- 出演者
- 渡辺和洋 中山優馬 千秋 設楽統(バナナマン) ヒデ(ペナルティ) カンニング竹山 神崎ゆう子 三木哲男 三上真奈 鈴木あきえ 親野智可等
今日のノンストップ!サミット。新年度で親子ギクシャクも?などを伝える。
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SixTONESが結成10年目を迎えるにあたり、新曲「音色」のMVを公開した。現在のメンバーがタイムスリップして過去を振り返る内容になっており、大切な人や仲間と出会えたことの感謝などが表現されている。
THE RAMPAGEが新曲「CyberHelix」のMVを公開した。逸し乱れぬ高難易度の近未来のダンスでコンセプトの鼓動に力強さを表現していた。
sumikaが新曲「運命」のMVを今日公開した。郵便局に集まった手紙などを踊りながら運ぶミュージカルテイストの映像にキレキレダンス入り込み注目を集めている。
映画「陰陽師0」のジャパンプレミアに主演の山崎賢人さん等が登場した。激しいアクションもあってか激しい撮影かと思いきや、ゆるく楽しく撮影できて良い時間だったなどと語っている。今月19日から全国ロードショー。
永尾柚乃ちゃんと小島よしおさんが昨日シリアルの試食イベントに登場した。小学2年生になる長尾ちゃんは今脚本を書くのにハマっており6本まで書き進めているのだそうだ。
ドジャース・大谷翔平が、今季初となるHRを放った。球場にいる観客も総立ちでチームメイトからはヒマワリの種シャワーを受ける洗礼を受けていた。選手よりもHRボールをゲットしたファンが大喜びしていた。このボールが大谷のもとに返され、そのお返しに、ファンにはサイン入りグッズなどが贈られた。
ペットとの理想的な暮らしを送る人に贈られる。「インターペットアワード」に井上咲楽さんが選ばれた。ネコ以外にもハリネズミやカブトムシなど様々な動物をこれまでに飼っており、今は「ヒョウモントカゲモドキ」にお熱で飼えた時のために、名前なども考えているのだそうだ。
一昨年に放送されたドラマ「おいハンサム!!」の2期目プレミアム試写会が都内で行われ、主演の吉田鋼太郎さんらが登場した。登壇してタイトルの「おいハンサム」に因んで吉田さんは監督に対して「いいものを作るために変更はあることだが、その量が多すぎる。でも出来上がりがいいから何も言えない」等とクレームを話していた。
柳沢慎吾さんが缶コーヒーの新商品発売イベントに一日宣伝隊長として登場した。約1時間で650人に手渡した。柳沢さんは考え事をしているときにコーヒーを飲むという。ほかには高校野球の監督をやりたいとし、健大高崎と報徳学園を再現した。千秋さんは女子アナをやりたいという。
新年度子供との接し方について親野さんは親は不安と期待両方あるが否定的に言ってしまう。子どももやる気はあるが急激に能力があがるわけがないとした。親は肩の力を抜いて柔軟に子どもと接してほしいとまとめた著書ずるい子育てを先月出版した。「ちょっとずるいかも?」と気楽に考える方法や子供が勉強に前向きになる家庭での工夫も書いている。親野さんはスタジオで新年度をスムーズにスタートするコツや子供へのNGワードなどを話す。
親野さんはいいところばかり目に入り実際は低いとした。下の学年の子に追い越されるよとハッパをかける親もいる。鈴木さんらは息子に食べないと身長が伸びないとしたらショックで悲しがられたなどと話した。三木さんは子どもの競争ではなく、親の競争になってきているとした。親野さんは他の子との比較や苦手部分の強調はNGで昨年度できたことを振り返るとした。ポジティブなことを言い合い、今年は何するかを決めると良いという。設楽さんらは最初の1か月はできそうだなどと話した。比較すると相手を恨むようになるという。
中々勉強に取り掛からない子どもへの魔法の言葉は「とりあえず漢字の1画目だけ書いてみようか」。親野智可等氏は「とりかかりのハードルを下げることが大切。これで軽くスイッチが入る。上手にサポートするというのが大事」と話す。三木哲男は「ビジネスも同じ。三日坊主という言葉があるが、三日目勝つと四日目も勝つというのはある」と話した。また日常生活で学習能力を上げる工夫があり、スマホをわたして計算してもらう、子供が知らない言葉もどんどん使うなどがよいという。三木は「赤ちゃんが言葉を覚えていくのは知らない言葉ですごく興味を持つ。ひとつの言葉を覚えると他の言葉を類推して覚えていく。想像力が養われてとても大切」などと話した。親野氏は「赤ちゃんにはぶーぶなど喃語が良い。その方が言語獲得が上がっていく。徐々にステップアップしていくほうがよい」と話した。
