- 出演者
- バカリズム 市來玲奈 MIZYU(新しい学校のリーダーズ) RIN(新しい学校のリーダーズ) SUZUKA(新しい学校のリーダーズ) KANON(新しい学校のリーダーズ)
ゲストは結成10周年の新しい学校のリーダーズ。去年は世界33都市を巡るワールドツアーを開催、11万人を動員。海外アーティストからも高い人気。今回、そのメンバーの個性を直筆履歴書で深堀り。 スタジオライブにはONE N’ ONLY、ELAIZAなど登場。
新しい学校のリーダーズが「青春を切り裂く波動」を披露。
新しい学校のリーダーズは2015年結成。当時、MIZYU以外の3人は13歳。コンセプトは今と同じ。17年、メジャーデビュー。当時はアルバイトをしながらライブなどで活動。音楽だけで生活できるようになったのは、海外ライブが増えた2022年ごろ。それまで自らのライブ告知でティッシュ配りなどしていた。
- キーワード
- 新しい学校のリーダーズ東京都
新しい学校のリーダーズは2019年、メジャーレーベルと契約終了。以降は自主制作となり、より自由な活動ができるようになった。その翌年、「オトナブルー」をリリース。MVは自ら制作。海外レーベルとの契約も実現。当時はコロナ禍で、「日本でも全然知られていない 世界に踏み出していいのか?」と葛藤することも。海外デビュー直後は米LAで2ヶ月半共同生活。自由に遊ぶ時間はほとんどなかった。
2023年、「オトナブルー」のヒットで人気となった新しい学校のリーダーズ。翌年には世界最大規模の音楽フェス「コーチェラ」で大トリに。23年には紅白歌合戦にも初出場。24年には世界33都市を巡るワールドツアー。イヤモニをしていても貫通するほどの歓声に驚いたそう。印象的だったのはメキシコ公演。キャパ8000人と大規模で、セーラー服姿のファンも多数いた。
新しい学校のリーダーズの交友関係について。寺尾聰とはSUZUKAの母親の縁で交友あり。「俺の娘みたいや」と言われたことも。バスケと音楽を融合させたフェスのプロデュースも行っている日本代表の富樫勇樹選手とは、KANONの友人の縁で交友あり。桃井かおりとは米LAでよく会う間柄。ライブ終わりに会うと「ドゥワイスキ(大好き)」と言われるそう。
新しい学校のリーダーズが「One Heart」を披露。
ここまでのトーク内容を踏まえたイラストを発表。コーチェラ出演が決まった時のメンバーらの様子を描いたもの。
- キーワード
- コーチェラ・フェスティバル
吉沢亮が「仕事終わりに聴きたい曲No.1」を発表。「等身大のアイラブミー(君と見るそら)」「まじかるぽっぷみゅーじっく(SAD originals.)」などの候補から、1位は「親愛なるおまいつ(LIT MOON)」に決定。
公開中の映画「ババンババンバンバンパイア」の告知。
- キーワード
- ババンババンバンバンパイア松竹
「バズリズム LIVE 2025」の告知。11月1日・2日・3日、横浜アリーナにて。
今年4月に世界デビューを果たしたONE N’ ONLY。このあと披露する「BLAST」は、BE:FIRSTやKing & Princeなどの振り付けも手掛けるKAITA(RHT.)が担当。階段を降りるようなユニークな振り付けに注目。
ONE N’ ONLYが「BLAST」を披露。
番組はTVerで配信。
- キーワード
- TVer
2021年に歌手デビューした池田エライザことELAIZA。このあと披露する「テキトーLOVE」は、「Take it all LOVE(すべてを愛する)」を意味。自身が思う長所を盛り込んだという歌詞に注目。
アーティストに1ヶ月間密着し、その模様でオリジナルMVを作る企画。今月の出演は5人組アイドル「タイトル未定」。この日は4人で新千歳空港公式TikTokアンバサダーの撮影。空港内の店をVlog風に紹介した。撮影に参加できなかった多田は地元TV局の生放送に出演。翌日、グループのデビューライブが行われた会場にやってきた。当時は月に3~4回ほどここでライブ。北海道で活動する理由をメンバーらに聞くと、「地元を大切にしたい」「東京のアイドルに負けたくない」など話した。
結成15周年の3人組ロックバンド「BRADIO」。去年、チリやフィリピンでのフェスに出演。このあと披露する「未来サイダー」は、浮かない気持ちがサイダーのように弾けてほしいとの思いで作られた楽曲。