- 出演者
- 明石家さんま 小杉竜一(ブラックマヨネーズ) 吉田敬(ブラックマヨネーズ) 磯野貴理子 井上清華 兼近大樹(EXIT) りんたろー。(EXIT) 池田清彦 野々村友紀子 中村仁美 小高千枝 川谷一花 高尾美穂 牛窪恵 東島威史
今夜は親子に起きがちな3つのズレを解消する。
野々村友紀子は長女を起こそうと日光に浴びさせようとするが、一花は「日光を浴びればすべてうまくいくと思っている」と語る。脳神経外科医の東島威史氏によると、13歳を超えた子どもの脳では親よりも他人の声のほうが深部に届くという。また、オランダの研究では脳のMRI写真から出産したことがあるか、ないかが高確率で判別できるという。中村仁美は夫の大竹一樹について、「外出時間から逆算して準備を始めるが、想定が崩れて遅刻してしまう」と話し、長男もそれを継承しているという。産婦人科医の高尾美穂氏は思春期、反抗期に言及し、「信頼関係ができていると、親の意見でも子どもは受け入れる」と語る。野々村は子どものSNSをチェックしているというが、一花は全部を見せないようにしている。中村仁美は「携帯は気になっても、絶対に見ないと決めている。その代わり、私のも見せない」と話す。
アメリカの大学の調査によると、デジタル機器で我が子の行動を監視する親は半数以上いたという。子どもへの不安を和らげるための行動が、かえって不安を増大させているという。東島氏は「2人目を出産すると、母の子への注意力は上がる」と語る。一方、一人っ子のほうが知能指数が高いという研究もある。牛窪恵氏は「子どもが親に言われ、イラッとするのは過干渉の言葉」などと説明。1位は「◯◯ばかりやってないで少しは◯◯しなさい」。なお、今の子は父より母を尊敬している。ただ、野々村は「娘2人ともAIとずっと喋ってる」と明かす。
野々村は娘2人がAIに頼るが、AIに騙されることもあると考える。一花は「AIはこちらに都合のいいことしか言わないと理解した上で使っている」と話す。牛窪氏は「AIを感情移入しすぎないというのは賢い使い方」と評価。今、AIに独自の名前をつける人が約4割にのぼっている。東島氏によると、AIを使うことで言語能力は上がるが、思考の探索能力は下がる。この研究の追跡調査は行われておらず、数年、数十年後には新しいAIがリリースされているため、言語、思考能力がどうなるか分からないという。また、野々村家ではスマホの使用をめぐってルールを決めたというが、池田清彦氏は「真面目な親ほど、ルールを守らせることが目的化する。厳密なほど、子どもはグレる」と語る。中村仁美はYouTubeを利用している次男について、テレビで使わない、使えない言葉を面白いと捉えていて、日常生活で使っている。高尾美穂氏は「この言葉は◯◯という意味だけど、自分がそう言われたらどう思う?」などのやり取りを推奨する。池田氏は「ほっとくのが一番。子どもが自分で分かると使わなくなる」と語った。吉田敬は息子をネット依存症とイジったところ、「アルコール、ニコチン、ギャンブル依存症に言われたくない」と反論された。
「ホンマでっか!?TV」の次回予告。
高尾美穂氏は更年期における体の不調を挙げた。晩婚化、高齢出産で、母の更年期と子どもの思春期が重なってしまい、不調を訴えて産婦人科にやってくる母親が多いという。
高尾氏は更年期対策としてホルモン補充療法もあるが、「自分の時間を作ること」を推奨。母親は家事をパートナー、子どもに委ねた場合、クオリティが低くても寛容であること。りんたろー。は更年期の妻、思春期の子どもがぶつかっている時、父親の役目を質問すると、高尾氏は「夫は更年期の妻を最優先」と語った。
エンディング映像。
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「Tokyo middle 30」を告知した。
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