- 出演者
- 渡辺和洋 中山優馬 千秋 設楽統(バナナマン) 井戸田潤(スピードワゴン) 虻川美穂子(北陽) ヒデ(ペナルティ) サヘル・ローズ 三木哲男 三上真奈 鈴木おさむ
ドリカム中村正人伝えたい言葉。あなたは老害?若者との付き合い方。絶品!新ジャガと豚のうま辛炒め。
放送作家・鈴木おさむ生出演!注目の”ソフト老害”について考える。ドリカム中村正人”大切にしている言葉”とは?募集テーマは老害だと思うこと。視聴者投票から抽選でクオ・カードペイ500円分を20名にプレゼントする。
日本時間けさ5時から行われたドジャースの本拠地開幕戦。大谷翔平選手は2番DHでむかえた第1打席ではツーベースヒットとしたが2塁を回ったことで戻りきれずアウトとなった。5回ウラの第3打席ではライト前ヒットである。試合はベッツ選手にホームランが飛び出した。7-1で勝利を収めた。パドレスのダルビッシュ有投手が本拠地開幕戦のジャイアンツ戦に先発し初回から2つの三振を取り、三者凡退に抑える完璧な立ち上がりを見せた。6回途中1失点、7奪三振の好投を見せ勝ち投手の権利を得てマウンドを降りるもチームは逆転を許し勝利はお預けになった。7回途中から松井裕樹投手は1回2/3を投げ無失点の好リリーフを見せメジャー初白星をあげた。
とんねるず石橋貴明さんと木梨憲武さんの2ショット。今年11月とんねるず THE LIVEが日本武道館で開催される2人だけのステージは29年ぶりである。2018年に終了したとんねるずのみなさんのおかげでした以降、個々の活動の幅を広げてきた2人がどんなパフォーマンスを見せてくれるか。
今夜公開されるCreepy Nutsの最新曲二度寝のMVのテーマは強風である。時代や風潮がハイスピードで変わっていく様子が風で表現されている。戸惑う父親とグイグイ進む子どもたちとの対比やふたりに注目である。
[Alexandros]がきのうミニライブを開催した。リアル会場とデジタル会場でライブを開催しファンはアバターと鳴り拍手や飛び上がるなどデジタル空間ならではの一体感を味わった。
三代目 J SOUL BROTHERSがLand of Promiseを発売した。約4年ぶりのオリジナルアルバムである。アルバムには去年開催のドームツアーの映像も収録している。デビュー当初はボーカルに専念していた2人はパフォーマーとほぼ同じダンス量で振り付け練習はパフォーマーと同時に合同で実施される。
大泉洋がベストアルバム発売記念トークショーを開催。ベストアルバム購入者を対象にしたイベントの倍率は約30倍。アルバムに関する裏話で盛り上がった。
4月は環境が新しくなる季節。企業が行ったアンケートでは職場の人間関係がうまくいくかが不安と回答した人が63%にのぼった。若者からは年上世代とのコミュニケーションに不安を感じるとの声が上がっていた。一方、ベテラン世代からは若者との接し方に戸惑いの声も上がっていた。こうした中話題になっているのが鈴木おさむさん。ソフト老害を提唱し注目されている。今日は鈴木おさむと一緒に老害について考える。
鈴木おさむは明後日で放送作家を引退する。鈴木おさむが提唱した「ソフト老害」という言葉が話題になっている。上司の好みを忖度し部下の提案をつぶす上司のことで40歳前後から出現するという。老害は力強く、お前たちの気持ち分かっているというようなこともないと鈴木おさむはコメント。
ソフト老害の事例を紹介。「20代の会社員が40代の上司に会議資料のペーパーレス化を相談したが、40代の上司は役員が紙資料を見たがるという理由で提案をつぶした」というもの。役員は紙がいいと思っているのだとしても紙じゃなくてもいいのではないかという説得も必要ではないかと鈴木おさむは指摘。ちゃんと伝えれば分かってくれるかもしれないが、めんどくさいことを減らしたいということでつぶしていると指摘。井戸田潤はだめだ、ソフト老害だと自身について述べていた。ソフト老害を避けるには出世を諦めることだと三木氏はコメント。
ソフト老害2例目を紹介。「オレが新人の時は先輩を見て学んだと先輩が詳しく仕事を教えてくれない」というもの。自分の努力を伝えてはだめだ、それがパワハラになると鈴木おさむは指摘。口頭で教えていたことをテキストにするなどシステマチックにする必要があるとした。努力を努力と思わないことは異常だと鈴木おさむは指摘。
若手はメモをあまり取らないので商談のときはメモを取るよう伝えているという事例について鈴木おさむは、嫌われ者を演じてやれる人がいるなら良いなどとコメントした。鈴木おさむが好ましくないと感じている上司の態度が、人望を得たがる上司。三木哲男は、私もこういう人でしたから、軽んじられますねこのタイプはなどと話した。鈴木おさむは、ソフト老害しないために若手との付き合い方をドラマの場合自分がどんな役か考えてみるという。鈴木おさむは、自分がかっこいいかかっこわるかがドラマで捉えると分かってくるなどと話した。
