- 出演者
- バカリズム 市來玲奈 NAOTO(三代目J Soul Brothers) ELLY(三代目J Soul Brothers) 岩田剛典(三代目J Soul Brothers) 山下健二郎(三代目J Soul Brothers) 今市隆二(三代目J Soul Brothers) 小林直己(三代目J Soul Brothers) アテナ・シオリ(アルテミスの翼) カナコ・ケンタウロス(アルテミスの翼) ペルセウス・ツカサ(アルテミスの翼) カシオペア・キアラ(アルテミスの翼) Cocomi ユニコーン・リョーカ(アルテミスの翼) ドルフィン・カレン(アルテミスの翼) トライアングル・オト(アルテミスの翼)
ゲストは三代目J Soul Brothers。グループは2010年メジャーデビュー。14年の「R.Y.U.S.E.I.」が大ヒット。23年には「ライブ動員力」で1位に。今年も4大ドームツアーを開催。今回、そんな同グループのほか、Cocomiや輝叶などもゲスト出演。
三代目J Soul Brothersが「J.S.B.DREAM」を披露。
中目黒や渋谷にて、三代目J Soul Brothersのイメージを調査。グループについては「筋肉質」「レモンサワー」「R.Y.U.S.E.I.」など挙がった。個人で聞くと、今市については「隠れナルシスト」と、NAOTOには「変装無しで犬カフェに行ってそう」と、岩田には「ブランドものまみれ」と、ELLYには「値札を見ないで買い物しそう」など。
三代目JSBのライブの魅力を特集。ステージは360度のLEDセットが基本。会場全体を周遊するトロッコ、サポートダンサーの存在などが印象的。Tシャツ破り、バイクに乗りながらの歌唱、宙吊り演出、ステージの高速回転などが名物。今年もドームツアーを開催予定。
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- Feel So AliveGOLDENHIROJ.S.B.DREAMSCARLET feat.AfrojackShare The Love三代目 J Soul Brothers LIVE TOUR 2017 “UNKNOWN METROPOLIZ”三代目J Soul Brothers北斗の拳東京ドーム花火
三代目JSBのライブの魅力を特集。ライブ前のリハーサルに密着。それぞれ普段着で練習していて、ウエスタンブーツをはいているメンバーも。
三代目JSBのライブの魅力を特集。ドームツアー「LIVE TOUR 2016-2017“METROPOLIZ”」では、オープニングにて高さ30mのLEDセットから登場。スタンバイが大変だったそう。19年公演では、オープニングにて誰も乗っていないトロッコが登場。巨大なフラッグで囲まれると、中からメンバーが突如登場。「王の帰還」をテーマにした演出なんだそう。
三代目J Soul Brothersが「Baby don’t cry」を披露。
ここまでのトーク内容を踏まえたイラストをバカリズムが発表。ライブで使われたというトロッコに乗り遅れたメンバーを描いたもの。
フルート奏者のCocomi。11歳でフルートを始め、名門・桐朋学園大学に進学。東京フィルハーモニー交響楽団とも共演。22年にはCDデビューしプロ奏者に。幼い頃にジブリ映画「耳をすませば」を見たのが始めたきっかけ。
フルート奏者のCocomi。NYに拠点を置くクラシックの名門レーベル「DECCA GOLD」から世界デビュー。たまたま演奏を聞いてもらい、マネジャーを通じてオファーが来たんだそう。フルートの練習は今でも毎日やっているんだそう。愛用しているフルートは14金製。演奏会場によって聴こえた方も変わってくるんだそう。
番組はTVerで配信。
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森川葵が「猫と一緒に聴きたい曲No.1」を発表。「Cats are dangerous(FAKE TYPE.)」「きづいて(NEO JAPONISM)」などの候補から、1位は「馬刺しの恋(福島ゆか)」に決定。
「放課後カルテ」の番組宣伝。
DA PUMPなどを輩出した沖縄アクターズスクール出身の輝叶。今年デビュー。このあと披露する「Bon Voyage」は、自身も作詞に参加した一曲。
輝叶が「Bon Voyage」を披露。
アーティストに1ヶ月間密着し、その間に番組オリジナルMVを作る企画。今月は真っ白なキャンバスが登場。11月で解散。今回、解散前ラストソングのレコーディング現場に密着。レコーディング中に歌詞が変更される場面もみられたが、アドリブを取り入れるなどして曲をレコーディング完了。レコーディング中に涙ぐむメンバーも。次回、幕張メッセでの解散ライブに密着。