- 出演者
- 椿鬼奴 大友康平 細川たかし 後藤輝基(フットボールアワー) 岡本知高 クリスタル・ケイ MINMI IKKO 高橋洋子 井上裕介(NON STYLE) せいや(霜降り明星) アン・ソンフン RIKU(THE RAMPAGE)
韓国で大人気のオーディション番組「明日はミスター・トロット」の日本版。トロットとは日本で言うところの昭和から平成にかけての名曲。その楽曲を歌いNo.1ボーカリストを決める。優勝賞金1000万円&メジャーデビュー約束。予選、本選1次を勝ち抜いた16名が本選2次に進出。審査内容は「1対1デスマッチ」。順番に1曲ずつ歌い、良かったほう1人だけが準決勝進出。
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1対1デスマッチの第4試合は相澤侑我vs高野航大。2人は予選ではチームメイトだったが、対戦相手決めで最後まで残り戦うことになった。曲のイメージに合わせて衣装を自作してきた相澤は西城秀樹「ブーメランストリート」で挑む。
1対1デスマッチの第4試合は相澤侑我vs高野航大。高野は現在カラオケ店でアルバイト。社員割を使って毎日練習している。音楽に出会ったきっかけは、バンドを組んでいた姉の影響。以来、歌が自分のアイデンティティになった。このあと披露するのは尾崎豊「僕が僕であるために」。
1対1デスマッチの第4試合は相澤侑我vs高野航大。審査の結果、5-6で高野が勝利。
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1対1デスマッチの第5試合は風水ノ里恒彦vs辻大貴。風水ノ里恒彦は地元・福岡を拠点二活動する現役シンガー。日本舞踊「藤間流」の藤間裕志朗に師事していて、歌に日本舞踊を取り入れた独自の「舞語り」スタイルで挑む。このあと披露するのは「星空のディスタンス」。
1対1デスマッチの第5試合は風水ノ里恒彦vs辻大貴。辻は京都の薬剤師。本業の傍らで歌手デビューを目指している。予選では篠笛を使ったステージを披露したが、アカペラも好評だった。今回は歌声一本で勝負。披露するのはテレサ・テン「別れの予感」。
1対1デスマッチの第5試合は風水ノ里恒彦vs辻大貴。審査の結果、10-1で風水ノ里が勝利。
1対1デスマッチの第6試合は藤井大翔vsジュノ。藤井は現在大学3年生。就職活動はほとんどせず、大学とアルバイト以外の時間はすべて歌の練習に費やしている。このあと披露するのは「翼をください」。
1対1デスマッチの第6試合は藤井大翔vsジュノ。ジュノは2014年、日韓合同アイドルとしてデビュー。その後2人組ユニットとして2度目のデビューを果たすも活動休止。現在、ソロとして3度目のデビュー。このあと披露するのは小田和正「たしかなこと」。27歳で亡くなったいとこに捧げる歌。
1対1デスマッチの第6試合は藤井大翔vsジュノ。審査の結果、3-8でジュノが勝利。
ここまでに決まった準決勝進出者と今後の対戦カードを紹介。
次回の「ミスタートロットジャパン」の番組宣伝。
