オープニング映像。

今回のミライモンスターは東京・自由が丘の高校に通う新入生。

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自由が丘（東京）

本日のミラモンは永田裕生くん。5歳でレスリングを始め、15歳の時に全国大会で優勝。U15アジア選手権では銅メダルを獲得した。父親は新日本プロレス所属の永田裕志選手とのこと。現在の目標は2032年のブリスベン五輪出場だという。今回は裕生くんが高校生になって初めて挑む全国大会に密着した。

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2024年U15アジア選手権IWGPヘビー級選手権WANIMAともにバルセロナオリンピックパリオリンピックブリスベンオリンピック令和6年度 風間杯第68回全国高等学校選抜レスリング大会全国中学生レスリング選手権大会全日本レスリング選手権大会小西寿新日本プロレスリング櫻井つぐみ田中智大第78回国民スポーツ大会藤波朱理

裕生くんは自由ヶ丘学園高校レスリング部に所属。全国大会優勝者を20人輩出している強豪校。裕生くんの強みは相手の脇に腕を差し込む「差し」。優位なポジションを確保するのが目的で、裕生くんは相手との差し合いに長けているという。父・裕志さんも差しが得意技で、裕生くんは小さい頃からマンツーマンでトレーニングしているとのこと。裕志さんは「負けた所から立ち上がる姿勢を息子に教えたかったから今でも現役を続けている」などと話した。

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2024年U17アジア選手権Rain Tree令和6年度 沼尻杯第50回全国中学生レスリング選手権大会全国高等学校総合体育大会全日本レスリング選手権大会北とうがらし 溝の口店坂本広第78回国民スポーツ大会自由が丘（東京）自由ヶ丘学園高等学校

迎えた大会当日。裕生くんは17歳以下の80kg級に出場。優勝すれば7月のU17世界選手権への出場権を得られる。裕生くんは初戦で高校2年生の選手を相手に勝利。その後も順調に勝ち進み、準々決勝で今年の全国選抜・団体戦3位の田中智大選手と対戦。

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2025 U17世界選手権2025年度 JOCジュニアオリンピックカップ 全日本ジュニアレスリング選手権大会令和6年度 風間杯第68回全国高等学校選抜レスリング大会小西寿横浜武道館田中智大神奈川県第78回国民スポーツ大会花咲徳栄高等学校

お父さん仕込みの教えてもらったことはあるか？と質問。せいやは「おとんはタイル屋なんですよ。毎日同じことを続けることの凄さに20ぐらいで気付いて、1個のこと続けようと思いましたね」と話した。

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ハト

ジュニアオリンピックカップ準々決勝。相手は強豪・花咲徳栄高校の3年生、全国選抜大会団体戦で3位の田中選手。結果は0対10でテクニカルスペリオリティー負け。裕生くんの航行最初の大会はベスト8敗退。裕生くんは全国大会でのリベンジを誓った。夢のオリンピックの先にはもう1つ大きな夢が。新日本プロレスのレスラーになってミスターIWGP二世と呼ばれたいと明かした。

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令和6年度 風間杯第68回全国高等学校選抜レスリング大会全日本レスリング選手権大会新日本プロレスリング田中智大花咲徳栄高等学校

丸山は「負けから学ぶことが多いって裕生くんだけでなく皆に通ずるところ」等とコメント。

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永田裕志永田裕生

ミラモンGOLDの次回予告。

続・続・最後から二番目の恋の番組宣伝。

人事の人見の番組宣伝。