲賞に輝いた作品だ。コロナ禍で延期されていたが、インサイド・ヘッド2に先駆け今週12日から公開される。
大阪府堺市にある堺魚市場で、夜になると行列ができるのが、創業42年の「天ぷら大吉堺店」だ。営業時間は、午後11時から午前8時まで。元々は、市場で働く人のために始めた食堂だったが、新鮮な魚介類を使った天ぷらが一度食べたら病みつきになると、SNSなどで話題を呼び、忙しいときには300人以上が来店する。天つゆは、先代から受け継いだという自家製のもので、甘くて濃いのが特徴だ。冷めてもサクサク感が持続するオリジナル配合の天ぷら粉との相性も抜群だ。人気なのは、エビなどの新鮮な魚介とナスなどの野菜といった15品の天ぷらがセットになった中吉盛りだ。値段は、2500円。1日に、6000個の天ぷらが出る。店は、5~6人のスタッフで切り盛りしている。最年長スタッフの淋さんが作るあさりの味噌汁は、常連が必ず頼む店の名物だ。毎日100杯以上の注文があるという。
東京・日比谷にある「天ぷらとワイン大塩」では、映えと味にこだわっている。生ハムのプロシュートがのったなすの天ぷらは、サクサクの衣とみずみずしいなす、塩味の効いた生ハムとのマリアージュが抜群だ。いくらカナッペは、海苔の天ぷらに、新鮮ないくらがのっている。アスパラ・パルミジャーノは、福岡県産のアスパラに、パルミジャーノ・レッジャーノがふりかかっている。
東京・浅草にある「天麩羅秋光浅草本店」。看板メニューは、多いときで1日100食出るという「五代目天丼」だ。この店の変わり種天ぷらが、キーマカレーを天ぷらにした「カレーの天ぷら」だ。変わり種で一番人気なのが、「海老グラタンの天ぷら」だ。サクサクの衣に、とろりとしたグラタンの相性が抜群だ。他にも、グリーンカレーなどの天ぷらがある。冷凍し、そのまま衣をつけて揚げるという。
札幌市にある天ぷら専門店「弥平」。一番人気は「弥平天ぷらセット」で夜はアラカルトで30種以上の天ぷらが注文できる。こだわりは最初から最後まで天ぷらを食べてもらいたいと「バームクーヘンの天ぷら」というデザートまで販売している。他にもいちご大福などもあり、