国際箸学会の看板を見つけて入るさまぁ~ずたち。徳永武史さんは、元々会長が箸学会を作ったのは、箸の日本の伝統的な文化を学んで発信したい、新しい箸文化を創造して世界中の人と共に喜べば世界は平和になるだろうと、ということを考えたという。国際箸学会は、お箸のマナーをレクチャーしたりピーナツ型のおもちゃを箸で移動させるゲームをしたりしている。徳永武史さんと三村が対戦し徳永さんが勝利した。大竹は、一番早いという人と対戦した。
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