- 出演者
- 有岡大貴(Hey!Say!JUMP) 八乙女光(Hey!Say!JUMP) 南原清隆 長田庄平(チョコレートプラネット) いとうあさこ 佐藤栞里 松尾駿(チョコレートプラネット) 佐藤真知子 浦野モモ RAN(ME:I) RINON(ME:I) KOKONA(ME:I)
ビビンバ鍋小、峠の釜めし(荻野屋)、ニイミ洋食器店の紹介。最近は韓国の食器が人気で、近年大ヒットしているのがマッコリカップ。木製のカトラリーを紹介。
銅源サイトウを訪れる。茶筒の紹介。銅鍋は熱伝導に優れ、鍋全体に均等に熱が広がる。調理時間が短縮でき、栄養や食感が損なわれにくい。店の人気No.1の玉子焼き器「玉子焼」、排水口ゴミ受け、鍋プチパンを紹介。代表取締役・齊藤隆作さんから銅製品のお手入れ術を教わる。南部鉄器は保温性が高く料理が冷めづらい。調理すると鉄分が溶け出し、貧血の予防にも効果があると言われている。南部鉄 ザ・鉄玉子、桐のまな板、TONBO抗菌クッキングまな板S、クックメイトまな板の紹介。
出演者らが挨拶をした。ゲストはME:I(RINON、RAN、KOKONA)。
お箸の専門店「はし藤本店」を訪れる。箸の他にもかんざしのような爪楊枝や、恐竜や新幹線、団子といったユニークな箸置きなど食卓まわりのグッズも揃う。鳥取県ブランド杉「智頭杉」を使用した「まちがえない箸ハカマ」、柿の木にまれに現れる模様「黒柿」を使用した高級な箸を紹介。代表取締役・上中康成さんから自分に合った箸の選び方を教わる。
クイズ「先が平たくなっているこれは何用のお箸?」。正解は「豆腐用の箸」。「こだわりの箸豆腐箸」の紹介。クイズ「先が極太のらせん状、これは何用のお箸?」。正解は「納豆用の箸」。「こだわりの箸納豆棒」の紹介。スタジオでこだわりの箸シリーズ(サンライフ)を体験。うどん箸、ラーメン箸、そば箸の紹介。
いとうあさこらはガラス専門店のtsuchiya 浅草合羽橋本店を訪れ、森口博子、今井美樹が談笑した。能登の珪藻土には金属物質が含まれ、独特な藍色を生み出すという。一行は音色が異なる江戸風鈴に着目し、森口、いとうは今井の曲「彼女とTIP ON DUO」、「オレンジの河」を口ずさんだ。
今井美樹がコンサートツアーを告知した。23年に行われた番組のロケで、いとう、森口が「ポールポジション」をデュエットし、今井を驚かせていた。セットリストに懐かしい曲を加えたらライブで評判が良かったといい、「同窓会みたいだった」と振り返った。
いとうらは調理道具専門店の飯田屋を訪れ、飯田社長は森口博子に「レイエ 計量みそマドラー」を勧めた。今井美樹は探していたという「チョップレート」を発見し、社長は「特殊樹脂でできているので包丁もプレートも傷つかない」などと説明。そして、社長は多分まだテレビに出ていないけど、本当に売れている超便利グッズを紹介。
爆売れ!最新便利グッズ第3位は「HOVERLIGHT SPORK」。スプーンとフォークが一体になっている上、重量は7g。表面に硬質加工が施されているので、強度も安心。スタジオでは長田庄平、KOKONAがお試しした。
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- HOVERLIGHT / SPORK
2位は「手編亀甲足付目皿」。トーストから発生する水蒸気が逃げるため、パンが湿気るのを防いでくれる。浅草ペリカンカフェで導入されている。揚げ物に使えば、サクサク感をキープできるという。スタジオでは南原清隆、八乙女光は網なし、網ありのトーストを食べ比べした。
1位は「もとしげ すり鉢」。形状が寸胴で、広大が広い上にシリコンゴムまで使用。これにより、安定性が桁違いで、片手で器を押さえておく必要すらないという。今井美樹は母親のことを気遣ってまな板、ITに対応したフッ素加工の片手鍋、森口はプッシュ式の醤油差しを購入した。
松尾駿、八乙女光とともにリフォーム達人のお宅を取材するのは自宅のリフォームが好きすぎる工藤夕貴、杉山走。ご主人はリノベーションを手掛ける会社に勤務し、妻子がいる。工藤、杉山が注目したのはパーケットフローリングで、複数のオーク材が寄木貼りされていた。調湿効果があり、傷も目立ちにくい。1帖あたり約5万円からで床暖房対応も可能。工藤、杉山はフローリングに関してご主人に質問を重ね、八乙女は「床だけで3時間いきます?」と確認した。
「ヒルナンデス!」の予告。
テレビを大型の扉で覆うなど、オシャレに隠す収納も人気で、リビングがよりシンプルに。杉山は佐藤さん宅の日当たりに関して分析を披露し、松尾は「2泊してるでしょ?」と指摘。
佐藤さん宅のキッチンの真ん中に食器棚が大胆に配置され、キッチン代わりにしている。約100年前の食器棚だという。工藤夕貴は食器棚に関して改善点を指摘し、調理がより効率的になるのではと考えていた。壁付きキッチンは既製品だが、木の取っ手をあとづけしてアレンジ。1932年にイギリスで生まれた照明ブランド「アングルポイズ」も使われていた。佐藤さん宅のキッチンタイルは大きく、目地が少なく、掃除がしやすい。冷蔵庫やゴミ箱など生活感があるものはカーテンで隠していて、湿気や熱気を逃がしている。キッチンのリフォーム代は約100万円だという。
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- アングルポイズ
佐藤さん宅のシンプルなリビングはコンセントの配置、家具にこだわり、工藤夕貴は家具をリノベしてシャビーシックスタイルに仕上げる手法を紹介。松尾、八乙女光はついていけず、「情報多すぎて何も分からない」と吐露。
佐藤さん宅では一般家庭と比べ、スイッチが低い場所に設置している。子供の使いやすさを考え、杉山は「重い荷物を持って、コンってできるところにある」と語った。スイッチの位置変更は数万円でできるという。
佐藤さんが書斎へと案内した。棚は可動式で、仕事部屋になるなど空間を分けることができる。風通しもよく、エアコンの風がしっかり届く。キャスター付きの収納ボックス、落下防止バー、ネコのステップなど様々なオプションを柄できる。
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- マルゲリータ
「ヒルナンデス!」の番組宣伝。