- 出演者
- タモリ
2021年6月26日放送の「江戸城」の再放送。タモリらはバスで江戸城の内堀を目指した。内堀の石垣は江戸時代のままだという。武蔵野台地の先端に作られた江戸城。本丸近くの石垣は低地に作られた堀の石垣なのでそれほど高くないが、北の丸近くの石垣は台地のへりに沿っているので台地の高さ分石垣が高くなっていた。
2021年6月26日放送の「江戸城」の再放送。千鳥ヶ淵は江戸城の内堀の中でも最大級で、かつては大きな池だった。徳川幕府はもともとあった地形をよく把握して江戸城の内堀をつくっていた。
2021年6月26日放送の「江戸城」の再放送。江戸城の内堀をまわっていると、タモリは高校の修学旅行で泊まった九段会館を見つけて思い出を話した。そして、西側の城下町へ向かった。番町皿屋敷の舞台にもなった番町は深く大きな谷が入り組んでいる。今と江戸時代の番町の町割りを比べるとほとんど同じで、谷の形に沿って町がつくられていることが分かる。江戸城の東側は海と川に囲まれた天然の要塞だったが、西側は広い台地で弱点となったので深い谷を利用したという。
2021年7月3日放送の「江戸城と東京」の再放送。タモリらは船から江戸城の痕跡を探った。外堀の始まりには徳川家光の時代につくられた石垣があった。石垣には前田利常が刻印をつけたものを使っている場所もあった。石垣は全国の大名が分担してつくった。
2021年7月3日放送の「江戸城と東京」の再放送。徳川幕府が神田川の土木工事を命じたのは仙台藩の伊達政宗だった。政宗は江戸城を攻める気はないという忠誠心を示したのかもしれない。
2021年6月26日放送の「江戸城」の再放送。タモリらは再びバスに乗って城下町の東側をめぐった。日比谷公園はかつては海で日比谷入江があった。徳川幕府はさらに埋め立てを進め、城下町を広げようとした。それは参勤交代という制度と深く関係。幕府は全国の大名をそれぞれの領地と江戸とに1年おきに住まわせた。そのため、大名が家臣たちが暮らす土地がたくさん必要になった。
2022年4月9日放送の「大名屋敷」の再放送。タモリらはバスに乗って霞が関へ。首相官邸があった場所には村上藩内藤家の屋敷跡があった。国会議事堂は江戸時代には広島の浅野という大名がいた。現在の日本を代表する建物の多くは江戸時代の大名屋敷跡に建てられていた。
タモリは「日本の中心になったのは江戸城があったから」などと話した。
- キーワード
- 江戸城
次回予告が流れた。
