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今回はプライベートでも親交のある野沢直子・清水ミチコ・青木さやか。3人で会うのは2年ぶりだが、お互い会っている。青木さやかのライブに2人とも出演している。「with青木さやか」では全国各地で縁のあるゲストとトークイベントを行っている。青木からのLINEは文章からうるささを感じ、今回の衣装の相談が来ていたという。野沢の帽子はNGだった。
オープニング映像。
青木さやかは「夢で逢えたら」を観て芸能界を目指した。だが清水と野沢は自分の実力ではなく4人の実力だと語る。「清水ミチコのHAPPY PARADISE」が2026年1月3日に日本武道館で行われる。野沢は「5時SATマガジン」をやっていた。名古屋駅では追いかけてくる4～5人の女子高生がいたが、そのうちの1人が青木さやか。青木さやかのキレ芸は自身のネタの最後に「どこ見てんのよ」とキレたところマネージャーからのアドバイスを受けてのこと。カンペでも青木キレて、竹山キレてが交互に出ていたという。困り竹山と考えお互いにキレたがオンエアで使われることなくやめることにした。野沢は裏でも変わりなく、離婚し腕にスポンジボブと入れたと明かした。
野沢は2025年、バンドメンバーの日本人男性と再婚した。離婚時に家をもらうもローンが残っていてアルバイトをしていたが来月で完済。青木は高校1年生の娘がいて仲が良いが自分には厳しい。野沢や清水の子どもも良い子でお笑い芸人の子どもは真っ当で反面教師ではと話す。野沢の父は自由奔放で世界中に隠し子がいる。2カ国同時進行だったが、ちゃんと養っていた。さらに父が亡くなったときにはもう1人いることが発覚した。青木は母親と仲が悪く、ホスピスに母が入り楽になると思ったが自分の一部が無くなった感覚に強さを感じ反省し色んな人に誤りたいと思い1番は親だった。母に良い子じゃなかったと誤ったが、あんたは誰よりも優しい子だったと返したという。清水は父が60歳のときに突然、コム・デ・ギャルソンの服を着て、母は女がいると勘づき本当にいたことがあったという。またピンク・レディーを見る目が気持ち悪く感じていた。青木は両親が他界し嫌いだった気持ちがなくなり、もう少し話せばよかったと思っているという。野沢は最期の父に感謝したという。
「爆弾」の告知とともに「千鳥の鬼レンチャン」「Mr.サンデー」の番組宣伝をした。
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青木が子育てってどうしてます？と相談した。清水は「育児をするぞってない、その日1日を過ごすって感じ」、野沢は「こういうふうにしようと、そんなふうにいかない」などと答えた。青木が難しいのは反抗。清水の子は反抗期がなかったが、野沢は反抗期があって良かったと振り返った。
「日曜報道 THE PRIME」の番組宣伝。「国会論戦が本格化『高市政権の経済対策』で効果は？」。
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