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(オープニング)
オープニング
オープニング映像。
”運命の1日”ドラフト会議直前 名場面公開&スター候補に迫る
令和の怪物と呼ばれた佐々木朗希は4年前、甲子園未経験ながら最多4球団から1位指名を受けロッテに入団した。ダルビッシュ有は19年前、日本ハムから単独1位指名を受けプロ入りを果たした。人生が決まる運命の日、ドラフト会議に迫る。
オープニング
オープニング映像。
#880 プロ野球ドラフト会議
KKコンビ・大谷翔平…”運命の1日” ドラフト会議 知られざる舞台裏
1985年、ドラフト会議の主役は清原和博と桑田真澄だった。2人はPL学園で1年生から不動の4番とエースだった。清原は巨人への入団を熱望。桑田は大学進学を表明し多くの球団が清原を1位指名するとみられていたが、巨人が指名したのは桑田だった。清原は6球団から1位指名を受け、西武に入団した。1989年には野茂英雄が史上最多の8球団から1位指名を獲得した。近鉄に入団し投手四冠を独占し、メジャーリーグに挑戦。数々の偉業を達成した。2012年、大谷翔平はメジャー挑戦を表明したが日本ハムの栗山監督は強行指名を明言した。入団交渉は1か月半に及んだ。栗山監督は二刀流育成プランを打ち出し、大谷は日本ハム入団を決意した。
(番組宣伝)
プロ野球ドラフト会議2023
プロ野球ドラフト会議2023の番組宣伝。
#880 プロ野球ドラフト会議
運命のドラフトに臨むスター候補生 プロの舞台へ…”4年越しの約束”
ドラフト上位候補の上武大学・進藤勇也と専修大学・西舘昂汰は高校時代にバッテリーを組み、甲子園に二度出場した。同学年には佐々木朗希、宮城大弥などが名を連ね、高卒でのプロ入りを断念した。上位指名を目指してそれぞれ大学に進学した。4年後にプロの舞台でもう一度バッテリーを組むという目標を立てた。西舘は球速を9キロ上げ、昨年はリーグ最優秀投手を獲得した。進藤は大学日本代表の正捕手となった。
(エンディング)
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