- 出演者
- 渡辺和洋 設楽統 陣内智則 坂下千里子 ハリー杉山 三上真奈 杉原千尋 橋幸夫
引退から歌手復帰…橋幸夫(81)。去年5月、歌手引退。しかし今年4月、引退撤回、ステージ復帰を果たした。橋幸夫81歳の”今”に迫る!
ゲストは橋幸夫さん。引退を撤回した理由「往年のファンからお叱りを受けた!」。二代目橋幸夫yH2に聞く、橋幸夫の活動再開に心境はどうだったのか?メンバーは「結成して1年未満で解散なのかなとかいろいろ」「4人で活動していこうと橋幸夫さんに言っていただけるうれしさ」「同じステージに立てるのでこれはぜいたくですよね」などと語った。3人から橋さんへお願い、「たまにいなくなるときがある。焦るのでやめてほしいなって」「もう引退はしないでください」。 3人について橋さんは「楽しいですよ、若いし。皆の話を聞きながら」「私の歌がどういうふうに出来てきたか研究もできてない。それは今度じっくり教えたいね」などと話した。芸能界の忘れがたい思い出「美空ひばりさんとの”恋”!?」。橋さんは、ひばりさんの弟に橋さんがそっくりだと話されたことなどを明かした。
橋さんのゆかりの地は茨城県・潮来市の「水郷潮来あやめ園」。デビュー曲「潮来笠」の舞台ともなった茨城県・潮来市。水に囲まれた水郷地帯で嫁入りするときに花嫁や嫁入り道具を船で運ぶ「嫁入り舟」が有名な場所。1960年に発売された「潮来笠」は累計120万枚を超える大ヒット曲。作詞家・佐伯孝夫さんが水郷・潮来を訪れたときに、その情景に惹かれて作り上げたという作品だ。旅がらすの伊太郎が潮来に残してきた女性への未練を歌った“恋の股旅歌謡”で、当時まだ17歳だった橋さんが見事に歌い上げ「日本レコード大賞新人賞」を受賞。この大ヒットで水郷・潮来の名は全国区となり、橋さんは2005年に「水郷いたこ大使」に就任。さらにデビュー45周年の記念に水郷潮来あやめ園には潮来の「伊太郎像」とともに「潮来笠」の歌碑が建てられた。今では潮来の名所として多くのファンが訪れている。
橋幸夫さんの行きつけは、東京メトロ「東銀座駅」から徒歩3分の場所にある「鰻 登三松」。江戸時代創業のうなぎ問屋が前身。落ち着いた店内では、目利きが厳選した肉厚で濃厚な国産特大うなぎを堪能できる。希少な部位を扱う串物も絶品。橋幸夫さんのオススメは「うな重 松(お吸い物・お新香付き)(5000円)」。独自の火入れでうまみを引き出し、蒸しでふっくらやわらかく仕上げている。そして、特製甘ダレにつけてさらに焼き上げる。タレをつけて焼く工程を3回繰り返して完成。絶妙な焼き加減に仕上げたうなぎは、熱々ふっくらで口の中でほぐれるやわらかさで、秘伝の特製ダレとうなぎの濃厚な味が絶品。スタジオで「うな重 松(お吸い物・お新香付き)(5000円)」が用意された。設楽さんは「おいしい、ふわふわで。」などと、坂下さんは「こんなに美味しいのはじめてなくらい美味しいです。」とコメントした。
橋幸夫さんは2年前、京都芸術大学・通信教育「書画コース」に入学していて、今年で大学3年生になったという。入学式には、夢グループ・石田社長についてきてもらったという。大学では書画を学んでいるとのこと。
橋幸夫さんは現在大学3年生で、大学で書画を学んでいるという。橋幸夫さんの作品を紹介。コースターで「道」を描いたものだという。ほかにも3つの作品が紹介された。
「美空ひばりフィルムコンサート&橋幸夫トーク・歌謡ステージ」が、高津市民館で来月11日に行われる。
今日のせきららボイスの投稿テーマは「心を癒やしてくれるモノ・コト」。「天気の良い日に、音楽やラジオを聴きながら何も考えず歩くのが心癒されます」というお便りに、設楽さんは「緑を見ると癒やされますよね」などとコメントした。「農産物直売所で旬の野菜を買えたときです」というお便りに、設楽さんは「枝豆とか止まらないですよね」などとコメントした。
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「観葉植物を部屋に飾るようになったのですが、その植物に水をあげて眺めることが癒やしになっています」というお便りに、設楽さんは「植物は癒やしてくれますよね。緑は華があっていい」などと話した。
「子供の頃から赤飯が大好きで、ストレスが溜まると赤飯を炊いてお腹いっぱい食べています」というお便りに、設楽さんは「食べ物は癒やされますよね」などとコメントした。「雨が強い日にあえて傘をささず、ずぶ濡れで公園を散歩して、お風呂に入るのが好きです」というお便りに、設楽さんは「なんで!?お風呂が好きなのかな」などと話した。