- 出演者
- 明石家さんま 島崎和歌子 小杉竜一(ブラックマヨネーズ) 吉田敬(ブラックマヨネーズ) 磯野貴理子 井上清華 兼近大樹(EXIT) りんたろー。(EXIT) 野呂佳代 田中みな実 佐藤仁美 君島十和子 菊地亜美 磯山さやか 伊藤一朗(Every Little Thing) LINA(MAX) 松尾駿(チョコレートプラネット) 町田啓太 田辺智加(ぼる塾) あんり(ぼる塾) 村重杏奈 秋元真夏
中野さんは食事の前に完食するイメージをすると食べる量がイメージしなかったときに比べて2割減る、料理の見た目・香りや一緒に食事をしている人の体型で食欲が刺激される外初反応性によって食べる量が多くなることがあると話した。
奥仲さんは正しい呼吸を意識するだけで体型は保てる、現代人はきちんと息を吐ききれていない、深呼吸するときにしっかりはかないうちに次を吸ってしまうから半分くらいしか酸素を交換していないと話し、正しい呼吸法を紹介。「い」の口で息を吐ききる。全部吐けば勝手に空気を吸う。しっかり深呼吸すると横隔膜が10センチくらい動き、お腹周りが絞れる。
高林さんは基礎代謝が高い人は勝手に痩せていくと話した。人間が1日に消費するエネルギーは基礎代謝が60%、肝臓代謝が30%、食事に使うエネルギーが10%となっている。中でも臓器が使うエネルギーは脳が19%、筋肉が18%、腎臓が10%、心臓が8%。肝臓の基礎代謝は27%で、筋トレより肝トレしたほうが良い、肝臓はマッサージできると話した。さすってから優しくローリング、最後に肝臓を挟み込むというマッサージを1分。
Mattは脂肪を取ると言葉を噛むことがなくなると話した。Mattが顔に美容鍼を100本の刺している写真を紹介した。
Mattはむくみは老廃物でリンパの流れが悪い状態なので鍼を刺すことで指圧より速いと話した。
上原さんは8時間好きなものを食べ16時間は何も食べないという16時間断食ダイエットという方法があるがアメリカの研究データで8時間のみ3食食べるグループといつでも3食食べるグループで結果が変わらず、結局は摂取カロリーによるものだとされた。8時間しか食べなかったグループは手足の筋力が衰えているというデータも出たため、16時間断食ダイエットは危ない側面があるかもしれないという。
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- アメリカ
山口さんは脇のマッサージケアを紹介。脇のすぐ横をつまんでほぐす、脇の中央部を揺らしてほぐす、脇の下をつまみながら肩を回す。
河北さんが首がキレイになる体操を紹介した。「う」の口をして上を向き深呼吸をする。1日10回でキレイな首になるという。
岡本さんは貧乏ゆすりをするだけで代謝が55%アップするという情報がある、大腿四頭筋が震えることでインスリンの効果が上昇する、約1万2000人の女性を対象にした調査で貧乏ゆすりする女性の方がしない女性よりも死亡率が低かったと話した。
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山口さんは座ったままかかとを2分上げ下げするだけで食後の血糖値の急激な上昇を抑えられる、脂肪の代謝も約2倍に上がると話した。
梶本さんは毎日30分以内の昼寝を続けると老化の進行を3~6年送らせることができる、昼寝習慣がある人はそうじゃない人と比べて中高年以降の脳の体積が15立方センチメートル大きいことがわかったと話した。
中野さんは周りから若い扱いをされてると内面も若くなってくると話した。
河北さんはクマが出る前に目を動かしてトレーニングするのが大事だと話した。
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山口さんは若い人は下を向いている時間が長すぎて口元がたるむと話し、口周りのたるみを取るために鍛える方法として「あいうえ運動」を紹介。「あ」で口元をゆるめて「い」で口輪筋を手で持ち上げる。「う」で上を向き胸を抑えて広頚筋をストレッチ。「え」でベロを出して伸ばす。1セット2~3回を1日2回行うと良い。
陰山さんは体の細胞から放出される小さい袋「エクソソーム」について解説。良いエクソソームは赤ちゃんの臍帯の幹細胞エクソソームで若返りに効果的、宮古島産の生姜とぬか漬けが老化防止に効果的と話した。
「超ド級!世界のありえない最強映像」「私のバカせまい史」の番組宣伝。
桐村さんは痩せホルモンの中でも食べることで小腸から分泌され血糖値を一定に保とうとする「GLP-1」が話題になっている、GLP-1が出ていると食べてもスリムな体型が維持される、GLP-1が分泌されると食事がゆっくり通過するため満腹感が得られて脳が食欲を抑制してくれる、痩せホルモンは体内で分解されやすく残りにくい、腸内細菌をジワジワ刺激することが重要、納豆の上にめかぶ、海藻類、モロヘイヤ、オクラ、山芋、とろろ昆布、アボカド、キムチをのせた痩せホルモン丼がオススメ、朝ご飯を早い時間に摂って空腹時間を減らすとGLP-1の総量を上げることができると話した。
Mattの食事を紹介。十六穀米、黒豆納豆、ひきわり納豆、ねぎ、卵黄、牛乳、トマトジュース、水。大学4年生から白くなりたいと思うようになったと話した。
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- ポリフェノール
Mattyさんは痩せホルモンを増やす小腸のツボを紹介。指を抜かした足裏の4分割した上から4分の3、半分から小指側。硬い人は痩せホルモンが足りていない。
中村さんは1日100回膝を叩くだけで痩せホルモンが増加すると話した。骨に刺激を与えるのがポイント。姿勢良く椅子に座り、膝の硬い部分を上から叩く。膝を叩くと新しい骨を作ろうとする刺激になり、痩せホルモンが増えていく。