- 出演者
- 明石家さんま 小杉竜一(ブラックマヨネーズ) 吉田敬(ブラックマヨネーズ) 磯野貴理子 井上清華 兼近大樹(EXIT) りんたろー。(EXIT) 梶本修身 牛窪恵 菅原咲月(乃木坂46) 佐藤舞 藤井靖 猪狩蒼弥(KEY TO LIT) 榎田一王 東島威史
今夜は世代間で起きがちな4つのズレに着目する。
りんたろー。、小杉といった昭和世代はモテるために木村拓哉のマネを意識したといい、出演作品のセリフも引用した。牛窪恵氏によると、令和世代の約4割は恋愛相談をAIにしていて、男性はメッセージの書き方、女性は返信の方法を尋ねる。猪狩蒼弥は「AI同士の会話!?」と驚いた。昭和世代は泥臭いカッコよさがあるが、令和世代は本気の姿を見せずして1位を狙おうとするという。高校生ボディビル日本一の榎田一王は大会直前まで努力する姿をSNSに投稿しない。牛窪氏は「令和ではよく話し、気の利いたことが言える男性がモテる」と話した上で、1人で喋り倒す明石家さんまは似て非なるという。猪狩は芸人たちがお笑いの方程式に言及するようになり、多大な影響を受けている人が多いと感じるという。
昭和、平成において、女性へのプレゼントで定番だったのは花、ジュエリーだった。だが、令和では花は不評で、「花瓶がない」、「枯れると臭う」、「持ち帰るのが面倒」などが挙げられるという。また、リング、ネックレスは意味合いが強いと不人気だが、ブレスレット、イヤーカフは圧倒的に人気。榎田は「風邪を引いていても海に入れば治る」と父に言われて育ってきたという。梶本修身氏は風邪の対処法について、「昭和では発汗を促して熱を下げるのが常識だった。令和は様子見。水分補給して寝ていればいい」と話す。また、SNSの「いいね!」で脳の報酬系が活性化され、脳疲労を感じづらくなっている。藤井靖氏曰く、飾らない写真を投稿するほうが、人生の満足度は高いという。
猪狩から見て、昭和・平成世代の打ち合わせは長く、「楽しむもんじゃない」と話す。脳神経外科医の東島威史氏は「令和の若者は周りからの孤立を恐れる」と語り、打ち合わせが終わっても一番に退席するのは消極的だという。また、統計学に精通する佐藤舞氏は「令和の若者は過去35年で自分に最も厳しい」という調査結果を紹介。榎田は父親が娘の御赤飯の写真を投稿すると、プライバシーの侵害だと批判されたという。藤井氏は日本の40年分の命名データを分析し、ユニークな名前は80年代から右肩上がりとなっているという。令和では自然、情景の1文字が多い。競争や飛躍より、穏やかさ・自然体が重要視される。
りんたろー。は収録前、スマホの電源を切ったところ、令和世代は機内モードにすると認識した。榎田は普通の写真をSNSに投稿しても、「顔が不細工」などと言われてしまい、令和世代はスマホや手で顔を隠していると明かした。
榎田はAIに褒めてもらうことで自己肯定感を上げている。東島氏は社会情動的選択性理論を紹介。残り時間の見通しから、目標や対人関係の優先順位が変わること。また、猪狩は「Xは文字だけなので手軽な投稿ができる分、厳しい意見が多い。インスタグラムではファンが楽しんでいる意見が多い。TikTokは愛のある意見が多い」と語る。
菅原咲月は100の好評価でも、1つの辛辣な意見で落ち込んでしまうといい、SNSはあまり見ずに買い物に時間を費やす。藤井靖氏によると、ノーベル賞に輝いたダニエル・カーネマン氏は「幸せは頭打ちだ」という研究を発表。のちにカーネマン氏は共同研究の末、「10万ドルを越えても幸福度は上昇する」という結果も発表した。
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- ダニエル・カーネマン
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