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「婦人公論」 のテレビ露出情報

鈴木おさむは明後日で放送作家を引退する。鈴木おさむが提唱した「ソフト老害」という言葉が話題になっている。上司の好みを忖度し部下の提案をつぶす上司のことで40歳前後から出現するという。老害は力強く、お前たちの気持ち分かっているというようなこともないと鈴木おさむはコメント。ソフト老害の事例を紹介。「20代の会社員が40代の上司に会議資料のペーパーレス化を相談したが、40代の上司は役員が紙資料を見たがるという理由で提案をつぶした」というもの。役員は紙がいいと思っているのだとしても紙じゃなくてもいいのではないかという説得も必要ではないかと鈴木おさむは指摘。ちゃんと伝えれば分かってくれるかもしれないが、めんどくさいことを減らしたいということでつぶしていると指摘。井戸田潤はだめだ、ソフト老害だと自身について述べていた。ソフト老害を避けるには出世を諦めることだと三木氏はコメント。
ソフト老害2例目を紹介。「オレが新人の時は先輩を見て学んだと先輩が詳しく仕事を教えてくれない」というもの。自分の努力を伝えてはだめだ、それがパワハラになると鈴木おさむは指摘。口頭で教えていたことをテキストにするなどシステマチックにする必要があるとした。努力を努力と思わないことは異常だと鈴木おさむは指摘。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年12月26日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニング林修のことば検定スマート
問題「『菊池寛』出版社に殴り込んだ理由は?」正解は「自身がモデルの小説」。菊池寛が出版社に殴り込んだのは昭和5年、すでに文壇の大御所と呼ばれるほど大物になっていて当時銀座のカフェーがお気に入りでよく顔を出していた。カフェーは女給が客をもてなし酒も楽しめる店だった。事件の発端は「女給」という小説が載った雑誌「婦人公論」。シングルマザーで女給として働く主人公を執[…続きを読む]

2024年12月11日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,THE TIME,マーケティング部
朝ドラ「虎に翼」のモデルになった日本初の女性弁護士・三淵嘉子は戦前に弁護士資格を取ったが。当時、女性は裁判官にも検事になれず悔しい思いをした。しかし、戦後に憲法が改正されるとすぐに裁判官を志した。
総務省統計局の「労働力調査」によると女性の就業率は53.6%になっている。WOMAN EXPO 2024 Winterにも多数の参加者があった。参加者からは育休[…続きを読む]

2024年6月28日放送 9:50 - 11:30 フジテレビ
ノンストップ!ノンストップ!サミット
厚生労働省「健康づくりのための睡眠ガイド2023」によると、夏季の睡眠時間は冬季と比べ、約10~40分短縮されるという。原因として、日の出から日の入りまでの時間、温度や湿度などが影響とのこと。梶本さんによると、そのため体温・血圧・心拍などの調整力低下し、熱中症・夏バテ・免疫力低下の可能性に繋がるとのこと。視聴者の方からエアコンについて「適切な設定温度は何℃?[…続きを読む]

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