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モノを管理する能力を身につけるために「片付けてほしいと願う親」と「片付けない子供」の間には大きな溝がある。片付けは子供が今できる範囲でやらせてみて、できない部分は親がフォローすることが大切だという。親野智可等氏は「子供の資質は色々で育て方によって決まらない。時には全部やってあげてもいいと思う」と話す。親野氏は“片付けのゲーム化”、“片付けてスッキリした状態の部屋の写真を貼っておく”などするとよいと提案している。
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親野智可等さんに「うちの子どもは新年度になり学校が始まると口では言わないがすごくダルそうな雰囲気を出す。どう接すればいいのか」との質問。親野さんは「とにかく休ませてリラックスさせてあげること。それで初めて次の日に頑張れる。エネルギーが湧いてくる」などコメント。
先週木曜日にイベントに出演するため東京・渋谷に現れたのは今年デビュー45周年を迎える田原俊彦さん63歳。この日のイベントはモデルやユーチューバー、アーティストなど様々なジャンルの十代が集まる「超十代 -ULTRA TEENS FES- 2024」。昭和レトロブームの中、田原さんは80年代を代表するアーティストとしてシークレットゲストとして出演することになっている。ノンストップ!はそんな田原さんに密着。
スターになることを夢見て15歳で飛び込んだ芸能界。そのウラには知られざる思いと苦悩が。デビューから45年に渡り、浮き沈みが激しい芸能界を生き抜いてきた田原さんがスター田原俊彦として大切にしている言葉One Wordとは。話を聞いた。1979年、18歳のときに当時社会現象にもなった3年B組金八先生でデビュー。翌年には「哀愁でいと」で歌手デビュー。売り上げは70万枚を超え一躍トップアイドルに。トシちゃんの愛称で親しまれ、デビューから45年を走り続けているキセキのアイドル。そんなアイドル・トシちゃんの魅力と言えば特徴的な笑い方と明るいキャラクター。今回のインタビューでも明るいキャラクターは健在。田原さんが芸能界を目指したきっかけ、そこには特別な思いがあった。田原さんは「母子家庭だった。絶対お袋を幸せにしたいと思っていた。スターになりたいと思ってこの世界に入ってきた。周りの人たちよりは命がけだったと思う」などコメント。
田原俊彦さんはアイドルとして成功し、母を幸せにしたいという思いで飛び込んだ芸能界。45年走り続けてきた田原さんが大切にしている言葉One Wordとは。「不動心」だという。田原さんは「コツコツと自分の信じたことやるべきことを諦めないで走り続けるっていう気持ちを大切にしている。僕の好きなステージを命がけで歌って踊ってみせること。この気持 ちを忘れずに継続していきたい」などコメント。デビュー後瞬く間にトップアイドルへ駆け上がった田原さん。しかし、すべてが順風満帆ではなかった。それは1994年に長女が誕生した際の記者会見での出来事。そこでの発言が世間の反感を買うことになった。田原さんは「このときも僕はステージに立てたし楽しかった。父親としての田原俊彦を満喫できた、いい経験が出来たと僕は思っている」などコメント。不動心という言葉がいかなる時も自身を支え続けてきたという。そして、不動心は40歳以上離れた十代の集まるイベントでも揺るがない。イベント出演後田原さんは「きょう初めて田原俊彦を見た10代諸君が、こんなお父さんよりも年上の方がこんなにやっているんだって、年取るの怖くないなって思ってくれたらよかったんじゃないか。私70歳までは足をあげさせてもらう」などコメント。
田原俊彦さんが大切にしてい言葉は「不動心」とのこと。スタジオでは「田原さんのような大人になりたい」や「ステージだけでなく現場を盛り上げられるのもすごい」などのコメントがあがった。