鈴木おさむが「もう明日が待っている」のお知らせをした。鈴木おさむは、僕が最後に出す小説です、SMAP×SMAPで彼らと一緒に戦ってきた仲間たちの物語ですなどと話した。
中村正人は先週デビュー35周年記念の前日に行われたイベントで、ドリカムの名曲をディスコ風にアレンジして披露した。独占インタビューで、中村正人は栄光と挫折の歴史を語ってくれた。
国民的バンドDREAMS COME TRUE。吉田美和さん22歳、中村正人さんが29歳のときに結成。1989年に1stシングル「あなたに会いたくて」1stアルバム「DREAMS COME TRUE」を同時リリースでメジャーデビュー。ドリカムの愛称で幅広い世代で親しまれ、楽曲の全て作詞作曲を吉田さんが作曲を吉田さんと中村さんが行い、多くの名曲を生み出してきた。楽曲の良さ自体はもちろん、人によって思い入れのあるこよくが異なるというのもドリカムの魅力。その中でも特に有名な曲といえば。1組のカップルの恋愛模様が描かれた1989年発表の未来予想図II。吉田さんが高校時代に制作したというこの楽曲。ア・イ・シ・テ・ルのサインという歌詞がとくに有名だが。未来予想図は3部作でドリカムの歴史で大切な1曲だという。3部作すべてに登場する歌詞「ア・イ・シ・テ・ル」に込められた吉田さんの思い。中村さんもそれを間近に見ていて感じるものがあったという。ドリカムの楽曲は印象的なフレーズが多いことも大きな魅力。うれしい時悲しいとき様々なシチュエーションで聞きたくなる人気曲の数々とは言え、これまでの歩みがずっと順調だったわけではないという。1997年全米進出の夢を実現させようと日本の音楽業界から飛び出し、アメリカのレコード会社と契約・全米デビュー。しかし、2002年にアメリカのレコード会社から解雇され、全米進出は失敗に終わった。さらに3人から2人になったときにも苦労をしたことを中村さんは明かした。そんな酸いも甘いも経験した35年をともに乗り越えてきた吉田さんとの本当の関係とは!?中村さんは「吉田はアーティスト、僕はビジネス。僕は熱くなっちゃうタイプなので言い過ぎると半年ぐらい口をきいてもらえないこともあった。僕が謝って終わる」など伝えた。それでも解散せずに続けられたことについて「吉田の才能とか生み出すものを絶やすわけにはいかない」などコメント。吉田の作品を出し続けることが原動力になっているという。そんな2人が創りだすこだわりの世界観。多くの人を魅了し元気づけているドリカムだが、中村さんはアーティストとして全ての人に伝えたい言葉があるという。それが「生きるということ」だとコメントした。
DREAMS COME TRUE の中村正人さんがアーティストとして全ての人に伝えたいことがそれこそが「DREAMS COME TRUE」だという。中村さんは「SNSがこれだけ普及してくると夢なんてかなわないよとか夢なんて語るのは恥ずかしいとか一般的になってきてすごく残念だと思っているが、夢って持った瞬間かなっている。それを味わったり経験したり手で触れたり、それには努力が必要だが、夢を持つことに遠慮してはいけない」などコメント。中村さんは「35周年企画もいろんな方とか色んなイベントとかコラボレーションもある、たくさん企画している。来年の2025年の2月いっぱい、3月20日までいっぱいやろうと思っている最終的には1日1日が無駄でなければそれでいい、それが僕の夢」などコメント。
千秋さんはドリカムについて「ライブに行ったことがあるが空飛んで歌ってずっと歌がうまくて衣装もかわいい。いつも元気が出るのでずっと続けてくれそうでうれしい」などと話した。先月には「kaiju」も配信され35周年メモリアルイヤーにふさわしい曲となっている。今年9月にはレア楽曲を集めたライブツアーウラワンがスタート、7月7日のドリカムの日には吉田美和さんの故郷北海道池田町でのライブ、同日に大阪・万博記念公園でドリカムの楽曲とともに花火が楽しめるイベントが開催、その他様々なコラボ商品があるということ。
中山優馬のゆウマいごはんでは新ジャガと豚のうま辛炒めを紹介した。新ジャガ小6個を皮付きのまま半分にして電子レンジ5分加熱、ごま油大1を熱したフライパンでカリッとするまで焼きニンニク1かけとインゲン10本をいれ中火で3~4分炒める。塩コショウしておいた豚バラ薄切り肉をいれ焼く。コチュジャン大1しょうゆ大1/2みりん大3を混ぜておきフライパンに加え全体を炒め合わせる。
クイズ ゆウマいQ仕上げにあるものを加える、それは何でしょう?青:砂糖 赤:ハチミツ 緑:酢。正解者だけ試食することができる。リモコンdボタンで参加、抽選でクオ・カードペイ500円分を20名にプレゼント。正解はCMのあと。
- キーワード
- クオ・カード ペイ 500円分