- 出演者
- 小峠英二(バイきんぐ) ヒロミ 飯尾和樹(ずん) 若槻千夏 那須晃行(なすなかにし) 中西茂樹(なすなかにし) 寺田心 岩田絵里奈 河田陽菜(日向坂46) ゆうちゃみ
総重量約2kgの野菜炒めや6人前相当の大盛りチャーハンが出てくるお店「喜味屋食堂」を紹介。店主はVホス系のファッションが好きだという。洋風カツ丼には自家製デミグラスソースを使用している。店主とバイトの塚原さんは仲がいいという。
オープニング映像。
長岡市の「喜味屋食堂」を紹介。社長は休日、衛生指導員として10軒を回った。夜は日焼けサロンで焼いていた。店では1日5ケースのキャベツを使用する。毎日、近くのスーパーに電話して安いところを調べているという。
埼玉県で見つけたオモウマいうどん屋さんを紹介する。
埼玉県で見つけたオモウマいうどん屋さんを紹介。天ぷらうどんは麺約900gで天ぷら19個だ。うどんを食べた家族は食後にパフェを食べていた。幸手市にある「くぅぅ」はうどん・パフェ喫茶の2つの業態のお店だ。お店では「ご来店ありがとう券」を配っている。レシートにもサービス券がついている。
幸手市にある「うどんパフェ喫茶 くぅぅ」を紹介。新作の「くぅぅのこれでもか!?盛り盛り天丼」はごはん約800gに天ぷらが25個乗っている。
90歳のお母さんが切り盛りする中華料理店を紹介。帰り際にたくさんのお土産をくれた上に車で駅まで送ってくれた。「北海亭」は南足柄市で創業約50年だ。お母さんはお客さんにお土産を渡していた。スタッフは「ふくろう」の店主と電話で話した。
南足柄市の「北海亭」を紹介。スタッフは開店前に尋ねると近所への出前に同行した。お母さんがお客さんにくれるお土産が持っていかないと怒られる。全然知らない測量中の方にもお土産を渡していた。
甲府市の「中華ごはん かんざし」を紹介。お値打ちに提供するため、ほぼ1人で約50席分の調理を行っている。前回の放送から1年ぶりに訪れた。
甲府市の「中華ごはん かんざし」を紹介。前回の放送から1年ぶりに訪れると鍋がボコボコになっていた。2週間で鍋が割れるという。所ジョージは放送を見て来店したという。ほぼ毎日約180人が来店している。
甲府市の「中華ごはん かんざし」を紹介。香りやコクが増す鶏油、ネギ油は小さい鍋で作っていたが、オモウマに出てから間に合わねくて大きな鍋でほぼ毎日20l作るようになったという。お客さんは店主の動きを見て楽しんでいた。
甲府市の「中華ごはん かんざし」を紹介。店員は昼だけで店内で7000歩歩いていたという。店主は昼、80人に対し110食分を作っている。昼営業が終わるとテンメンジャンの仕込みをしていた。
「レストラン東洋軒」を紹介。前回の放送後に尋ねるとお客さんが多くなっていた。
甲府市の「中華ごはん かんざし」を紹介。店主は「誰かが喜んでくれるのが究極の自己満足」と話した。夜は100人に対し140食分を提供した。開店して12年間、毎日1時間かけて掃除をしている暴れん坊そば名人が訪れて「俺より暴れてっぞ」と言った。
弟子69人暴れん坊そば名人の「茂三郎」を紹介。師匠は色々なオモウマい店に行っている。エキサイティングの店は同じ匂いがしすぎるから絶対行かないと言った。一方の野沢屋のおやっさんも茂三郎が印象的だと言った。おやっさんは茂三郎より俺の方がかっこいいと言った。師匠は憎いけど会ってやりてぇと言った。2人は生まれた年と身長も一緒だった。師匠は野沢屋にやってきた。
苫小牧市の「マルトマ食堂」を紹介。ごはんとみそ汁は無料のイメージで丼を作っている。AD平山とAD永木はホッキカレーを食べた10分後に丼を頼んだ。