- 出演者
- 日村勇紀（バナナマン） 設楽統（バナナマン） 渡邉結衣
オープニング映像。
入社2年目の李彩那Dが考えた企画はゾワシチュ。「恋が冷めた瞬間をドラマ化しそれをもとに恋愛トーク」。「恋が冷めた瞬間」実話を大調査。
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- 闇金ウシジマくん
ゾワシチュは恋愛において相手に対する気持ちが急激に冷める瞬間や状況のこと。峯岸は「夫の歯が黄色い」などと話した。
美容師の女性のゾワシチュ。ドライブデートで彼氏が落ちていた女性の髪の毛の匂いを嗅いでいたという。
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- 新宿（東京）
番組スタッフの実体験。付き合って半年の彼とのディナーで彼氏がマザコンということがわかった。水がこぼれ、香水の匂いがするとママに怒られると号泣した。
母親から34件もLINEが届き、彼氏は香水を水で落としてきた。土曜日はママの日で、鏡はママのものと指原は話した。
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- LINE
李Dは「恋が冷めた瞬間世界が変わる」などと話した。
日テレアックスオン入社1年目の吉田智洋Dが考えた企画は「引き出しを使った神経衰弱、賞金獲得ゲームバラエティー」。
引き出しを使った神経衰弱に村重・酒井・山添・ニシダが挑戦。引き出しの中には金のマント・銀のネックレス・銅のブレスレットが入っている。☆1個につき1万円が手に入る。賞金を獲得できるのは最も多く☆を持つ者のみ。お宝が全て取り出された時点でゲーム終了。始めに☆5個ずつ支給される。そろえた引き出しには空箱を示すシールを貼る。
引き出しの中には勝負の行方を大きく左右するお助けアイテムも入っている。その効果は同じカードを揃えた時点で発動する。トラップを引くと☆を全て失う。下剋上ジャンケンは誰か1人を指名しジャンケンで勝負。勝てば持っている☆が全て入れ替わる。
村重と山添がジャンケンで勝負し山添が勝ったため、村重の下剋上は失敗。ニシダはトラップを引いて☆を没収。酒井も真壁刀義トラップを引いて☆を全て失った。勝者は山添で賞金25万円を獲得。
続いて入社1年目の森恵夢ディレクター。「全力！脱力タイムズ」のようないい意味で性格の悪いお笑い番組を作りたくてテレビ業界に進んだ。森ディレクターが作った番組が「マッドリョーシカ」。テレビ番組のワイプに着目した実験的バラエティー。
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- 全力！脱力タイムズ
ワイプはVTRを見ている出演者のリアクションを映す技法で、本来出演者がVTRを見るのは一度のみ。出演者がVTRを見てワイプコメントし、さらに同じ人がVTRを観てワイプコメントし、さらにみ。出演者がVTRを見てワイプコメントし、さらに同じ人がVTRを観てワイプコメントする。3層のワイプでロケVTR＆過去の自分にコメントを重ね新たな気づきをもたらす実験番組。
3層のワイプでロケVTR＆過去の自分にコメントを重ね新たな気づきをもたらす実験番組「マッドリョーシカ」。小宮浩信が散歩人一刻堂のロケを見る。メキシコ料理専門店「TAQUITO」を訪れた。オススメされたタコスを注文。
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- TAQUITO 新小岩新小岩（東京）
新小岩を巡るいっこく堂にツッコむ小宮。スタジオの小宮に問題「可愛らしいネコの看板が目印のTOKI SEVEN TEAは何の店でしょうか？」。正解は「タピオカミルクティー」。小宮は答えられず。いっこく堂はタピオカミルクティー専門店「TOKI SEVEN TEA」を訪れた。オススメのアールグレイを注文。せっかくなので店員さんに写真を撮ってもらった。1回目の収録後。明るく昼の番組っぽいスタンスでワイプ収録を行った。2回目の収録後。芸人としてどく強めにツッコんでもらった。小宮は「2回目のほうがやりやすかった」と話す。3回目の収録後。俯瞰で見て過去の自分にコメントをした。小宮は「今どこの話をしているか分からなかった」と話す。
3番組を見て設楽は「色んな企画が出て楽しい。若い発想も感じるけど、まだまだとは感じない」などと語った。日村は「三者三様でおもしろかった。出てみたいのもいっぱい」などと語った。