- 出演者
- 大竹一樹(さまぁ~ず) 三村マサカズ(さまぁ~ず) 田中瞳
田中アナ卒業まであと3回。今週も埼玉県川口市。
- キーワード
- 川口市(埼玉)
お蕎麦屋さんにハヤシライスがあるお店を見つけ入店したさまぁ~ずたち。二幸の店主の小久保亮治さんは、ハヤシライスについて、単純に私が好きでお店でランチでやりたいというだけだと話していた。去年、お蕎麦屋さんからうどん屋さんに変更した二幸。ハヤシライスの他にカレーライスも評判。三村はあいがけ、大竹はたぬきばやしなどを注文。田中アナはハヤシライスが好きだというが、うどん屋さんで食べるとは思いませんでしたと話していた。田中アナは「まだ食べるのに片付けられる」というのがあるといい、食べ終わった瞬間に下げなくてもいいじゃないですか、などと語っていた。
国際箸学会の看板を見つけて入るさまぁ~ずたち。徳永武史さんは、元々会長が箸学会を作ったのは、箸の日本の伝統的な文化を学んで発信したい、新しい箸文化を創造して世界中の人と共に喜べば世界は平和になるだろうと、ということを考えたという。国際箸学会は、お箸のマナーをレクチャーしたりピーナツ型のおもちゃを箸で移動させるゲームをしたりしている。徳永武史さんと三村が対戦し徳永さんが勝利した。大竹は、一番早いという人と対戦した。
川口 i-mise大賞 大賞店ののぼりが飾られている家を発見したさまぁ~ずたちが訪問したのは、 PASSION MUSIC。篠田浩美さんは、川口にちなんだ音楽カリキュラムを開発したという。父がたたら踊りを現代版にアレンジしたたたらダンシングというのを作ってくれた、地域の皆様に喜んでもらえるような音楽コンテンツを作りたいと取り組んでいるという。篠田浩美は、たたらダンシングの衣装に替えてきた。篠田浩美さんは東京藝大卒の超エリートで、正統派な音楽をやっていたが、パッションを大切にしたいということでたたら踊りを取り入れたオリジナルのレッスンをやっている。田中アナも一緒にたたらダンシングを踊った。続いて体を使って音符を覚えるリトミックたたらダンシングを拝見。田中アナも体験した。
商店街っぽい雰囲気の道を歩くさまぁ~ずたち。川口の合羽橋と書かれているお店を発見。店主の鈴木功一さんは、この地区で毎年7月に七夕祭りがあり、その路上に七夕祭りを飾る、その飾りを全部自分が作ると話した。毎年7月に開催される「川口 七夕まつり」。鈴木功一さんはきれいな七夕飾りを見ていたら自分でも作りたくなったので、仙台の七夕師匠に弟子入して作り方を会得した。鈴木功一さんは息抜きは音楽を聞きながら作ることだといい、小柳ルミ子ねえさんの瀬戸の花嫁が好きなのであれをかけながらたまに口ずさんでいるといい、瀬戸の花嫁をかけて実演した。
木のおもちゃとカフェのお店「こまむぐ」を見つけて入店するさまぁ~ずたち。こまむぐは木のおもちゃ工房が営むカフェで、工房の手前にカフェを併設しているという。どんぐりの形をした木のおもちゃを販売している。さまぁ~ずと田中アナはこのおもちゃでレースをして負けた人は全力モノマネをすることになり、田中アナが最下位だった。2回目のレースでも田中アナが最下位で、カメラを赤ちゃんだと思って、全力赤ちゃんあやしをする。
田中アナが罰ゲームで、カメラを赤ちゃんだと思って全力赤ちゃんあやしをした。田中アナがあと 2回で、田中アナは噛み締めますとコメントしていた。
モヤモヤさまぁ〜ず2の番組宣伝。