- 出演者
- 大竹一樹(さまぁ~ず) 三村マサカズ(さまぁ~ず) 田中瞳
今回は江東区・砂町周辺を歩く。砂町銀座を歩くと大谷翔平選手の人形やストラックアウトのあるメガネ屋さんを発見。37°byいしずかというこのメガネ屋さん、店長の宮川さんが大谷選手のファンでお客さんを喜ばせるために置いたのだという。田中アナはお店にあるストラックアウトに挑戦するもビンゴはならなかった。
東砂周辺を歩く3人、舞妓さんや芸者さんのヘアメイクを行っているというさぶまりん美容室を発見。店頭には新聞紙で作った兜が置いてあり、オーナーの益子さんが大谷選手の応援ツアーに行こうという計画があったのだと話してくれた。また舞妓さん、芸者さんの撮影も本職の舞妓さんたちが来てメイクをするのではなく撮影用のメイクをするのだという。益子さんいわく舞妓さんのメイクは簡単だというので京都で舞妓経験のあるディレクターの榎本さんが実際にメイクをしてもらうことに。
「大江&狩野&福田&田中のここだけの話!拡散はお控えください トークショー2」の告知。
榎本ディレクターが11年ぶりに舞妓メイクをしてもらう。改めて大竹のリクエストで「そうどすえ」など舞妓さんの言葉を発した。ちなみにこの後も榎本ディレクターはこのメイクのままロケを敢行することに。
北砂周辺を歩くさまぁ〜ずと田中アナ。「入棺体験」なるポスターを発見。入った「GRAVE TOKYO」は棺桶や遺影のデザインをやっているのだという。早速三村が棺桶に入り、大竹と田中アナが棺桶の中に花を入れていく。実際に棺桶に入った三村は「不思議な気持ち」と感想を述べた。またせっかくなのでということで舞妓風の白塗りメイクをした榎本ディレクターが棺桶に入る。
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- GRAVE TOKYO
再び街を歩き始めた3人は「ソムリエが打つへぎそば」という看板を発見。入ったお店「友膳」の店主の友野さんはソムリエ資格を持っており、しかもソムリエ資格が認められて最初に取得した「一期生」になるのだという。3人はお蕎麦を注文、スタッフから「ソムリエっぽく感想を」というリクエストを受けて、店主の友野さんがソムリエっぽく水を飲んだ感想を話してくれた。
団地の中にある「ガハハビール」なる居酒屋を発見。開業7年目で店主の馬場さんの笑い方がお店の由来なのだという。実は馬場さん、飲食店をやる前は映画監督を目指しており、ご主人を監督に田中アナと榎本ディレクターで「舞妓になりたい彼氏とその彼女」という設定で映像を撮影した。
再び歩き始めた3人は「プールの家」と書いてある建物を発見。実は一軒家を改装したパーソナルジムで、逆流の中を泳ぐ屋内用のプールが設置されているという。早速三村のドライバーの斉藤くんが泳ぐことに。流れを強くしたことで溺れそうになり、ギブアップとなった。プールの家を出た3人は「ミニエステイ」と書かれた看板を 発見する。
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- プールの家
やたらと「イ」が目につく喫茶店「 茶房 友」。店主の大屋敷さんはエステなどが本業なのだと語ってくれた。また「エステイ」などの表記は誰も呼んでいないだろうとあえて書いているのだという。
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- 茶房 友
「モヤモヤさまぁ〜ず2」の番組宣伝。
テレ東60祭は15日から横浜赤レンガ倉庫で。