- 出演者
- 有吉弘行 久保田直子 マツコ・デラックス
那珂湊おさかな市場の行列店「市場寿し」の人気の秘密は巨大な寿司ネタが格安で食べられること。レアメニュー「カニ汁」などもオススメ。
群馬・みなかみ町にある絶品ファストフード「高橋の若どり」。店の佇まいをみて山本は選挙事務所に見えると話した。群馬県民に愛されるお店で週末になると車がずらり。高橋の若どりは国産の若鶏のみを使用した精肉店で焼き鳥などを販売。もともと農家で牛舎だった場所を改築して開業。1番人気は「蒸焼き」で生後50日以内の若鶏を醤油ダレに漬け込んだもので1日1000日以上売れる。
「おやまのきそば」は一昨年1月に店舗運営契約終了に伴い閉店した「きそば」を引き継いでオープン。麺・つゆ・天ぷらは全て「中沢製麺」を引き続き使用。「天ぷらそば」は濃厚な関東系つゆ。理髪店を運営していた店主が引き継げないかと社長に直談判し、中沢製麺社長に3ヶ月の交渉の末引き継ぐことになった。
「道の駅 日立おさかなセンター」は魚に特化した道の駅。茨城ではシロギス・ダボギスの両方とも「キス」という。ダボギスはフライがおすすめ。
「あかつ水産」は好きな具材を選んで作る海鮮丼「味勝手丼」が楽しめる。
「あかつ水産」は好きな具材を選んで作る海鮮丼「味勝手丼」が楽しめる。大久保は天然黒まぐろ赤身・アジたたきなど、黒沢はたらこ・いくらなどをチョイスし堪能した。
1973年創業「太田食堂」はランチタイムはいつも混み合う人気店。隠れ前橋名物「カツカレーラーメン」は創業時から提供しておりカレーラーメン発祥と言われている。
太田食堂「カツカレーラーメン」の麺は店主が20種類を食べ比べ一番合うと認めた卵麺を使用。スープは昆布・鶏ガラなどをベースに特製カレーを合わせる。こだわりのトンカツは和豚もちぶたロース肉を使用。電極を繋げた銅鍋で電波振動させて揚げる。アルコ&ピース平子からの仁支川峰子の取扱説明書を受け取ったタイムマシーン3号は、共通の敵を作るべしなどのアドバイスを実践。しかし仁支川にはお見通しだった。
視聴者から「日常生活の中で職人気質が顔を出すことありますか?」と質問。マツコ有吉はバターをキレイに塗るのが難しい、いいホテルで出会える常温で塗れるバターが最高などと話した。一方、お好み焼きなどで必要以上に触り続ける人に腹立つと話した。有吉は母親から焦げは体によくないと言われて育ったが、大人になって普通の食事量では影響は少ないという学説を母親に見せたと明かした。マツコ有吉はご飯をキレイに食べようとしすぎる人や食べ物の好みが合わない人は仲良くなりづらいなどと話した。
今回ファイヤーショーをプロデュースするのは炎と光のパフォーマンスプロジェクト「雷光炎舞-KAGUZUCHI-」。前回までの5~6倍の火力に挑戦する。見どころは、先端に花火がついたチェーンを振り回す「パイロポイ」、炭が入ったバーベルを回して火花を出す「コークス」、両端に炎がついた棒を体の上で回す「ドラゴンスタッフ」。
埼玉カートパークから中継。今回チャレンジするのはチャンカワイ・狩野英孝・草薙航基・岩崎う大。
かりそめファミリーが去年食べて一番美味しかった料理を自ら演出したVTRでプレゼン。マツコ有吉が一番食べたくなった料理を選ぶ。
ロバート秋山は「78ステーキ」を紹介。2020年オープンの沖縄料理店。オススメは「タコス」。注文を受けてから皮を揚げる。生地を一度焼いてから揚げることでサクサクでモチモチな食感を味わえる。
どぶろっく江口が「丸幸ラーメンセンター」を紹介。創業58年の久留米ラーメン店。オススメは「特製ラーメン」。スープに使う豚骨は頭の骨のみ。久留米ラーメンはとんこつラーメンの元祖で濃厚なスープが特徴。
ずん・やすが「明治亭」を紹介。おすすめは「ヒレソースかつ丼」。ヒレ肉を贅沢に200g使用。大きさの違う3種類のパン粉をブレンドし綿実油で揚げる。自家製ソースにたっぷり浸して山盛りキャベツの上にのせて完成。
3品の中からマツコ有吉が選んだのは江口が紹介した丸幸ラーメンセンター「特製ラーメン」。
どぶろっく江口が紹介した丸幸ラーメンセンター「特製ラーメン」をマツコ有吉が堪能した。
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